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自宅・会社のLANに接続して複数のデバイスから共有アクセスできるファイルサーバー専用装置。Time MachineのバックアップターゲットやPlex/Jellyfinのメディアサーバーとして使われる。SynologyやQNAPが代表的なメーカー。
詳しい解説
NAS(Network Attached Storage=ネットワーク接続ストレージ)は、家庭や企業のLAN(有線/Wi-Fi)に直接接続して使うファイルサーバー専用のハードウェアです。PCやスマートフォンなど複数のデバイスから同時にアクセスできる共有ストレージとして機能します。
主な用途:
① バックアップ先: MacのTime MachineターゲットやWindowsのFile Historyターゲットとして使用。NASが常時起動しているため自動バックアップが確実
② ファイル共有: 家族や同僚間でのドキュメント・写真・動画共有。SMBプロトコルでWindowsとMacの両方からアクセス可能
③ メディアサーバー: Plex・Jellyfinなどのメディアサーバーソフトウェアで動画・音楽をストリーミング配信
④ クラウドストレージの代替: Synology DriveやQNAP QsyncでDropboxライクなプライベートクラウドを構築
主要メーカーと製品:
– Synology(台湾): DSM OSが使いやすく家庭用から法人まで人気
– QNAP(台湾): 高性能NAS。仮想化・コンテナ機能が充実
– Buffalo(日本): TeraStation/LinkStation。日本語サポートが手厚い
HDDスロット数:1ベイ(1台)から始まり、2ベイでRAID 1(ミラーリング)で冗長性確保が一般的。4ベイ以上はRAID 5/6で高信頼性。
MacでのTime Machine設定:「システム設定 → Time Machine → バックアップディスクを追加」でNASをSMBまたはAFP接続して設定可能(macOS 11以降SMBが標準)。
自宅のルーターにSynologyのNASをLAN接続し、MacのTime Machineのバックアップ先として設定しました。NASは24時間起動しているため、MacがWi-Fiに接続されるたびに自動的にバックアップが実行されます。また、スマートフォンのSynology Photosアプリで家族全員の写真を同じNASに自動バックアップしています。
別の呼び方
Network Attached Storage
ネットワーク接続ストレージ
NASサーバー
Synology
QNAP
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