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iPhoneのホーム画面ページを非表示にするには?
アプリが増えすぎてホーム画面がごちゃごちゃになっていませんか?iOSにはホーム画面のページそのものを非表示にする機能が搭載されており、アプリを削除せずにすっきりとした画面を実現できます。
この機能を使えば、普段使わないアプリのページをまとめて隠し、必要なときだけ表示を戻すことが可能です。本記事では、ページ非表示の操作手順から活用シーン、App Libraryとの連携、整理術のコツまで詳しく解説します。
この記事でわかること
- ホーム画面ページを非表示にする操作手順(iOS 14以降)
- 非表示ページを再表示させる方法
- App Library(アプリライブラリ)との組み合わせ方
- ページ非表示機能の活用シーンとおすすめ整理術
- よくある疑問と解決策

ホーム画面ページ非表示機能の基礎知識
iOSのホーム画面ページ非表示機能は、iOS 14から追加された機能です。アプリを削除したりフォルダにまとめたりしなくても、ページ単位でホーム画面から見えなくする(隠す)ことができます。
非表示にしたアプリはApp Library(アプリライブラリ)からは引き続きアクセス可能で、アンインストールされるわけではありません。必要になればページをいつでも再表示できます。
対応iOSバージョン
| iOSバージョン | ページ非表示機能 | App Library |
|---|---|---|
| iOS 13以前 | 非対応 | 非対応 |
| iOS 14 | 対応(初搭載) | 対応(初搭載) |
| iOS 15〜17 | 対応 | 対応 |
| iOS 18(最新) | 対応・UI改善 | 対応・機能強化 |
ホーム画面ページを非表示にする手順
操作はとてもシンプルで、慣れれば10秒以内に完了できます。以下の手順に従ってください。
Step 1:ホーム画面を長押しして編集モードに入る
ホーム画面の何もないところを1〜2秒ほど長押しします。アプリアイコンが震え始め、各アイコンの左上に「×」ボタンが表示されれば編集モードに入った状態です。iOS 18では「編集」ボタンが表示される場合もあります。
Step 2:画面下部のページドットをタップする
編集モード中、画面下部にホーム画面のページ数を示す白い丸(ドット)が表示されます。このドットをタップします。すると、各ページのサムネイルが一覧表示されます。
Step 3:非表示にしたいページのチェックを外す
各ページのサムネイルの下にチェックマークが表示されています。非表示にしたいページのチェックマークをタップしてオフにします(チェックが消えた状態=非表示)。
Step 4:「完了」をタップして確定
右上の「完了」をタップします。ホーム画面に戻ると、チェックを外したページが表示されなくなっています。ドットの数も減っているはずです。
Step 5:動作確認
ホーム画面を左右にスワイプして、非表示にしたページがスキップされていることを確認しましょう。

非表示にしたページを再表示する方法
再表示もほぼ同じ手順で行えます。
再表示の手順
- ホーム画面を長押しして編集モードに入る
- 画面下部のドット(ページインジケーター)をタップ
- 非表示になっているページのサムネイルのチェックマークをタップしてオンにする
- 「完了」をタップ
非表示のページもサムネイル一覧には表示されており(チェックなしのグレー表示)、いつでも簡単に復活させることができます。
App Library(アプリライブラリ)との連携
App Libraryとページ非表示機能を組み合わせることで、iPhoneのホーム画面管理が格段に効率化されます。
App Libraryとは
App LibraryはiOS 14から追加された機能で、インストール済みのすべてのアプリが自動でカテゴリ分けして表示されるスペースです。ホーム画面の一番右のページをスワイプすると表示されます。
組み合わせ方のポイント
| 活用パターン | 方法 | 効果 |
|---|---|---|
| ほとんどのページを非表示 | 1〜2ページだけ残して残りを隠す | 最小限のアプリだけがホームに |
| 新規インストールを非表示に | 設定でApp Library直行を選択 | ホームが自動で散らかりにくい |
| 使用頻度別でページ分け | よく使うアプリのみ1ページ目に | 日常操作が最速になる |
新規インストールアプリをApp Libraryのみに表示する設定
- 「設定」を開く
- 「ホーム画面とアプリライブラリ」をタップ
- 「新規ダウンロードApp」の項目で「Appライブラリのみ」を選択
この設定をオンにすると、新たにインストールしたアプリは自動的にApp Libraryだけに追加され、ホーム画面には表示されません。
ページ非表示機能の活用シーン
単純な整理以外にも、さまざまな場面でこの機能が役立ちます。
シーン1:仕事モードとプライベートモードの切り替え
仕事用アプリのページとプライベート用アプリのページを分け、状況に応じてどちらかを非表示にする使い方です。集中したいときに仕事以外のページを隠せば、SNSやゲームへの誘惑を減らせます。
シーン2:子どもに貸すとき
子どもにiPhoneを貸す際、ゲームや動画アプリのページだけを表示させ、金融アプリや連絡先などのページを非表示にするといった使い方ができます。
シーン3:発表・プレゼンテーション中
画面をミラーリングしてプレゼンする場合、個人的なアプリが見えないよう不要なページを一時的に隠しておくと安心です。
シーン4:デジタルデトックス
SNSやニュースアプリのページを非表示にすることで、アプリへのアクセスをあえて不便にし、使いすぎを抑制するデジタルデトックスの手段として活用できます。

ホーム画面整理のコツ
ページ非表示機能をより効果的に使うための整理術をご紹介します。
コツ1:1ページ目にすべてを集約する
最もよく使うアプリだけを1ページ目に集め、残りのページをすべて非表示にするのが最もシンプルな方法です。App Libraryを使えば他のアプリも探せるため、実用上の不便はほぼありません。
コツ2:ページをカテゴリで分ける
「SNS・コミュニケーション」「仕事・生産性」「ライフスタイル」のようにカテゴリでページを分けておくと、非表示・表示の切り替えが目的別にできます。
コツ3:ウィジェットページを活用する
ウィジェットを配置したページを1枚作り、日常的な情報(天気・カレンダー・ニュース)はそこで確認できるようにします。残りのページは非表示にしておくと、ホームがすっきりします。
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FAQ(よくある質問)
Q1. 非表示にしたページのアプリはどこに行きますか?
アプリはApp Libraryに引き続き存在しています。ホーム画面の一番右へスワイプするとApp Libraryが表示されます。検索バーで名前を入力すれば素早くアクセス可能です。
Q2. 非表示にできるページ数に上限はありますか?
特に明確な上限は設定されていません。すべてのページを非表示にしようとすると、最低1ページは表示が必要なため、1ページ分は必ず残ります。
Q3. iOS 13以前でもページを非表示にできますか?
iOS 13以前ではこの機能は搭載されていません。iOSを14以降にアップデートすることで利用できるようになります。
Q4. ページを削除(完全に消去)することはできますか?
ページに配置されているすべてのアプリをApp Libraryに移動するか削除すると、そのページ自体が自動的に消去されます。アプリが1つも置かれていない空白ページは存在できません。
Q5. ページの並び順を変更できますか?
はい、編集モードのページサムネイル一覧画面でドラッグ&ドロップによってページの順序を入れ替えることができます。
Q6. 非表示ページのアプリにSpotlight検索でアクセスできますか?
はい、Spotlight検索(ホーム画面を下スワイプ)やApp Libraryからは、非表示ページのアプリにもアクセスできます。
Q7. iPhoneを再起動すると非表示の設定はリセットされますか?
いいえ、非表示の設定は保存され、再起動後も維持されます。
Q8. iPadでも同じ手順でページを非表示にできますか?
iPadOS 14以降を搭載したiPadでも、同様の手順でホーム画面ページの非表示が可能です。ただし、iPadのホーム画面はiPhoneとレイアウトが異なる場合があります。
まとめ
iPhoneのホーム画面ページ非表示機能は、アプリを整理するための強力なツールです。主なポイントをおさらいします。
- 長押し→ページドットタップ→チェックを外すという3ステップで非表示にできる
- 非表示にしてもアプリはApp Libraryから引き続きアクセス可能
- いつでも再表示に戻せるため、試しやすい
- 仕事とプライベートの切り替え、子どもへの貸出時、デジタルデトックスなど様々な場面で活用できる
- App Libraryと組み合わせることでホーム画面を最小限にスッキリさせられる
一度設定してしまえば維持の手間もなく、iPhoneの使い勝手が大きく向上します。ぜひ今すぐ試してみてください。
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