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Googleドライブに競合コピーが発生する問題
Googleドライブでファイルに「(競合コピー)」「(conflict copy)」などの名前が付いた複製ファイルが大量に作成される・デスクトップアプリが同期しようとするたびに競合が発生するという問題が発生することがあります。本記事では原因と解決方法を解説します。
この記事でわかること
- Googleドライブの競合コピーが発生する原因
- 競合コピーを解決・削除する方法
- 競合を予防するためのベストプラクティス
- よくある質問と回答
競合コピーとは
競合コピーは複数のデバイスが同時に同じファイルを編集しようとしたとき、Googleドライブがデータを保護するために作成するバックアップコピーです。
原因
| 原因 | 詳細 |
|---|---|
| 複数デバイスからの同時編集 | PC・スマホなど複数のデバイスで同じファイルを編集中 |
| オフライン編集後の同期 | オフライン中に編集して後でオンラインになったとき |
| Google DriveデスクトップアプリのBug | デスクトップアプリの同期処理の不具合 |
解決方法
方法1:競合コピーの内容を確認して整理する
- Googleドライブで「競合コピー」で検索する
- 各競合コピーを元のファイルと比較する
- 新しい内容を元のファイルにマージしてから競合コピーを削除する
方法2:同時編集を避けるルールを設ける
- ローカルファイルをGoogleドライブに保存する場合、1つのデバイスからのみ編集する
- 複数人での共同編集にはGoogle ドキュメント・スプレッドシート・スライドを使用する(競合が起きない)
方法3:Google DriveデスクトップアプリをリセットしてZain同期する
- Google Driveデスクトップアプリを終了する
- アプリ設定 →「切断してアプリを終了する」
- 再度アプリを起動して再接続する
方法4:Google Driveデスクトップアプリをアップデートする
- Google Driveデスクトップアプリのシステムトレイアイコンをクリック
- 設定 →「アップデートを確認する」
方法5:競合コピーを一括で見つけて削除する
- Googleドライブの検索バーに「競合コピー」と入力して検索
- 検索結果をすべて選択して確認後に削除する
- 削除前にファイルの内容が元のファイルに反映されているか確認する
よくある質問(FAQ)
Q1. 競合コピーを削除したら元のファイルに影響しますか?
A. 競合コピーはあくまでも「コピー」なので、削除しても元のファイルには影響しません。ただし、競合コピーに最新の変更が含まれている場合は先にマージしてから削除してください。
Q2. Googleドキュメントでも競合コピーは発生しますか?
A. Google ドキュメント・スプレッドシート・スライドはリアルタイム共同編集に対応しており、競合コピーは発生しません。競合が発生するのはOfficeファイル(.docx・.xlsxなど)やその他のバイナリファイルです。
Q3. 競合コピーの発生を自動で防ぐ方法はありますか?
A. Google ドキュメント形式で保存・編集することが最も効果的な予防策です。Office形式での保存・編集は競合リスクが高まります。
Q4. DropboxやOneDriveでも同様の競合が発生しますか?
A. はい、どのクラウドストレージサービスでも同時編集による競合は発生します。OneDriveは「(コンフリクトのコピー)」という名前でファイルを作成します。
Q5. 会社のShared Driveで大量の競合コピーが発生しています
A. 複数のメンバーが同じファイルを同時に開いている可能性があります。ファイル編集のルール(編集前にチャットで確認するなど)を設けることをお勧めします。
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まとめ
Googleドライブの競合コピーは、内容確認後に削除する・Google ドキュメント形式で編集する・同時編集を避けることで予防と解決ができます。
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