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ライブビュー

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一般IT用語

読みライブビュー
英語Live View

ひとことでいうと

防犯カメラやスマートドアベルの映像を、スマホアプリなどでリアルタイムに見る機能。録画の再生ではなく『今この瞬間』の映像をその場で確認できる。

詳しい解説

ライブビュー(Live View)は、Ringやネットワークカメラ、スマートドアベルなどが備える機能で、カメラが今とらえている映像をリアルタイムにスマホやパソコンのアプリへ届けて表示するものです。あらかじめ録画された映像を後から見る『録画再生』とは異なり、ボタンを押したその瞬間の状況をライブ(生中継)で確認できるのが特徴です。

外出先から自宅の玄関や室内の様子を見たいとき、宅配の応対をしたいとき、ペットや子どもの見守りをしたいときなどに活躍します。多くの製品では、ライブビュー中にスピーカーとマイクを通じて双方向で会話できる機能(双方向通話)も組み合わされています。

ライブビューは大量の映像データをリアルタイムに送るため、ネットワークの状態に大きく左右されます。とくにカメラ側のWi-Fi電波の強さ(RSSI)と、回線の『上り(アップロード)』帯域が重要です。電波が弱い、上り帯域が細い、同時に多くの機器が通信している、といった状況では、ライブビューが『読み込み中』のまま表示されない、映像がカクつく、遅延が大きい、といった症状が起きます。

見られないときの基本的な対処は、カメラの設置場所とルーターの距離を縮める、2.4GHz帯に接続する、スマホ側の回線(Wi-Fi/モバイル)を切り替える、アプリと機器を再起動する、といった流れです。Ringなどでは、録画機能の利用に別途サブスクリプション(Ring Protect等)が必要な一方、ライブビュー自体はプランなしでも使える点も押さえておくとよいでしょう。

具体的な場面

外出中にスマホへ『玄関で動きを検知』と通知が届いたとします。Ringアプリを開いてライブビューをタップすると、今まさに玄関前にいる宅配業者の様子がリアルタイムで映り、その場でマイクを通じて『すぐ出ます』と話しかけられます。録画を後で見るのではなく、今の状況にその場で対応できるのがライブビューの強みです。

別の呼び方

Live View
ライブビュー
ライブ映像
リアルタイム映像

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