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ログインしたら設定がリセット・デスクトップが消えた
Windowsにログインしたら壁紙やファイルが消え、「一時的なプロファイルでサインインしています」と表示される場合、ユーザープロファイルが破損しています。この記事で修復方法を解説します。
この記事でわかること
- ユーザープロファイル破損の原因と症状
- レジストリから正常なプロファイルを復元する方法
- 新しいユーザーアカウントへのデータ移行手順
- 修復ツールの使い方
- 予防策(定期バックアップ)

症状の確認
以下の症状が出たらユーザープロファイル破損の可能性があります:
- 「一時的なプロファイルでサインインしています」と通知が出る
- デスクトップの壁紙・アイコンがリセットされている
- C:/Users/ユーザー名 のフォルダが空、またはC:/Users/TEMP になっている
- ブラウザのブックマーク・設定が消えた
方法1:レジストリから修復する
手順
- Windowsキー + R → 「regedit」と入力してEnter
- 以下のキーを開く:
HKEY_LOCAL_MACHINE → SOFTWARE → Microsoft → Windows NT → CurrentVersion → ProfileList - 「.bak」が付いたキーを探す(例:S-1-5-21-XXXXXXXX.bak)
- 「.bak」なしの同じキーがあれば削除し、「.bak」から「.bak」を削除してリネームする
- PCを再起動する

方法2:新しいユーザーアカウントにデータを移行する
レジストリ修復が難しい場合、新しいアカウントを作ってデータを移行する方法が確実です。
手順
- 別の管理者アカウントでログイン(またはセーフモードで起動)
- 設定→「アカウント」→「他のユーザー」→「アカウントの追加」
- 新しいアカウントを作成して管理者権限を付与
- C:/Users/旧アカウント名/ から必要なファイルを新アカウントにコピー
方法3:システムファイルチェッカーを実行する
- 管理者権限でコマンドプロンプトを開く
- 以下を実行:
sfc /scannow
完了後に再起動してログインを試みてください。
ユーザープロファイル破損の原因と予防
| 原因 | 予防策 |
|---|---|
| 強制シャットダウン | 正しいシャットダウン手順を守る |
| ディスクエラー | 定期的にCHKDSKを実行 |
| マルウェア感染 | セキュリティソフトを常時有効化 |
| Windowsアップデート失敗 | アップデート前にバックアップを取る |
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よくある質問(FAQ)
Q. 一時プロファイルからデータにアクセスできる?
A. 元のプロファイルフォルダ(C:/Users/ユーザー名)は別のアカウントでログインすれば管理者権限でアクセスできます。
Q. レジストリ編集が怖い
A. レジストリ編集前に必ずエクスポート(バックアップ)してください。操作ミスがあっても復元できます。
Q. 修復後も同じエラーが出る
A. ディスクに問題がある可能性があります。chkdsk c: /fコマンドを実行してディスクエラーを確認してください。
まとめ
Windowsのユーザープロファイル破損は、レジストリから「.bak」付きのキーをリネームすることで修復できます。難しい場合は新しいユーザーアカウントを作成してデータを移行するのが確実です。定期的なバックアップが最大の予防策です。
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