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Macでエクセルを使用するのに必要な費用とWindows版との違い

MacでExcelを使う方法

みなさんが職場で使うMacやWindowsパソコンで、一番よく使うソフトは何でしょうか。おそらく「Word」と「Excel」という答えが大半を占めると思います。

中でも、もはや表計算ソフトの代名詞であるExcel(エクセル)は、個人はもちろん企業の営業部、経理部、総務、人事などのありとあらゆる部署で、実に幅広く使用されています。このソフトを使いこなすことは、もはや避けては通れない「社会人の必須条件」といってもいいでしょう。

エクセルを導入する職場のパソコンはWindowsが多いのではないでしょうか?プライベートではMacユーザーの私たちとしては、ちょっと考えてしまいますよね。

「ExcelをMacでも使いたいけど、まわりに使ってる人いないし、どうすればいいのかわからない!」今日は、そうした悩めるMacユーザーのための「Windows版Excelとの違いと、気になる費用」について、しっかりとお伝えしていきましょう。

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Excelの基本知識

「Excel」はMicrosoft社が開発した表計算ソフトです。「Excel」はWindows用、Mac用と、単体でも販売されていますが、多くの方が、その他「Word」等のビジネスアプリケーションをひとつにまとめた「Microsoft Office」を購入しています。パソコンに最初から付属して販売しているケースも多いです。Mac用には「Microsoft Office for Mac」として販売されています。

MacでもExcelを使いたい!

 

現在の最新のバージョン「Excel2019 for Mac」のダウンロード版の価格は、マイクロソフトストアでが16,284円となっています。

単体ではありますが、1ライセンスで2台にインストールできるので、MacとWindowsの2台で使うこともできます。ただ、仕事の現場では実際のところ、Excelだけを使うことはなく、たいていはWordやPowerPointといった他のソフトも並行して使いますよね。ですから、各ソフトをバラバラに購入するよりは、まとめてOfficeを買った方が、お値段的にも結局はお得だと言えるでしょう。

「Office Home & Business 2019」(Excel・Word・PowerPoint・Outlook)は、1ライセンスで2台分(Mac/Windows10)ついて、38,284円です。Outlookが不要であれば、26,184円の「Office Home & Student 2019 for Mac」(Excel・Word・PowerPoint)はいかがでしょうか?

エクセルだけ欲しい場合は、単体の方がお安くすむので良いかと思います。

MacでExcelを使うには

MacでExcelを使うには、いくつか方法があります。

買い切り版を購入する

上記でご紹介したExcel/Officeは、ダウンロードをしてインストールして使う「買い切り版」と呼ばれるものです。以前はパッケージ版と言われるディスク付きの箱売りもされていましたよね。ライセンスについては「永続ライセンス」といって、インストールしたパソコンが壊れるまで購入したソフトが使用できます。

セキュリティアップデートはされますが、Office 2019のアップデートサポートは2025年までと発表されているので注意が必要です。

サブスクリション版を契約する

「Microsoft365 Personal(旧Office365 solo)」という、月額費用を払ってoffice製品を利用する方法です。現在、月額1,284円/年額12,984円 となっています。

買い切り版とは違い、officeソフトがアップグレードした場合には最新バージョンを利用できるのでサポート期限を気にする必要がありません。MacでもWindowsでも、スマホにも、同一ユーザーの利用するデバイスで、同時に最大5台まで使うことができます。

Office on the web で無料で使う

「Office on the web」はマイクロソフトが提供しているオンライン版のOfficeで、「Excel」「Word」「PowerPoint」が無料で利用できるサービスです。Microsoftアカウントが必要で、機能制限はありますが、簡単な計算式の入った表程度であれば、こちらを利用するのも良いかと思います。

Mac版のExcelについて

今回は、2つのポイントについて、順番に見て行くことにしましょう。

1. Mac版、Windows版それぞれの特徴と相違点
2. Mac版エクセルを手に入れる費用と手順

ExcelのMac版とWindows版、それぞれの特徴と違い

リボン

Microsoft Excelには「リボン」というメニュー形式が採用されています。

このリボンはWindows版とMac版で違いがあるのでしょうか。厳密に言えば、同じ「リボン」でも、細かな点で微妙にデザインが異なっています。デフォルトで表示されている機能が異なっている点もありますが、メインで使用する機能については表示されているので特に問題はないかと思われます。、

細かな違いはありますが、いづれのOSにおいても現在の作業状態に合わせて必要なボタンを自動的に表示するといった仕組みになっています。

ですから、必要に応じてユーザーがカスタマイズを行えばいいということでしょう。Window版Excelを使い慣れていれば、そのスキルをMac版でも十分に活かすことができるというわけです。

ショートカットキー

ショートカットキーにおいても、Windows版とMac版では微妙な違いが見受けられます。

例えば、もっと頻繁に使われる機能「コピー」「ペースト」では、Windows版では「Ctrl+C」「Ctrl+V」であるのに対して、Mac版では「command+C」「command+V」となっています。

その他よく使う「Alt+Enterでセル内の改行」といった、「Alt」キーを使うショートカットも対応していません。

ただ、これも慣れてしまえば気にならない程度のものですし、どうしてもショートカットキーにこだわるユーザーなら、メニューから「ツール」の「ショートカットキーのユーザー設定」で自分ごのみにカスタマイズすることができるので、問題はないでしょう。

ファンクションキー

Windows版の「F2キーで選択中のセル内を編集」「F4キーの絶対参照」「F12キーの名前を付けて保存」といった機能は、Macではファンクションキーは音量調節や画面設定に割り当てされているため、そのままでは使えません。Macでファンクションキーを利用するには別途設定が必要となります。

Mac版使用時には「システム環境設定」から「キーボード」を開き、「F1、F2キーなどのキーを標準ファンクションキーとして利用」にチェックをいれると、Windows版と同様なファンクションキー機能が利用できるようになります。

VBE

前述の「Alt」キーが使えないことで、「Alt+I+M」という標準モジュールを入れるアクセスキーが使えず、不便さを感じるのがマクロ機能です。これはユーザーの声ではありますが、mac版のマクロは誤作動を生じるケースがありがち、という点です。マクロだけはWindows版で書くかたもいらっしゃるようです。

Mac版Excelの値段と入手方法

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