Home / Microsoft / Windows / 【2026年最新版】Windowsリモートデスクトップで資格情報エラー・認証失敗が起きる原因と対処法【完全ガイド】

【2026年最新版】Windowsリモートデスクトップで資格情報エラー・認証失敗が起きる原因と対処法【完全ガイド】

※本ページにはプロモーション(広告)が含まれています

Windowsのリモートデスクトップ(RDP)接続で「資格情報が正しくありません」「認証エラーが発生しました」「CredSSP暗号化オラクル修正が必要です」などのエラーが出て接続できない——この記事では原因と解決方法を解説します。

この記事でわかること

  • RDP資格情報エラーの種類と原因
  • ユーザーアカウント・パスワードの確認方法
  • CredSSPエラーの修正方法
  • RDP設定・ファイアウォールの確認手順
ユーザー名確認

RDP資格情報エラーの主な原因

エラー種別 主な原因
資格情報が正しくありません ユーザー名・パスワードの入力ミスまたは期限切れ
CredSSPエラー クライアントとサーバーでWindowsのパッチレベルが異なる
NLAエラー ネットワークレベル認証が原因
アカウントが無効 接続先のユーザーアカウントが無効化されている

対処法1:ユーザー名の形式を確認する

RDPではユーザー名を以下の形式で入力する必要がある場合があります:

  • ローカルアカウント:コンピュータ名\ユーザー名
  • Microsoftアカウント:メールアドレスをそのまま入力
  • ドメインアカウント:ドメイン名\ユーザー名

ユーザー名を間違えている場合が多いため、接続先のアカウント名を正確に確認してください。

CredSSP修正

対処法2:CredSSPエラーを修正する

「CredSSP暗号化オラクル修正」エラーはWindowsパッチのバージョン差異が原因です。

レジストリで一時的に回避する(推奨されない暫定措置)

reg add "HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\System\CredSSP\Parameters" /f /v AllowEncryptionOracle /t REG_DWORD /d 2

⚠️ セキュリティリスクがあります。根本解決は接続先のWindowsを最新版にアップデートすることです。

正しい解決方法

  1. 接続先のWindows PCをWindowsアップデートで最新状態にする
  2. クライアント側のWindowsも最新にアップデートする

対処法3:接続先でリモートデスクトップが許可されているか確認する

  1. 接続先のPC で「システムのプロパティ」→「リモート」タブ
  2. 「このコンピューターへのリモート接続を許可する」を選択
  3. 「このコンピューターへの接続を許可するユーザーの選択」でアカウントが追加されているか確認
RDP設定確認

対処法4:ファイアウォールでRDPポートを確認する

RDPはデフォルトでTCPポート3389を使用します。

  1. 「Windowsファイアウォール」→「詳細設定」
  2. 「受信の規則」→「リモートデスクトップ」が有効になっているか確認
  3. 無効の場合は右クリック→「規則の有効化」

対処法5:NLA(ネットワークレベル認証)を無効にする

  1. 接続先のPCで「システムのプロパティ」→「リモート」タブ
  2. 「ネットワークレベル認証でリモートデスクトップを実行しているコンピューターからのみ接続を許可する」のチェックを外す

⚠️ NLA無効化はセキュリティが低下します。問題解決後は再度有効にすることを推奨します。

🛒

この記事に関連するおすすめ商品

ルーター(ビジネス向け VPN対応)

約15,000円〜

RDP接続を安全に行うためのVPN対応ルーター

🛒 Amazonで探す

USB-C ドッキングステーション

約8,000円〜

リモートワーク環境構築。有線LAN+複数ポート対応

🛒 Amazonで探す

※ 価格は変動します。最新価格はリンク先でご確認ください

よくある質問(FAQ)

Q. リモートデスクトップとVPNを組み合わせる必要がありますか?

A. インターネット経由でRDPを使う場合、VPNを通じて接続することでセキュリティが大幅に向上します。特にポート3389を外部に直接公開することは推奨されません。

Q. Windows 10 HomeはRDPのホストになれますか?

A. Windows 10/11 HomeはRDPのホスト(接続される側)になれません。クライアント(接続する側)としては使えます。ホストにはWindows Pro以上が必要です。

Q. Macからリモートデスクトップ接続したい

A. App Storeから「Microsoft Remote Desktop」アプリを無料でインストールして接続できます。

Q. RDPのポートを変更したい

A. レジストリの「HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\Terminal Server\WinStations\RDP-Tcp」の「PortNumber」値を変更します。ファイアウォールの設定も合わせて変更が必要です。

まとめ

RDP資格情報エラーは、ユーザー名の形式確認・Windowsの最新化(CredSSP修正)・リモートデスクトップの許可設定確認の順で試すと大半のケースで解決します。セキュリティのためVPN経由での接続も検討してください。

Check Also

【2026年最新】Windowsでマイクが認識されない・デバイスが表示されない原因と対処法

Windowsにマイクを接続し …