※本ページにはプロモーション(広告)が含まれています
一連の作業手順を定義した処理の流れ。MacのAutomatorやショートカットアプリでは、複数のアクションをつなげた自動化処理のことを指す。
詳しい解説
ワークフロー(Workflow)とは、特定の目的を達成するために必要な作業手順を順序立てて定義したものです。IT・ビジネス・業務効率化の文脈で広く使われる用語で、「誰が・何を・どの順序で行うか」を明確にした処理フローを意味します。
MacのAutomatorにおけるワークフローとは、アクション(個別の処理命令)をドラッグ&ドロップで並べて作成した自動化スクリプトのことです。例えば「フォルダ内の画像をすべてJPEGに変換してリネームする」という一連の処理をワークフローとして保存し、繰り返し実行できます。
Automatorのワークフロー種別には以下があります。①ワークフロー: Automatorアプリ内で実行する基本形式。②アプリケーション: ダブルクリックで実行できるスタンドアロンアプリとして保存。③サービス(クイックアクション): 右クリックメニューから呼び出せる形式。④フォルダアクション: 特定フォルダへのファイル追加を自動トリガーにする形式。⑤カレンダーアラーム: 指定時刻に自動実行するスケジュール形式。
Appleの「ショートカット」アプリもワークフローの一形式で、iOS/macOS間でワークフローを共有・同期できます。より複雑な自動化にはApple Scriptやシェルスクリプトと組み合わせることも可能です。
毎週月曜日に受け取る複数のPDFをひとつにまとめる作業に時間がかかっているとします。AutomatorでPDF結合ワークフローを1回作成しておけば、次回からはファイルをAutomatorアイコンにドラッグするだけで自動結合できます。アプリ形式で保存すれば、ダブルクリックで即実行。「ワークフロー」を一度定義することで、繰り返し作業から解放されるのがこの機能の本質です。
別の呼び方
Automatorワークフロー
自動化処理
マクロ
minto.tech スマホ(Android/iPhone)・PC(Mac/Windows)の便利情報をお届け! 月間アクセス160万PV!スマートフォン、タブレット、パソコン、地デジに関する素朴な疑問や、困ったこと、ノウハウ、コツなどが満載のお助け記事サイトはこちら!