※本ページにはプロモーション(広告)が含まれています
GPUや専用チップなどのハードウェアをCPUの代わりに活用し、動画再生・描画処理などを高速化する仕組み。
詳しい解説
ハードウェアアクセラレーションとは、映像のデコードやグラフィックス描画といった処理負荷の高い作業を、CPU(中央演算処理装置)ではなくGPU(グラフィックス処理装置)や専用DSPチップに肩代わりさせる仕組みです。CPUだけで処理するよりも消費電力を抑えながら高速に処理できるため、ブラウザの動画再生やゲーム、映像編集ソフトなど幅広いアプリケーションで標準的に有効化されています。
しかし、グラフィックスドライバーのバグや相性問題が原因で、ハードウェアアクセラレーションが逆に不具合を引き起こすことがあります。代表的な症状として、Google Chromeで動画が真っ黒になって再生できない、Discordの画面共有が黒画面のまま映らない、といったケースが知られており、設定画面から無効化することで解消するケースが多くあります。
ドライバーが古い場合は最新版へ更新することで問題が解決することも多く、無効化が恒久的な解決策とは限りません。メリットは処理速度の向上と省電力化、デメリットはドライバー・ハードウェアとの相性によって描画崩れや黒画面が発生するリスクがある点です。
Google Chromeで動画が再生されない・黒画面になる場合、「設定 → システム → ハードウェアアクセラレーションが使用可能な場合は使用する」をオフにして再起動すると解決するケースがある。Discordの画面共有が黒画面になる不具合でも同様に、ユーザー設定の「詳細設定」からハードウェアアクセラレーションを無効化することで改善することが多い。
別の呼び方
ハードウェア アクセラレーション
Hardware Acceleration
GPU アクセラレーション
ハードウェア支援
minto.tech スマホ(Android/iPhone)・PC(Mac/Windows)の便利情報をお届け! 月間アクセス160万PV!スマートフォン、タブレット、パソコン、地デジに関する素朴な疑問や、困ったこと、ノウハウ、コツなどが満載のお助け記事サイトはこちら!