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iPhone・iPad・Mac・AirPods・AirTagなどの現在地をマップで確認できるAppleのアプリ。紛失時の捜索や遠隔ロックに使う。
詳しい解説
『探す』(Find My)は、Appleが提供する紛失・盗難対策アプリです。iPhone・iPad・Mac・Apple Watch・AirPods・AirTagなど、Apple IDに紐づけた全デバイスの現在地をマップ上に表示し、紛失時の捜索や遠隔ロック、遠隔データ消去、音を鳴らして場所特定、などの操作ができます。
仕組みの核心は『探すネットワーク』です。世界中のiPhoneが近くにある紛失デバイスのBluetooth信号を匿名で検知し、暗号化した位置情報をAppleサーバー経由で持ち主に送信します。紛失したデバイス本体の電源が切れていても、直前の位置が記録される『電源オフ時も探せる』機能も追加されており、オフライン状態でもある程度追跡可能です。
主な機能は、①マップで位置確認、②サウンド再生(音を鳴らして部屋の中で発見)、③紛失モード(遠隔ロック&画面に連絡先メッセージ表示)、④デバイスを消去(最終手段、リセット実行)、⑤AirTagの『精密検索』(U1チップで数cm単位の方向探知)、⑥家族のiPhoneを探す(ファミリー共有で)、などがあります。
紛失モードに入れたデバイスは、Apple IDパスワードなしではリセット・売却・再利用ができないため、盗難されても事実上の『文鎮化』により犯罪者にメリットがありません。これを『アクティベーションロック』と呼びます。
セットアップは『設定 → Apple ID → 探す → iPhoneを探す』をONにするだけ。『探すのネットワーク』と『最後の位置情報を送信』もONにしておくと、オフラインや電池切れ時の追跡精度が上がります。家族との位置情報共有には『友達を探す』(iOS 13以降Find My内に統合)を使います。
トラブルで多いのは『位置が更新されない』『オフライン表示になる』の2つで、対象機の電源OFF・インターネット未接続・『iPhoneを探す』OFFが主な原因です。
空港で荷物にAirTagを入れておいたら、帰国後にスーツケースが別の空港に送られた場面を想像してください。Find Myを開くと、自分のスーツケースが1,000km離れた場所にあることが地図上で一目瞭然。航空会社に正確な場所を伝えることで、紛失荷物の回収がスムーズになります。iPhone本体の紛失時も、マップ・音を鳴らす・紛失モードの3段階で高確率で戻ってきます。
別の呼び方
Find My iPhone
探すアプリ
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