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【2026年最新版】Focal BathysのUSB DACファームウェア更新の対処法【完全ガイド】

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📑 この記事の目次(タップで開く)
  1. 【2026年最新版】Focal BathysのUSB DACファームウェア更新の対処法【完全ガイド】
  2. この記事でわかること
  3. Focal Bathys USB DACモードとは
  4. ファームウェア更新の正しい手順
  5. WindowsでUSB DACが認識されない場合の対処法
  6. ファームウェア更新失敗時の復旧手順
  7. USB DACモードとBluetoothの音質比較表
  8. Windows 11でのUSB DAC詳細設定
  9. ファームウェアバージョン確認方法
  10. よくある質問(FAQ)
  11. まとめ

【2026年最新版】Focal BathysのUSB DACファームウェア更新の対処法【完全ガイド】

Focal Bathysは、フランスの高級ヘッドフォンブランドFocalが手がけるワイヤレスノイズキャンセリングヘッドフォンです。その特徴の一つが、USB DAC(デジタル-アナログコンバーター)モードを内蔵し、有線でも高音質なリスニングが楽しめる点です。しかし、「USB DACモードで接続するとWindowsが認識しない」「ファームウェア更新後に有線接続の音が変わった」「更新プログラムが途中でエラーになる」といったトラブルが報告されています。

本記事では、Focal BathysのUSB DACファームウェア更新にまつわるトラブルの原因と対処法を、Windowsユーザーを中心に詳しく解説します。

Focal & Naim Appでの更新

この記事でわかること

  • Focal BathysのUSB DAC機能の仕組みと特徴
  • ファームウェア更新の手順と注意点
  • Windowsで認識されない・音が出ない原因と対処法
  • ファームウェア更新が失敗した場合の復旧手順
  • USB DACとBluetoothの音質比較

Focal Bathys USB DACモードとは

Focal BathysはBluetoothワイヤレスヘッドフォンでありながら、USB-C接続によるUSB DACモードを搭載しています。このモードでは、パソコンやスマートフォンからデジタル音声信号をUSB経由で受け取り、Bathys内部のDACチップおよびヘッドフォンアンプで処理して出力します。

通常のBluetooth接続では、圧縮されたコーデック(aptXなど)を介して音声が転送されますが、USB DACモードではデジタル信号を非圧縮で受け取れるため、音質の劣化が最小限に抑えられます。ハイレゾ音源をより原音に忠実な形で楽しみたいユーザーに支持されているモードです。

対応サンプルレートと音質仕様

  • USB DACモード: 最大24bit/192kHz対応(PCM)
  • Bluetooth: aptX Adaptive(最大24bit/96kHz)、AAC、SBCに対応
  • アンプ: 4基のアナログアンプ内蔵(クラスA/ABプッシュプル構成)

ファームウェア更新の正しい手順

手順1:Focal app(Focalアプリ)をインストールする

Focal BathysのファームウェアはFocal公式アプリ(iOS・Android対応)から更新できます。App StoreまたはGoogle PlayでFocal appを検索してインストールしてください。

手順2:BathysとスマートフォンをBluetoothでペアリングする

ファームウェア更新はBluetooth接続経由で行われます。Bathysの電源を入れ、スマートフォンとのBluetooth接続が確立された状態でアプリを起動してください。USB DACモードで接続中の場合は、一度ケーブルを外してBluetoothに切り替えてから更新を行います。

手順3:アプリでファームウェア更新を確認する

Focal appを開き、接続されたBathysのデバイス画面を開きます。「ファームウェアの更新」または「アップデート利用可能」という通知が表示されていれば、タップして更新プロセスを開始します。

USB接続と管理者権限

手順4:更新中はヘッドフォンを充電状態に保つ

ファームウェア更新中にバッテリーが切れると、アップデートが不完全な状態でヘッドフォンが起動不能になるリスクがあります。更新を開始する前に、Bathysのバッテリー残量が50%以上あることを確認するか、USB充電しながら更新してください。

手順5:完了後にUSB DACモードの動作確認を行う

更新完了後、USB-CケーブルでパソコンとBathysを接続します。Windowsのサウンド設定(スタート→設定→システム→サウンド→出力デバイス)に「Focal Bathys USB」または「Focal Bathys DAC」のデバイスが表示されれば、正常に認識されています。

WindowsでUSB DACが認識されない場合の対処法

原因1:USB-Cケーブルがデータ転送非対応

USB-Cケーブルには「充電専用」と「データ転送対応」の2種類があります。充電専用ケーブルではUSB DACとして認識されません。「USB 2.0データ対応」以上のケーブルを使用してください。ケーブルの仕様は商品パッケージまたはメーカーの仕様ページで確認できます。

原因2:Windowsのドライバーが古い

USB DACデバイスはWindowsが標準ドライバーで自動認識しますが、特定のWindowsバージョンではドライバーの互換性問題が発生することがあります。デバイスマネージャー(Windowsキー+X→デバイスマネージャー)で「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」または「不明なデバイス」にBathysが表示されていないか確認し、右クリック→「ドライバーの更新」を実行してください。

原因3:USBポートの電力供給不足

一部のUSBハブや古いUSBポートでは電力供給が不安定で、USB DACとして認識されないことがあります。パソコン本体の直接USBポート(マザーボード直結のポート)に接続を変更してみてください。

原因4:ファームウェア更新が不完全

ファームウェア更新が途中で中断した場合、USB DACモードが正常に動作しないことがあります。この場合はFocalのサポートへ問い合わせ、リカバリーファームウェアの適用を依頼してください。

ファームウェア更新失敗時の復旧手順

ファームウェアの更新が失敗し、ヘッドフォンが起動しなくなった場合は以下を試してください。

手順1:リセットボタンを長押しする

Focal Bathysの右イヤーカップ底部またはケーブル接続部付近にリセット用のピン穴があります。細いピン(SIMカードトレイ取り出し用のピンなど)で長押しすることで、ファクトリーリセット状態に戻せる場合があります。

手順2:Focal公式サポートに連絡する

Focalの公式ウェブサイト(focal.com)のサポートページから、更新失敗の状況を報告して復旧方法を案内してもらいます。保証期間内であれば、修理または交換に対応してもらえる場合があります。

ドライバー再インストール

USB DACモードとBluetoothの音質比較表

項目 USB DACモード Bluetooth(aptX Adaptive)
最大音質 24bit/192kHz(PCM) 24bit/96kHz(圧縮あり)
遅延 ほぼゼロ(映像との同期に適している) 数十〜数百ミリ秒(コーデックによる)
ANC(ノイズキャンセリング) 利用可能 利用可能
バッテリー消費 USB給電のため消費なし(むしろ充電) 通常消費(30時間程度)
移動中の使用 ケーブル接続必要・移動不便 ワイヤレスで快適
推奨シーン デスクでのハイレゾ鑑賞・動画編集 移動中・在宅ワーク全般

Windows 11でのUSB DAC詳細設定

Windows 11では、USB DACの出力設定を詳細に変更できます。Focal BathysをUSB接続した状態でサウンド設定を開き、出力デバイスに「Focal Bathys」が表示されたら、右の「詳細設定」→「その他のサウンド設定」をクリックします。

「サウンド」ダイアログの「再生」タブでFocal Bathysを右クリックし「プロパティ」を選択。「詳細」タブで出力のサンプルレートを変更できます。最大品質を得るには「24ビット、192000Hz(スタジオ品質)」を選択することをお勧めします。

ファームウェアバージョン確認方法

現在のBathysのファームウェアバージョンは、Focal appのデバイス設定画面で確認できます。Focalの公式サポートページでは最新ファームウェアのバージョン番号とリリースノートが公開されているため、定期的に確認することをお勧めします。

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よくある質問(FAQ)

Q1. USB DACモードに切り替えるにはどうすればよいですか?

Focal BathysをUSB-Cケーブルでパソコンに接続するだけで、自動的にUSB DACモードへ切り替わります。Windowsでは接続後にサウンド設定の出力デバイスに「Focal Bathys」が追加されるので、それを選択してください。手動でのモード切り替えボタンは不要です。

Q2. ファームウェア更新後にBluetooth接続の音質が変わった気がします。正常ですか?

ファームウェア更新によって、DSP処理やANCのアルゴリズムが変更されることがあります。更新によって意図的に音のチューニングが調整されている場合があります。イコライザー設定がリセットされていないかもFocalアプリで確認してください。

Q3. ファームウェアをロールバック(元のバージョンに戻す)できますか?

Focal Bathysでは、ユーザー側からのファームウェアのロールバックには対応していません。更新後の問題が深刻な場合は、Focalサポートへ連絡してください。

Q4. MacでもUSB DACモードは使えますか?

はい、MacでもUSB-C接続でFocal BathysをUSB DACとして利用できます。Macではシステム設定→サウンド→出力デバイスに「Focal Bathys」が表示されます。ファームウェア更新はiOSアプリ(Focal app)またはAndroidアプリ経由で行います。

Q5. Focal BathysをDACとして使いながら同時にスマートフォンとBluetoothで接続できますか?

いいえ、USB DACモード中はBluetoothオーディオの同時出力はできません。パソコンにUSB接続している間は、USBオーディオが優先されます。ただし、Foclaアプリによるイコライザー調整などの設定変更はBluetooth経由で行えます。

Q6. ファームウェア更新中にBluetoothが切れてしまった場合はどうなりますか?

更新中にBluetoothが切れた場合、更新が失敗する可能性があります。スマートフォンとFocal Bathysを近い距離(50cm以内)に置き、更新が完了するまで他のBluetoothデバイスの操作を避けてください。もし失敗した場合は、Focalアプリを再起動して再度更新を試みてください。

まとめ

Focal BathysのUSB DACモードとファームウェア更新に関するトラブルは、多くの場合ケーブルの種類・Windowsドライバー・更新プロセスの問題に起因します。以下のポイントを押さえることで、ほとんどのトラブルは解決できます。

  • USB DACにはデータ転送対応のUSB-Cケーブルを必ず使用する
  • ファームウェア更新はBluetooth接続・バッテリー50%以上の状態で行う
  • Windowsで認識されない場合はデバイスマネージャーでドライバー状態を確認する
  • 更新失敗が疑われる場合はFocalサポートに相談する

Focal Bathysは音質・機能ともに優れたヘッドフォンです。USB DACモードを活用することで、デスクでのハイレゾ鑑賞がより豊かな体験になるでしょう。本記事の対処法が参考になれば幸いです。

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