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WindowsのタスクマネージャーでRAM(メモリ)使用率が常に80〜100%、PCが重くてフリーズする、「メモリ不足のため操作を完了できません」などの問題に悩むユーザーは多いです。この記事で原因と解決策を解説します。
この記事でわかること
- Windowsでメモリ使用率が高くなる主な原因
- スタートアップアプリの管理でメモリを解放する方法
- 仮想メモリの設定最適化手順
- メモリリークの検出と対処法

原因1:スタートアップアプリが多すぎる
Windows起動時に多くのアプリが自動起動してメモリを占有しています。
スタートアップアプリを管理する手順
- 「Ctrl + Shift + Esc」でタスクマネージャーを開く
- 「スタートアップ」タブをクリック
- 不要なアプリを右クリック→「無効化」
- PCを再起動してメモリ使用率を確認
原因2:バックグラウンドサービスがメモリを消費
不要なWindowsサービスが常駐してメモリを使っています。
不要サービスを無効化する手順
- 「Windowsキー + R」→「services.msc」を入力
- 使用していないサービス(SysMain/Windows Search等)を確認
- 右クリック→「プロパティ」→「スタートアップの種類:無効」
⚠️ 重要なシステムサービスは無効化しないこと

原因3:仮想メモリの設定が適切でない
物理メモリが不足する際に仮想メモリ(ページファイル)が使われますが、設定が小さすぎると問題が起きます。
仮想メモリを最適化する手順
- 「システム」→「システムの詳細設定」→「パフォーマンス設定」
- 「詳細設定」タブ→「仮想メモリ:変更」をクリック
- 「すべてのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する」をONにする
- 適用して再起動
原因4:メモリリークが発生しているアプリ
特定のアプリがメモリを解放せずに使い続けるバグがある場合があります。
メモリリーク検出手順
- タスクマネージャーで「プロセス」タブを確認
- メモリ列でソートして使用量の多いプロセスを特定
- 時間経過でメモリ使用量が増え続けていたらリークの可能性
- 該当アプリを終了またはアップデート

原因5:マルウェアが常駐している
マルウェアがバックグラウンドで動作してメモリを消費することがあります。
ウイルス・マルウェアスキャン手順
- 「Windowsセキュリティ」→「ウイルスとスレッド対策」
- 「クイックスキャン」をクリックして実行
- 問題が検出された場合は指示に従って削除
メモリ使用率の目安
| 使用率 | 状態 | 対処 |
|---|---|---|
| 30〜60% | 正常 | 対処不要 |
| 60〜80% | やや多い | スタートアップ整理 |
| 80〜95% | 高負荷 | サービス最適化 |
| 95%以上 | 危険 | メモリ増設を検討 |
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よくある質問(FAQ)
Q: 「SysMain(SuperFetch)」がメモリを大量に使っている
A: SysMainは使用頻度の高いアプリをメモリにプリロードする機能です。HDDのPCでは効果的ですが、SSD搭載PCでは無効化することでメモリを解放できます。
Q: Windows 11でメモリ使用率が高い
A: Windows 11はWindows 10よりやや多くのメモリを使用します。8GB未満のPCでは16GBへの増設を検討してください。
Q: 再起動直後からメモリ使用率が60%以上ある
A: スタートアップアプリが多すぎます。タスクマネージャーのスタートアップタブで不要なアプリを無効化してください。
Q: 特定のアプリを起動するとメモリが足りなくなる
A: そのアプリの推奨メモリを確認してください。動画編集・3Dゲームなど重いアプリは多くのメモリを必要とします。
まとめ
WindowsのRAM使用率高止まりはスタートアップアプリの整理とサービスの最適化で多くの場合改善します。それでも解決しない場合はメモリ増設が根本的な解決策です。
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