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Apple Card

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iPhone・iOS

読みアップルカード
英語Apple Card

💡 ひとことで言うと

Appleがゴールドマン・サックスと共同発行するクレジットカード。Apple Pay統合・キャッシュバック・利用分析機能が特徴(日本未提供)。

詳しい解説

Apple Cardは、Appleが2019年にアメリカで発行開始したクレジットカードで、ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)を発行体としてAppleがブランド・UX・アプリを提供する仕組みのカードです。物理カードは数字・サインが一切ないチタン製で、決済情報はiPhoneのWalletアプリで管理するのが基本思想です。日本では2026年時点で未提供です。

最大の特徴は『Daily Cash(デイリーキャッシュ)』と呼ばれる即時キャッシュバックで、Apple製品での購入は3%、Apple Pay経由の決済は2%、物理カード決済は1%が毎日Wallet残高に加算されます。特定のパートナー(Uber・Nike・Walgreensなど)での決済は3%に拡大され、T-Mobile加入者はボーナス還元もあります。

Walletアプリ内で使える機能も強力で、利用明細が『食料品』『外食』『交通』などに自動分類され、カテゴリごとの支出が視覚化されます。決済のたびにマップ上の店舗位置・金額・Daily Cashが表示されるので、『いつ・どこで・いくら使ったか』が一目で分かる家計簿的な役割も兼ねます。

申込みは審査付きで、iPhoneのWallet内から数分で完了します。承認されると即座にバーチャルカードが発行され、Apple Payで使い始められます。数日後に物理カードが郵送で届きます。年会費は無料、手数料は延滞利息以外ほぼゼロ、与信枠は利用実績に応じて動的に変わります。

家族共有機能『Apple Card Family』では、配偶者と信用枠を共有して2人の信用スコアを共同構築できる仕組みがあり、未成年の家族にはペアレンタルコントロール付きでカードを発行できます。伝統的クレジットカードの『家族カード』とは異なり、家族それぞれが主カード保有者として扱われる斬新な設計です。

日本未提供の理由は、日本特有の金融規制・与信モデル・ゴールドマン・サックスの日本リテール展開の都合など複数要因があり、2025年以降の日本上陸が噂されていますが公式発表はありません。

📘 具体的な場面

アメリカ旅行中の日常を想像してください。スターバックスでiPhoneをピッとかざすとApple Payで即決済、数秒後にWalletに『1.50ドルのDaily Cash』が入金されます。月末ではなく毎日キャッシュバックが積み上がる感覚は新鮮で、いつのまにか月数十ドルの現金が戻ってくる計算です。利用履歴は自動で『外食』『エンタメ』などにまとめられ、『先月より外食が20%増えた』のような気づきも得られます。

別の呼び方

アップルカード
Appleクレカ
Goldman Sachs Apple

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