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SmartArt

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Office・Microsoft

読みスマートアート
英語SmartArt

💡 ひとことで言うと

Word・Excel・PowerPointで、箇条書きテキストを組織図・フローチャート・循環図などの図解に自動変換する機能。

詳しい解説

SmartArtは、Office製品で箇条書きのテキストを図解やダイアグラムに自動変換する機能です。『挿入』タブの『SmartArt』から呼び出し、『リスト』『手順』『循環』『階層構造』『集合関係』『マトリックス』『ピラミッド』『図』などのカテゴリから目的に合ったレイアウトを選択します。

最大のメリットは、図形を1つずつ描く手間が不要になる点です。テキストウィンドウに階層付きで文字を入力するだけで、矢印・円・長方形などの要素が自動配置され、色やスタイルもテーマに合わせて統一されます。組織図であれば役職名を入力するだけで上下関係の線が自動で引かれ、フローチャートであれば工程名を並べるだけで矢印付きの流れ図ができます。

PowerPointでは特に重宝され、箇条書きスライドを選択した状態で右クリック→『SmartArtに変換』とすれば、テキストのみの単調なスライドが一瞬で図解スライドに変わります。プレゼンの見栄えを短時間で向上させる最も手軽な方法の一つです。

デザインタブでは配色・スタイル・3D効果などが選べ、階層の追加・削除・移動もリアルタイムで図に反映されます。また、作成後にSmartArtを右クリック→『図形に変換』とすれば個別の図形として分解でき、細かい位置調整も可能です。

注意点は、凝ったデザインのSmartArtは印刷時にレイアウトが崩れることがあり、特にPDF化前には必ずプレビューで確認すべきです。また、複雑すぎる図解は視認性を損なうため、要素数は5〜7個までに抑えるのがプレゼンの定石です。

📘 具体的な場面

営業部の新人研修資料で『顧客訪問→ヒアリング→提案書作成→プレゼン→クロージング』という営業プロセスを図解したいとします。図形を手で描くと1時間かかりますが、SmartArtの『基本プロセス』を選んで5つの工程名を入力するだけで、矢印付きの横並びフローチャートが30秒で完成します。色もスライドテーマに自動で合わせられるため、統一感のある資料が短時間で仕上がります。

別の呼び方

スマートアート
自動図解
ダイアグラム機能

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