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首都圏の鉄道・バスで使えるICカード乗車券。Suicaと相互利用が可能で、電子マネーとしてコンビニや飲食店での支払いにも利用できる。Google PayやApple Payに登録することでスマートフォン1台で交通乗車・決済ができるモバイルPASMOにも対応している。
詳しい解説
PASMO(パスモ)は、首都圏の鉄道・バス事業者が共同で発行するICカード乗車券です。2007年3月のサービス開始以来、東京メトロ・東急・小田急・京王・西武・東武など関東の私鉄・地下鉄・バス路線を中心に幅広く利用できます。
## SuicaとPASMOの比較
| 項目 | PASMO | Suica |
|——|——-|——-|
| 発行元 | 関東私鉄・バス事業者 | JR東日本 |
| 主な利用エリア | 関東の私鉄・地下鉄・バス | JR東日本・全国の交通機関 |
| 相互利用 | Suicaで乗車可 | PASMOで乗車可 |
| 電子マネー | 利用可能 | 利用可能 |
| モバイル対応 | モバイルPASMO(Android/iPhone) | モバイルSuica(Android/iPhone) |
SuicaとPASMOは相互利用に対応しており、どちらのカードでも同じ路線・改札を利用できます。JRメインならSuica、私鉄・地下鉄メインならPASMOを選ぶのが一般的な目安です。
## カードの種類
– **記名式PASMO**:氏名・生年月日・性別・電話番号を登録。紛失時に残高・定期券を再発行可能
– **無記名PASMO**:個人情報の登録なし。紛失時の再発行・残高保護は不可
– **PASMO定期券**:通勤・通学定期券とPASMOが一体化したカード
## チャージ方法
1. **駅の券売機・チャージ機**:現金でチャージ(1,000円単位)
2. **バスの車内**:乗車時に現金チャージ対応
3. **オートチャージ**:改札通過時に残高が一定額を下回ると自動的にチャージ(クレジットカード登録が必要)
4. **モバイルPASMOアプリ**:クレジットカードやスマートフォン決済でチャージ
## モバイルPASMO(Android)
Androidスマートフォン向けに2020年3月から提供されている「モバイルPASMO」アプリを使うと、物理カードなしでPASMOの全機能を利用できます。
**Google Payへの登録手順(概要):**
1. Google Playから「モバイルPASMO」アプリをインストール
2. アプリを起動し、Google アカウントでログインまたは新規登録
3. 記名式PASMO情報を入力し、PASMO IDを発行
4. クレジットカードを登録してチャージ
5. 改札ではスマートフォンをリーダーにかざすだけで乗車可能(画面オフ・ロック中でも利用可)
既存の物理PASMOをモバイルPASMOに移行することも可能ですが、同じPASMOをカードとスマートフォンの両方で同時利用することはできません。
## モバイルPASMO(iPhone)
iPhone 8以降(iOS 14以降)でも、Walletアプリ経由でPASMOを追加できます。ただしiPhoneの場合はモバイルPASMOアプリではなくApple Payを通じた利用となります。
## 利用可能な電子マネー加盟店
コンビニ(セブン-イレブン・ファミリーマート・ローソンなど)、スーパー、ドラッグストア、自動販売機、タクシーなど幅広い店舗でPASMOの電子マネー払いに対応しています。
AndroidスマートフォンにモバイルPASMOアプリをインストールし、Google PayにPASMOを登録すると、毎朝の通勤で財布やカードを取り出さずにスマートフォンを改札にかざすだけで乗車できます。残高が少なくなったらアプリやGoogle Payアプリからクレジットカードで即座にチャージでき、乗り越し精算も券売機ではなくアプリ上で完結します。
別の呼び方
パスモ
モバイルPASMO
交通系IC
ICカード乗車券
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