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【2026年最新版】MacのGemojiカスタム絵文字・ステッカー作成完全ガイド
自分だけのオリジナル絵文字が作れる——Apple Intelligenceの機能の一つGenmoji(ジェンモジ)は、テキストを入力するだけでAIがユニークな絵文字を生成してくれる機能です。「笑っているタコ」「宇宙服を着た猫」「レトロなロボット」など、従来の絵文字では表現できなかった細かいニュアンスを絵文字で伝えられます。
本記事では、MacでのGemoji作成方法から、MessagesやメモでのImage Wand活用、ステッカー作成まで詳しく解説します。
この記事でわかること
- Genmojiとは何か(従来の絵文字との違い)
- MacでのGenmoji作成手順
- MessagesとメモでのGenmoji活用方法
- Image Wandを使った手書きイラストのAI変換
- 写真からのステッカー作成方法
- 対応条件(macOS・チップ)

Genmojiとは
Genmoji(Generated Emoji)は、Apple Intelligenceが提供するAI生成絵文字機能です。テキストで説明した内容や、自分の写真・連絡先の顔をベースに、ユニークな絵文字スタイルの画像をその場で生成します。
従来の絵文字との違い
| 比較項目 | 従来の絵文字 | Genmoji |
|---|---|---|
| 種類 | 固定された数千種類 | 無限(テキストで何でも生成) |
| カスタマイズ | 肌の色・性別のみ | あらゆる表情・状況・スタイル |
| 人物表現 | 汎用的なキャラクター | 特定の人物の顔をベースに生成可能 |
| 利用方法 | メッセージ内の文字として挿入 | メッセージ内挿入またはステッカーとして送信 |
| 生成時間 | 即座 | 数秒(デバイス上で処理) |
対応条件
- Mac:Apple Silicon M1以降
- macOS:Sequoia 15.2以降
- Apple Intelligence:有効化済みであること
MacでのGenmoji作成手順
方法1:絵文字キーボードから作成
- テキスト入力フィールド(メッセージ、メモ、メールなど)をクリック
- Globe(地球儀)キーを押すか、メニューバー「編集」→「絵文字と記号」を開く
- 絵文字ピッカーの下部にある「Genmojiを作成」ボタンをクリック
- テキスト入力欄に作りたい絵文字の説明を日本語または英語で入力(例:「レインコートを着てる笑顔の犬」)
- Enterキーを押すか、生成ボタンをクリック
- 複数のバリエーションが表示されるので、気に入ったものを選択
- 「追加」をクリックして絵文字ライブラリに保存
方法2:Messagesアプリから直接作成
- Messagesアプリで会話を開く
- テキスト入力欄の横にある絵文字ボタンをクリック
- 絵文字ピッカーに「Genmoji」タブが表示される(または検索で「Genmoji」を入力)
- 「新しいGemoji」または「+」ボタンをクリック
- 説明テキストを入力して生成
- そのままメッセージに挿入または保存
写真・連絡先の顔を使ったGenmoji作成
- Genmoji作成画面で「人物を追加」または「写真を追加」をクリック
- 連絡先または写真ライブラリから顔写真を選択
- その人物をベースにしたGemoji生成の説明を入力
- 生成をクリック

Image Wand(イメージワンド)の活用
Image Wandとは
Image WandはMacのメモアプリで利用できる機能で、手書きのスケッチや空白の領域をサークル(丸で囲む)することで、AIが文脈を理解してイラストを生成してくれます。
Image Wandの使い方
- メモアプリで新しいメモを作成または既存のメモを開く
- Apple Pencil(iPad)またはトラックパッドで手書き入力モードに切り替える
- ツールバーの「Image Wand」ツールを選択
- 画像を生成したい場所または手書きのスケッチを丸で囲む
- AIが文脈(周囲のテキスト・スケッチ)を読み取って画像を生成
- 生成結果が気に入らない場合は再生成をクリック
活用例:
- 旅行計画のメモに「ホテルのイメージ画像を追加」と書いてImage Wand→旅行先のイメージイラストが生成
- 粗いスケッチを囲んでImage Wand→きれいなイラストに変換
- レシピのメモに「完成イメージ」のスペースを作ってImage Wand→料理のイラスト生成
写真からのステッカー作成
ステッカー作成の手順
MacのmacOS Sequoiaでは、写真から簡単にステッカー(切り抜き画像)を作成できます。
- 写真アプリで対象の写真を開く
- ステッカーにしたい被写体を右クリック
- 「ステッカーに追加」を選択
- 背景が自動的に除去された被写体のみが切り抜かれる
- Messagesなどのアプリでステッカーとして使用可能
Messagesでのステッカー送信
- Messagesアプリで会話を開く
- テキスト入力欄の横の「+」ボタンをクリック
- 「ステッカー」を選択
- 作成したステッカーライブラリが表示される
- 送りたいステッカーをクリックして送信
よくある質問(FAQ)
Q1. 作成したGenmojiは他のアプリでも使えますか?
作成したGenmojiは絵文字ライブラリに保存され、テキスト入力が可能なほぼすべてのApple標準アプリで使用できます。ただし、サードパーティのアプリがAppleの絵文字ピッカーを使用していない場合は表示されない場合があります。
Q2. GenmojiはAndroidユーザーには表示されますか?
GenmojiはApple独自の形式のため、AndroidユーザーのMessagesアプリには絵文字として表示されない場合があります。画像として送信することで相手に見せることができますが、文中に絵文字として挿入した場合は「?」や異なる表示になる可能性があります。
Q3. Genmojiの生成には時間がかかりますか?
Apple Silicon搭載MacではGenmojiの生成は通常数秒以内です。接続環境や処理負荷によって若干変動しますが、会話の流れを妨げるほど待つことは少ないでしょう。
Q4. 作成したGenmojiを削除・管理するにはどうすればいいですか?
絵文字ピッカーでGenmojiを右クリックして「削除」を選択することでライブラリから削除できます。また、作成したGenmojiはiCloudを通じて同じApple IDのiPhone・iPadと同期されます。
Q5. Image WandはiPadだけの機能ですか?MacBook Proのトラックパッドでも使えますか?
Image WandはApple Pencilを使うiPadで最も直感的に使えますが、MacではトラックパッドやマウスでもImage Wandの円を描く操作が可能です。ただし、Apple Pencilの操作と比べると精度が低くなる場合があります。
Q6. GenmojiはiPhone・iPadでも使えますか?
はい、GenmojiはiOS 18.2以降・iPadOS 18.2以降のApple Intelligence対応デバイス(iPhone 15 Pro以降・iPad M1以降)でも利用できます。iPhoneで作成したGenmojiはiCloud経由でMacでも使用できます。

まとめ
MacのGemoji・ステッカー機能について重要なポイントをまとめます:
- 対応条件:Apple Silicon M1以降 + macOS Sequoia 15.2以降 + Apple Intelligence有効
- Genmoji作成:絵文字ピッカーまたはMessagesからテキスト入力で自由に作成
- 顔写真ベースの生成:友人・家族の顔写真をもとにオリジナルキャラクター絵文字を作成
- Image Wand:メモアプリでスケッチを囲むだけでAIイラストに変換
- 写真からステッカー:右クリック「ステッカーに追加」で背景自動除去
- iCloud同期:iPhone・iPad・Macで作成したGenmojiを共有して使える
日常のメッセージや会話にユニークな個性を加えてくれるGenmoji・ステッカー機能を、ぜひApple Intelligenceと一緒に活用してみてください。
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