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大手通信キャリア(NTTドコモ・au・ソフトバンク)の回線を借りて通信サービスを提供する事業者の総称。「格安SIM」「格安スマホ」を提供するIIJmio・楽天モバイル・LINEMO・mineoなどがMVNOにあたります。大手より月額料金が安い一方、混雑時間帯に速度が低下しやすい特徴があります。
詳しい解説
MVNO(Mobile Virtual Network Operator / 仮想移動体通信事業者)は、自社では無線通信インフラ(基地局・周波数帯域)を持たず、MNO(大手キャリア)から回線を借りて独自の通信サービスを提供する企業です。日本では「格安SIM」「格安スマホ」の事業者としてよく知られています。
【MNOとMVNOの違い】
| 項目 | MNO(大手キャリア) | MVNO(格安SIM) |
|——|——————-|—————-|
| 代表例 | ドコモ・au・SoftBank | IIJmio・mineo・y.u mobile等 |
| 月額料金 | 3,000〜8,000円 | 1,000〜3,000円 |
| 回線品質 | 安定・高速 | 混雑時は低下しやすい |
| 店舗サポート | 充実 | 少ない(オンライン中心) |
| 5G対応 | 対応 | 一部対応 |
| SIMロック解除 | 必要(他社回線MVNOの場合) | 不要(同系回線の場合) |
【主なMVNO一覧(日本)】
| MVNO名 | 利用回線 | 特徴 |
|——–|———|——|
| IIJmio | ドコモ・au | データシェア・老舗・安定 |
| mineo | ドコモ・au・SoftBank | トリプルキャリア・コミュニティ充実 |
| y.u mobile | ドコモ | データ繰り越し・使い切り不要 |
| LINEMO | SoftBank系 | LINE通話・LINEギガフリー |
| 楽天モバイル | 楽天独自回線 | 3GB以下なら無料(期間限定) |
【SIMカード切り替えの注意点】
1. SIMロック解除が必要(ドコモ回線以外のMVNOに乗り換える場合等)
2. 電話番号の引継ぎにはMNP(番号ポータビリティ)の手続きが必要
3. APN設定(ネットワーク設定)が必要な機種あり
毎月のスマホ代が8,000円を超えていたため、ドコモ回線を使うIIJmioに乗り換えた。MNP手続きを行い、電話番号をそのままにSIMカードを交換。月額2,000円以下になり、年間で7万円以上の節約になった。ただし昼休みの混雑時間帯は速度が落ちることがある。
別の呼び方
仮想移動体通信事業者
格安SIM
格安スマホ
Mobile Virtual Network Operator
格安キャリア
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