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【2026年最新版】Googleカレンダーの予定リマインダー・通知が届かない対処法【完全ガイド】
Googleカレンダーに予定を入れたのに通知が来なかった、リマインダーを設定したはずなのにスマートフォンに何も届かない、ブラウザで通知が表示されなくなった……そういったトラブルは、仕事の予定や大切な約束を見落とす原因になります。
本記事では、Googleカレンダーの通知・リマインダーが届かない問題を、Android・iPhone・Webブラウザ別に原因と対処法を詳しく解説します。通知設定、ブラウザの通知許可、AndroidとiOSのプッシュ通知設定など、考えられるすべての原因と解決策を網羅しています。

- Googleカレンダーの通知が届かない主な原因
- Webブラウザで通知を有効にする方法
- Androidの通知設定を正しく構成する手順
- iPhoneのプッシュ通知を設定する手順
- Googleカレンダーアプリ内の通知設定の確認方法
- カレンダー別・予定別に通知設定を管理する方法
Googleカレンダーの通知が届かない主な原因
通知が届かない場合、原因は大きく4つのレイヤーに分かれています。それぞれのレイヤーで問題が起きると通知が届かなくなります。
1. Googleカレンダー側の設定
- 予定の通知設定が「なし」になっている
- カレンダー全体の通知設定が無効になっている
- メール通知のみで、プッシュ通知が未設定
- デフォルトの通知時間が削除されている
2. デバイスのOS通知設定
- AndroidまたはiOSで、Googleカレンダーアプリへの通知許可が「オフ」
- 集中モード(おやすみモード)や「おやすみ」設定が有効になっている
- バッテリー最適化でアプリがバックグラウンドで停止している(Android)
3. ブラウザの通知設定
- ブラウザでGoogleカレンダーの通知が「ブロック」になっている
- シークレットモード・プライベートモードで使用している(通知不可)
- ブラウザの通知機能自体がオフになっている
4. ネットワーク・同期の問題
- Googleアカウントの同期が停止している
- カレンダーのデータが正しく同期されていない
Googleカレンダーアプリ内の通知設定を確認する
予定ごとの通知設定を確認する
- Googleカレンダーアプリを開く
- 通知が来なかった予定をタップして開く
- 鉛筆アイコン(編集)をタップ
- 下部の「通知を追加」または既存の通知設定を確認
- 「通知なし」になっている場合は通知時間を設定する(例:15分前)
- 「保存」をタップ
カレンダー全体のデフォルト通知設定を変更する
Googleカレンダーのすべての新規予定に通知を自動設定したい場合:
- Googleカレンダーアプリを開く
- 左上のハンバーガーメニュー(三本線)をタップ
- 「設定」を選択
- 通知を設定したいカレンダー名をタップ
- 「デフォルトの通知時間」を設定する(例:10分前・30分前)
アプリの通知設定を確認する(全般)
- Googleカレンダーアプリの設定を開く
- 「通知」セクションを確認
- 「通知を受け取る」がオンになっているか確認
- 「着信音」や「バイブレーション」の設定も確認する

Androidの通知設定を確認・修正する
アプリへの通知許可を確認する
- Androidの「設定」を開く
- 「アプリ」→「Googleカレンダー」を選択
- 「通知」をタップ
- 「通知を表示」がオンになっているか確認
- 「イベントリマインダー」「今後の予定」などの通知チャンネルもオンにする
バッテリー最適化の除外設定(Androidの重要設定)
Androidのバッテリー最適化機能がGoogleカレンダーのバックグラウンド動作を制限して、通知が届かないことがあります。
- Androidの「設定」→「バッテリー」を開く
- 「バッテリーの使用状況」または「電池の最適化」を選択
- 「すべてのアプリ」を表示して「Googleカレンダー」を探す
- 「最適化しない」を選択する
メーカーによって設定場所の名称が異なります:
| メーカー | 設定項目名 | 場所 |
|---|---|---|
| Samsung | 「スリープ中のアプリ」 | 設定 → バッテリー |
| OPPO / OnePlus | 「自動起動管理」 | 設定 → バッテリー → 電池最適化 |
| Xiaomi | 「自動起動」 | 設定 → アプリ → アプリを管理 |
| Huawei | 「電池最適化」 | 設定 → バッテリー |
| Google Pixel | 「無制限」 | 設定 → アプリ → バッテリー |
Googleアカウントの同期を確認する
- Androidの「設定」→「アカウント」(またはパスワードとアカウント)を開く
- Googleアカウントをタップ
- 「アカウントの同期」を選択
- 「カレンダー」の同期がオンになっているか確認
- オフの場合はオンにして「今すぐ同期」をタップ
集中モード・おやすみモードを確認する
- Androidの「設定」→「サウンドと通知」→「集中モード」を確認
- 集中モードが有効な時間帯に通知が来ない場合、Googleカレンダーを「例外アプリ」に追加する
iPhoneのプッシュ通知設定を確認・修正する
iOSの通知設定でGoogleカレンダーを許可する
- iPhoneの「設定」アプリを開く
- 下にスクロールして「カレンダー」(iOS純正)または「Googleカレンダー」を選択
- 「通知」をタップ
- 「通知を許可」をオンにする
- 「バナー」または「アラート」の表示スタイルを選択する
- 「ロック画面」「通知センター」「バナー」のチェックをすべてオンにする
iOSカレンダーアプリでGoogleカレンダーの通知を設定する
iPhoneのGoogleカレンダーは、Googleカレンダーアプリを使う方法とiOS純正カレンダーアプリにGoogleアカウントを連携させる方法の2通りがあります。
iOS純正カレンダーアプリでGoogleカレンダーを使っている場合:
- iPhoneの「設定」→「カレンダー」→「アカウント」を開く
- Googleアカウントをタップして「カレンダー」の同期がオンか確認
- iPhoneの「設定」→「通知」→「カレンダー」で通知設定を確認
集中モード・おやすみモードの確認
- 「設定」→「集中モード」を開く
- 「おやすみモード」または使用中の集中モードを選択
- 「アプリ」セクションで「通知を許可するアプリ」にGoogleカレンダーを追加する
Webブラウザでの通知設定を確認する
Chromeでの通知設定を確認する方法
- Chrome で
chrome://settings/content/notificationsを開く - 「ブロック」のリストに
calendar.google.comが入っていないか確認 - 「許可」のリストに追加されているか確認
- 追加されていない場合:Googleカレンダーを開く → アドレスバー左の鍵アイコン → 「通知」→「許可」に変更
Googleカレンダー側のブラウザ通知設定
- ブラウザでGoogleカレンダー(calendar.google.com)を開く
- 右上の歯車アイコン →「設定」を開く
- 左メニューから「通知設定」を選択
- 「デスクトップ通知」を「オン」にする
- ポップアップで通知許可を求められた場合「許可」をクリック

Googleカレンダーのデータを再同期する
アプリのキャッシュをクリアする(Android)
- 「設定」→「アプリ」→「Googleカレンダー」を開く
- 「ストレージ」→「キャッシュを削除」をタップ
- アプリを再起動して動作を確認
カレンダーのデータを強制的に更新する
- Googleカレンダーアプリを開く
- 右上の自分のアイコン(アカウントアイコン)をタップ
- 「カレンダーを更新」または下にスワイプしてプルトゥリフレッシュを実行
よくある質問(FAQ)
Q1. 設定を確認しても通知が届きません。何を試せばよいですか?
まず、Googleカレンダーアプリのアンインストールと再インストールを試してください。アプリの設定が壊れている場合に効果的です。再インストール後はアプリ内の通知設定を再度オンにし、デバイスのOS通知設定も再確認してください。それでも解決しない場合は、Googleアカウントをデバイスから一度削除して再ログインする方法も有効です。
Q2. 仕事用のGoogleカレンダー(Google Workspace)の通知だけ届きません。
Google Workspaceのアカウントでは、管理者が通知設定を制限している場合があります。個人Googleアカウントで通知が届くなら、Workspace側の制限が原因の可能性があります。会社のIT管理者に「Googleカレンダーのモバイル通知設定の管理ポリシー」を確認してもらってください。
Q3. リマインダーとタスクの通知が来ません。
Googleカレンダーのリマインダーとタスクはイベント(予定)とは別の通知チャンネルを使います。Androidの場合、アプリの通知設定で「リマインダー」「タスク」の通知チャンネルが個別にオフになっていることがあります。設定 → アプリ → Googleカレンダー → 通知 から「リマインダー」「タスク」の通知をオンにしてください。
Q4. 通知は来るのですが、時間がずれています。
デバイスのタイムゾーン設定とGoogleカレンダーのタイムゾーン設定が一致していない可能性があります。Googleカレンダーの設定 → 「タイムゾーン」を確認し、デバイスの設定(Androidなら「設定」→「一般管理」→「日付と時刻」、iPhoneなら「設定」→「一般」→「日付と時刻」)と一致しているか確認してください。
まとめ
Googleカレンダーの通知が届かない問題は、複数のレイヤーで設定を確認する必要があります。以下の表を参考に、段階的に確認してください。
| 確認レイヤー | 確認場所 | 確認ポイント |
|---|---|---|
| 予定の通知設定 | Googleカレンダーアプリ内 | 各予定に通知時間が設定されているか |
| カレンダー全体設定 | Googleカレンダー設定 | デフォルト通知時間・通知方法の設定 |
| Android OS設定 | 設定 → アプリ → 通知 | 通知許可・バッテリー最適化の除外 |
| iOS設定 | 設定 → 通知 | 通知許可・表示スタイルの設定 |
| ブラウザ設定 | ブラウザの設定 | calendar.google.comの通知を許可 |
| 集中モード設定 | OS設定 | Googleカレンダーを例外アプリに追加 |
最も多い原因はAndroidのバッテリー最適化による制限とiOSの通知許可の問題です。まずこの2つを確認するだけで多くの場合に改善します。それでも解決しない場合は、アプリの再インストールを試してみてください。
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