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スクリーンセーバー

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Mac

読みすくりーんせーばー
英語Screen Saver

💡 ひとことで言うと

PC画面の長時間放置時に自動起動して動的な画像を表示する機能。元来は画面焼き付け防止が目的で、現在は装飾・セキュリティ用途も多い。

詳しい解説

スクリーンセーバー(Screen Saver)とは、PCを操作せずに一定時間が経過すると自動的に起動し、画面に動的な画像・写真・アニメーションを表示する機能です。元来はCRTモニター時代に「同じ画面を長時間表示すると蛍光体が焼き付く」現象を防ぐ目的で1980年代に開発されました。現代の液晶・有機ELディスプレイでは焼き付けリスクが大幅に低減されたため、装飾・セキュリティ・節電などの目的で利用されています。

macOSの場合、「システム設定」→「スクリーンセーバ」から、Apple純正の「航空写真」「水中写真」「ハロー」「アクアリウム」「ワード・オブ・ザ・デイ」などのテーマを選択でき、フォトライブラリの自分の写真をスライドショー表示する設定も可能です。Windows 11では「設定」→「個人用設定」→「ロック画面」→「スクリーン セーバー」から「写真」「3Dテキスト」「ブランクページ」などを選べます。

セキュリティ機能としても重要で、スクリーンセーバー解除時にパスワードやTouch IDを要求する設定にすれば、外出時・席を離れた時の不正利用を防げます。「設定」→「ロック画面」→「スクリーンセーバ開始後すぐ」または「数分後にロック」で自動ロック時間を指定できます。

節電目的なら「ディスプレイのオフ時間」と組み合わせて短く設定するのが効果的です。スクリーンセーバーは画面を表示し続けるため、ディスプレイ電源オフほどの省電力効果はありませんが、再起動なしで作業を再開できる利便性があります。

サードパーティ製スクリーンセーバーも豊富で、時計表示、株価ティッカー、システムリソース表示、アクアリウム、宇宙シミュレーションなど、デスクの装飾用に多様な選択肢があります。

📘 具体的な場面

リモートワーク中のデスクで離席時の情報漏洩を防ぎたい場合、Macなら「システム設定」→「スクリーンセーバ」で5分後の自動起動を設定 → 「ロック画面」→「スクリーンセーバ開始後すぐ」をオン → ロック解除にTouch IDまたはパスワードを要求、と組み合わせます。これで5分間操作なしでスクリーンセーバーが起動し、誰かが画面を見ようとしても表示されるのは美しい航空写真のみ。さらに操作再開時にはTouch IDが必要なため、来訪者にデスクの機密情報を見られるリスクがゼロになります。装飾+セキュリティ+焼き付け防止の三役を兼ねる、現代でも有用な機能です。

別の呼び方

Screen Saver
スクリーンセーバ
画面保護

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