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送信済みメッセージを後から修正できる機能。iPhone iMessageでは15分以内に編集可能、誤字脱字・誤送信を救済する。送信取消(Undo Send)と組み合わせて、より柔軟なメッセージング体験を実現する。
詳しい解説
メッセージ編集(Edit Message)は、送信したメッセージを後から内容修正できる機能です。Appleが2022年のiOS 16で「iMessage編集」「送信取消」を導入し、誤字脱字・誤送信を救済できるようになりました。LINEやWhatsAppでも同様の機能が提供されています。
## iMessage の編集ルール
### 編集可能時間
– **編集**: 送信後**15分以内**
– **送信取消**: 送信後**2分以内**
– 過ぎた場合: 編集・取消不可
### 編集回数
– 1メッセージにつき最大**5回**まで編集可能
– 編集履歴は相手側で確認可能(プライバシー設計)
## 編集手順
### iPhone
1. メッセージを長押し
2. 「編集」を選ぶ
3. テキストを修正
4. 「✓」(チェック)をタップして送信
### Mac
1. メッセージを右クリック(または Control+クリック)
2. 「編集」を選ぶ
3. 修正後 Enter
## 送信取消(Undo Send)
### 手順
1. メッセージ長押し
2. 「送信を取り消す」を選ぶ
3. メッセージが完全に削除される(自分側・相手側両方)
### 相手側の表示
「○○さんがメッセージの送信を取り消しました」と通知が残る(内容は表示されない)。
## 編集の相手側表示
編集すると相手のメッセージには:
– 編集後の内容のみ表示
– 「編集済み」ラベル付き
– ラベルをタップ→**編集履歴を見られる**(プライバシー透明性)
## iOSバージョン要件
– **iOS 16+**: 編集・送信取消対応
– **iOS 15 以前**: 機能なし(編集メッセージは古いiOSでは元のテキストに加えて編集後が別メッセージとして届く可能性)
– 相手も iOS 16+ である必要あり(互換性)
## 競合サービスの編集機能
| サービス | 編集可能時間 | 送信取消 |
|———|———–|———|
| iMessage | 15分(5回まで) | 2分 |
| LINE | 24時間 | 24時間 |
| WhatsApp | 15分 | 2日以内 |
| Telegram | 48時間 | 48時間 |
| Slack | 制限なし(管理者設定)| 制限なし |
| Discord | 制限なし | 制限なし |
| Twitter / X | 30分(X Premium)| 不可 |
| SMS | 不可 | 不可 |
## 使用シーン
### 誤字脱字修正
– 「こんにちは」→「こんちには」を「こんにちは」に
– 「明日」→「明後日」に変更
– 「OK」→「了解しました」に拡張
### 誤送信救済
– 別の人へ送るべき内容を送ってしまった
– 添付ファイルを忘れた → 続けて送るより取り消して再送
– 感情的な発言の冷却期間
### 内容追加
– 「では明日」→「では明日10時に駅で」に追加
– 「了解」→「了解しました。資料添付します」
### プライバシー保護
– 誤って個人情報を送信
– 機密情報を一般チャットに送ってしまった
## 注意点
– **完全な削除ではない**: 編集前の内容は相手の通知に残る可能性
– **スクリーンショット**: 相手が編集前にスクショ撮影していた場合
– **検索される**: 削除前にスマート機能でインデックス化されている可能性
– **古いOSの相手**: 編集が正しく反映されないこともあり
– **法的観点**: 編集された記録は完全には消えない
## ベストプラクティス
– **送信前確認**: 編集に頼らず、最初から正確に
– **重要な内容**: 文章を一度メモアプリで作成→コピペ
– **感情的な時**: 「下書き」状態にして時間を置く
– **編集が必要な時**: できるだけ早く(数秒以内)
## 履歴の保存と削除
メッセージ履歴は:
– iCloudで同期(オン時)
– デバイスローカルにも保存
– 編集履歴も含む(透明性のため)
– 完全削除はメッセージ自体の削除のみ
## トラブル対処
– **「編集」オプションが出ない**: iOSバージョン確認、15分超過
– **編集が反映されない**: ネット接続確認、相手側のiOS確認
– **古い表示のまま**: アプリ再起動、または相手側で確認
– **編集できなかった**: 既に2分超→取消も不可、状況説明
重要な顧客に「会議は明日10時です」と送信した後、間違いに気付き編集機能で「会議は明後日10時です」に修正。15分以内なら相手側でも自然に修正された内容が表示されるため、別途「すみません、明日ではなく明後日でした」と訂正メッセージを送らずに済む。プロフェッショナルなコミュニケーションを保てる。
別の呼び方
メッセージ編集
編集
Undo Send
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