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デュアルSIM

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Android

読みデュアルシム
英語Dual SIM

💡 ひとことで言うと

1台のスマホに2つのSIMを同時搭載して使える機能。仕事用・個人用の使い分けや海外利用で便利。

詳しい解説

デュアルSIM(Dual SIM)は、1台のスマートフォンに2つのSIMを同時に搭載し、2つの電話番号・2つのデータ通信契約を使い分けられる機能です。物理SIM2枚を挿すタイプ、物理SIM + eSIMを組み合わせるタイプ、eSIM 2つ(DSDS / DSDV)のタイプがあります。

大きなメリットは、①仕事用・個人用の番号分離、②国内キャリアと海外キャリアの同時利用(出張・旅行時)、③大容量プラン+音声通話プランの組み合わせで料金節約、④メイン回線の障害時のバックアップ、⑤プライベート用と副業用の切り分け、などです。1台のスマホで完結するため、2台持ちのわずらわしさが解消されます。

通信モードの種類は、①DSDS(Dual SIM Dual Standby): 2つのSIMで同時に通信待機できるが、片方で通話中はもう片方が圏外になる、②DSDV(Dual SIM Dual VoLTE): 両方のSIMが4G VoLTE通話に対応し、通話中でも副回線で待ち受け可能、③DSDA(Dual SIM Dual Active): 2つのSIMで同時通信可能、一部のハイエンド機種のみ対応、の3段階があります。現行のAndroid主要機種はDSDVが主流です。

eSIM対応機種では、物理SIMトレイを使わずにQRコードやキャリアアプリから電子的にSIMを追加できます。物理SIM+eSIMの組み合わせなら、合計3〜5回線を同時に保持することも可能です(アクティブは2回線まで)。

注意点は、①3G停波後はVoLTE非対応SIMは音声通話できない、②キャリアによってはデュアルSIM運用が規約違反になる場合がある、③SIMロック未解除端末では国内キャリアのSIMしか挿さらない、④一部機種では副SIMがデータ通信専用になる、などが挙げられます。購入前に機種のスペック表とキャリアの対応状況を確認することが重要です。

代表的な運用例は、①『メイン: 大手キャリア音声プラン、副: 楽天/povo/日本通信の大容量データSIM』で月3,000〜5,000円節約、②『国内SIM+現地プリペイドSIM』で海外利用、③『個人番号+仕事番号』で着信を分離、などがあります。

📘 具体的な場面

月のスマホ代を節約したい場面を想像してください。大手キャリアで音声通話SIMだけ残し(月2,000円)、データ通信はpovo2.0でトッピング購入するか、楽天モバイル20GBプラン(月2,178円)を副SIMで追加すれば、月合計4,000円前後で電話もデータも十分足ります。デュアルSIMなら端末も1台で済み、仕事の電話は大手キャリア番号、データはお得なサブキャリアで、と賢く組み合わせられます。

別の呼び方

Dual SIM
2枚挿し
SIM2枚

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