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【2026年最新版】iPhoneのNameDropで連絡先を共有する方法完全ガイド

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【2026年最新版】iPhoneのNameDropで連絡先を共有する方法完全ガイド

「名刺を忘れた」「LINEを交換するのが手間」と感じた経験はありませんか?iOS 17から搭載されたNameDrop(ネームドロップ)を使えば、2台のiPhoneを近づけるだけで連絡先をワイヤレスで交換できます。

この記事では、NameDropの基本的な使い方から対応機種、プライバシー設定、うまく動かないときの対処法まで、2026年最新情報で徹底解説します。

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この記事でわかること

  • NameDropとは何か、どんな仕組みで動いているか
  • 対応するiPhoneのモデルとOSバージョン
  • 連絡先を送る・受け取る具体的な手順
  • 共有する情報を選ぶプライバシー設定の方法
  • NameDropが動かないときの原因と対処法
  • AirDropとの違いと使い分けのポイント

NameDropとは?仕組みをわかりやすく解説

NameDropは、2台のiPhone(またはApple Watch)を近づけるだけで連絡先情報を交換できる機能です。iOS 17のアップデートで登場し、2026年現在もiOS 18以降で継続して使えます。

仕組みの中心となっているのはAirDropの技術です。BluetoothとWi-Fiを組み合わせた近距離通信を使い、端末同士を数センチ以内に近づけることで接続が確立されます。QRコードの読み取りも不要で、物理的に「近づける」という直感的な操作だけで完結するのが最大の特徴です。

NameDropでできること

  • 電話番号・メールアドレスなどの連絡先情報を相手に送る
  • 相手の連絡先情報を受け取る(双方向の交換も可)
  • 共有する項目を事前に選んでプライバシーを守る
  • Apple WatchでもNameDropが利用可能

AirDropとの違い

AirDropはファイルや写真を送受信するための機能ですが、NameDropは連絡先情報の交換に特化しています。AirDropより操作がシンプルで、連絡先交換という目的に絞って設計されています。

NameDropの対応機種・対応OSバージョン

iPhoneの対応モデル

NameDropはiOS 17以降で動作します。ただし、近距離通信に必要なU1チップ(Ultra Widebandチップ)を搭載した機種が対象です。

モデル NameDrop対応 備考
iPhone XS / XS Max / XR 対応 iOS 17以降が必要
iPhone 11シリーズ 対応 U1チップ搭載
iPhone 12〜14シリーズ 対応 全モデル対応
iPhone 15シリーズ 対応 全モデル対応
iPhone 16シリーズ 対応 最新モデル・全機能対応
iPhone X以前 非対応 U1チップ非搭載

※Apple Watch Ultra、Series 6以降のApple WatchもNameDropに対応しています。

必要なOSバージョン

  • iPhone: iOS 17以降(iOS 18でも継続対応)
  • Apple Watch: watchOS 10以降

両方の端末が対応OSを搭載している必要があります。一方だけ古いOSの場合は機能しません。

NameDropを使う前の準備

必要な設定の確認

NameDropを使うには、いくつかの設定が有効になっている必要があります。使う前に以下を確認してください。

  1. Bluetoothがオンになっていること
  2. Wi-Fiがオンになっていること
  3. AirDropが「連絡先のみ」または「すべての人」に設定されていること
  4. NameDropが有効になっていること(後述の確認方法を参照)

NameDropの有効・無効を確認する方法

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「一般」をタップ
  3. 「AirDrop」をタップ
  4. 「デバイスをかざすことで開始」のスイッチを確認する(オンが推奨)

このスイッチがオンになっていれば、NameDropが有効な状態です。

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NameDropで連絡先を交換する手順(詳細解説)

基本的な使い方

NameDropの操作はとてもシンプルです。以下の手順に従ってください。

  1. 両方のiPhoneのロックを解除する
    画面がオフになっている状態では動作しません。両方のデバイスをアクティブな状態にしておきます。
  2. 2台のiPhoneを近づける
    上部(FaceIDセンサー側)同士を向かい合わせ、数センチ以内に近づけます。端末の向きが大切で、側面や底部を向けても反応しません。
  3. 画面にNameDropの画面が表示されるのを待つ
    数秒待つと、両方の画面にそれぞれの連絡先カードが表示されます。
  4. 共有する情報を選ぶ
    「共有のみ」か「共有して受け取る」を選びます。自分の情報を送るだけでよい場合は「共有のみ」を、お互いに交換したい場合は「共有して受け取る」を選びます。
  5. 確認してタップする
    送信する連絡先の内容(電話番号、メールアドレスなど)を確認してから「共有」をタップします。

連絡先カードに表示される情報

NameDropで表示される情報は、自分のiPhoneの連絡先アプリに登録している「自分の情報」が元になります。名前・電話番号・メールアドレス・住所などが含まれます。

受け取った連絡先の保存先

受け取った相手の情報は、自動的に連絡先アプリに新規連絡先として保存されます。既存の連絡先にある相手の場合は、情報を追加するか選択できます。

共有する情報を選ぶ方法(プライバシー設定)

NameDropで共有される情報は、「連絡先」アプリの「自分のカード」に登録されている内容です。個人情報をすべて共有したくない場合は、事前に「自分のカード」を編集しておくことで共有範囲を限定できます。

共有情報を限定する手順

  1. 「連絡先」アプリを開く
  2. 一番上に表示されている自分の名前をタップ
  3. 「カードを編集」をタップ
  4. 不要なフィールド(住所・SNSなど)を削除または空欄にする
  5. 「完了」をタップして保存

たとえば、メールアドレスだけを共有したい場合は、電話番号や住所のフィールドを削除しておけばOKです。

子どもの端末でのNameDrop設定

子どものiPhoneでNameDropを無効にしたい場合は、スクリーンタイムの機能制限から設定できます。

  1. 「設定」→「スクリーンタイム」をタップ
  2. 「コンテンツとプライバシーの制限」をタップ
  3. 「許可されたアプリ」→「AirDrop」をオフにする

AirDropをオフにすることで、NameDropも同時に無効になります。

NameDropが動かない・反応しないときの対処法

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NameDropを試しても画面に何も表示されない、接続できないという場合、以下の原因と対処法を順番に試してください。

よくある原因と解決策

症状・原因 対処法
Bluetoothがオフになっている 設定→Bluetoothをオンにする
Wi-Fiがオフになっている 設定→Wi-Fiをオンにする(接続不要・オンだけでOK)
AirDropが受信拒否に設定されている 設定→一般→AirDrop→「連絡先のみ」またはに変更
NameDropがオフになっている 設定→一般→AirDrop→「デバイスをかざすことで開始」をオンにする
端末の向きが間違っている 上部(FaceID側)同士を向かい合わせて数センチ以内に近づける
画面がロックされている 両方の端末のロックを解除してから再試行
どちらかがiOS 17未満 設定→一般→ソフトウェアアップデートで最新版に更新
集中モード・機内モードがオン 機内モードをオフ、集中モードのAirDrop制限を解除

それでも動かない場合の手順

  1. 両方の端末を再起動する(電源オフ→オン)
  2. ネットワーク設定をリセットする(設定→一般→転送またはiPhoneをリセット→ネットワーク設定をリセット)
  3. iOSを最新バージョンにアップデートする
  4. 上記を試しても改善しない場合はAppleサポートに問い合わせる

NameDropに関するよくある質問(FAQ)

Q. NameDropは相手の許可なしに情報が送られることはありますか?

A. いいえ、安心してください。NameDropは両方の端末で操作が必要で、片方が意図せず情報を受け取ることはありません。接続後に「共有」をタップしなければ情報は送信されません。また、数センチ以内に近づけないと反応しないため、ポケットの中や鞄の中で勝手に動作することもありません。

Q. 「自分のカード」が設定されていない場合はどうなりますか?

A. 連絡先アプリで「自分のカード」を設定していない場合、NameDropを使用しようとすると「自分のカード」の設定を求めるメッセージが表示されます。設定→連絡先→自分の情報から登録できます。

Q. iPhoneとAndroidの間でNameDropは使えますか?

A. 現時点(2026年)では、NameDropはAppleデバイス間のみの機能です。iPhoneとAndroid間では利用できません。Android端末と連絡先を交換したい場合は、QRコードによる交換やLINEでの交換が現実的な方法です。

Q. Apple WatchでもNameDropは使えますか?

A. はい、watchOS 10以降を搭載したApple Watch Series 6以降であれば使用できます。操作方法はiPhoneと同様で、Apple WatchをiPhone(またはApple Watch)に近づけるだけです。

Q. 一度NameDropで交換した連絡先を削除したい場合は?

A. NameDropで交換した連絡先は通常の連絡先として保存されるため、連絡先アプリを開いて通常の削除操作で消せます。NameDropだからといって特別な削除方法は必要ありません。

Q. NameDropを完全に無効にするには?

A. 設定→一般→AirDrop→「デバイスをかざすことで開始」をオフにすることで、NameDropだけを無効化できます。AirDropの他の機能には影響しません。

Q. ケースを付けていても使えますか?

A. 通常の樹脂製・シリコン製ケースであれば問題なく動作します。ただし、金属製のケースや電磁波を遮断する素材のケースは通信を妨げる場合があります。うまく動作しない場合はケースを外して試してみてください。

まとめ

iPhoneのNameDropは、2台のiPhoneを近づけるだけで連絡先を交換できる便利な機能です。名刺交換の代わりとして、またはSNS交換の手間を省く方法として活用できます。

  • iOS 17以降、iPhone XS以降で利用可能
  • Bluetooth・Wi-Fiのオンと、AirDropの設定が必要
  • 「自分のカード」に登録した情報のみを共有できる
  • 相手が操作しない限り情報は送られないため安全
  • 動かない場合はBluetooth・Wi-Fi・AirDrop設定・OS更新を確認

プライバシーに配慮しながらスマートに連絡先を交換したい方は、ぜひNameDropを活用してみてください。

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