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OneNote

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Office・Microsoft

読みワンノート
英語OneNote

💡 ひとことで言うと

Microsoftのデジタルノートアプリ。ノートブック→セクション→ページの階層で、自由なレイアウトでメモ・手書き・画像を記録できる。

詳しい解説

OneNoteは、Microsoftが提供するデジタルノートアプリケーションです。紙のノートをデジタル化したような自由なレイアウトで、テキスト・手書き・画像・音声・動画・ファイル添付・Web切り抜きなど、あらゆる形式の情報を1つの場所に集約できます。Microsoft 365に含まれ、Windows・Mac・iPad・Androidすべてで動作し、クラウド同期で全デバイス共通の状態を保てます。

構造は『ノートブック→セクション→ページ』の3階層で、1つのノートブックの中に複数のセクションを作り、各セクションに複数のページを配置します。『仕事用ノート』の中に『プロジェクトA』『議事録』『ナレッジ』などのセクションを作り、セクションごとにページを増やしていく使い方が一般的です。

Wordのようにページが縦に連なる制約がなく、ページ上の好きな場所にテキストボックス・図形・手書きを配置できます。iPadとApple Pencilの組み合わせでは手書きメモが快適で、図と文字を混在させたノートが簡単に作れます。手書き文字はOCRで検索対象にもなります。

議事録・仕様書・学習ノート・個人ジャーナルなど用途は幅広く、Teams・Outlookとの連携も強力です。Outlookからメールを『OneNoteに送る』機能でメール内容を保存でき、Teamsチャネルにタブとして追加すればチーム共有のナレッジベースが作れます。

検索性が優れており、ノートブック全体・セクション内・ページ内いずれも全文検索可能です。画像内文字や手書き文字もOCRで検索対象になるため、紙ノートでは不可能な『昔書いたメモを数秒で見つける』ことができます。

注意点として、無料のOneNote(ストアアプリ版)と有料のOneNote for Microsoft 365が存在し、一時期は機能差がありましたが現在は統合されつつあります。また、同期が遅延することがあり、ネットワーク不安定時は複数デバイスで同時編集すると競合ページが発生する場合があります。

📘 具体的な場面

営業担当がiPadで顧客訪問時にOneNoteで手書きメモを取ります。『顧客名セクション→日付ページ』に手書きで要望を書き、名刺をカメラで撮影して貼り付けます。帰社後PCで開くと同期済みで、手書きもOCR化されて検索可能。過去の訪問履歴がノートブック全体から瞬時に検索でき、引き継ぎ時にも後任にノートブックを共有するだけで全履歴が渡せます。

別の呼び方

ワンノート
デジタルノート
Microsoft OneNote

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