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お得で便利!コンビニでSuicaを上手に使う方法

お得で便利!コンビニでSuicaを上手に使う方法

Suicaはコンビニでも利用することができ、現金払いよりも多くのメリットがあります。素早く簡単に支払いをできるだけでなく、クレジットカードと連携することで、オートチャージ機能やお得なSuicaポイントの付与などを得ることができます。

本記事では、コンビニでお得に便利にSuicaを使う方法についてご紹介していきます。Suicaをコンビニで使いたいけれど方法が分からないという方は是非チェックしてみてください。

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コンビニでSuicaを使って購入するメリット

諸外国と比較すると日本は現金文化が際立っており、電子マネーの利用率は低い状態にあります。しかし、Suicaをはじめとした電子マネーをコンビニで利用することには、現金を利用するよりも下記のような多くのメリットがあります。

Suicaをコンビニで利用するメリット

  1. 手持ちの現金を使わずに商品を購入できる
  2. レジでの支払いがスムーズに早くできる
  3. 何にどの程度の金額購入したか明細で一覧化できる
  4. ポイントが貯まる

各メリットについて、現金払いと比較して何故Suicaを利用することが便利でお得なのかについて具体的にみていきましょう。

 

メリット① 手持ちの現金を使わずに商品を購入できる

Suicaをコンビニで利用する場合は、カード型の場合はSuicaのカード、もしくはモバイルSuicaやApplePayに登録してあれば携帯だけ所持していれば簡単に購入することができます。

現金をお財布に入れておくと、お財布が重くなるばかりか、かさばってしまって見た目も悪くなってしまいます。身軽にスマートに生活をするためにも、Suicaをはじめとした電子マネーで決済を積極的にしていくことがおすすめです。

メリット② レジでの支払いがスムーズに早くできる

Suicaで支払いをする場合は、コンビニのレジにある専用の読み取り機にかざすだけですぐに支払いを完了することができます。

現金で支払いをしようとすると、小銭を丁度合わせたりする時などに時間がかかってしまい後ろの列からのプレッシャーを感じることになったり、お釣りの受け渡しで変なストレスを感じてしまうことがあります。

電子マネーを利用して支払いをすることで、支払いもスムースにスマートにすることができます。

メリット③ 何にどの程度の金額購入したか明細で一覧化できる

使い過ぎを防ぐために現金払いにしているという人がいますが、利用履歴をしっかりと管理するためには、むしろSuicaを利用して決済をする方がお得です。

Suicaでの支払いは利用履歴に残るため、毎月どの程度コンビニでお金を使っているかを一目で確認することができるようになります。

メリット④ ポイントが貯まる

コンビニでの現金払いはポイントがたまりませんが、Suicaでの支払いにすると下記の二種類の方法でポイントを貯めることができます。

  • Suicaポイントクラブ加盟店のコンビニで利用する
  • ビューカードのSuicaを利用する

Suicaポイントクラブ加盟店のコンビニで利用する

JR駅構内にあるコンビニ「KIOSK(キヨスク)」と「NEWDAYS」はSuicaのポイントクラブ加盟店となっており、これらのコンビニでSuicaで支払いをすることで、Suicaのポイントを獲得することができます。

JRを普段から使っている方はSuicaをお持ちの方が多いかと思いますので、コンビニを利用する際は駅構内のコンビニでSuicaを使って支払いをするとお得にポイントを貯めていくことができます。

また、コンビニだけでなく、イトーヨーカドーや紀伊国屋などもポイントクラブ加盟店ですので、利用される際は是非Suicaでの支払いをしていきましょう。

ビューカードのSuicaを利用する

ビューカードとは「JR東日本が発行しているクレジットカード」のことです。ビューカードの中にはSuicaの機能がついているものもあり、クレジットのオートチャージ機能を活用することで上手にポイントを貯めていくことができます。

通常チャージをするときはコンビニや駅改札などで現金を使ってチャージしますが、クレジットカードと連携しているカードであれば、残高が少なくなってきたときに自動でチャージするように設定できるオートチャージ機能があり、手間なくSuicaにチャージすることができます。

そして、ビューカードでチャージをした場合には、1.5%程度の高レートでSuicaポイントがつくので、これがよりお得にポイントを貯めるコツになります。

Suicaを使用できるコンビニと基本的な使い方

Suicaを使用できるコンビニ

Suicaは、全国にある主要なコンビニのほとんどで利用することができます。下記ににSuicaが利用できる主要なコンビニについてご紹介していきます。

コンビニ カード型Suica モバイルSuica
セブンイレブン
ローソン
ファミリーマート
デイリーヤマザキ ×
ニューデイズ
キオスク
ミニストップ
サークルKサンクス
スリーエフ

注意点としては、上記コンビニでも一部の店舗ではSuicaが利用できない場合もあります。よく利用するコンビニがSuicaに対応しているか、事前に確認しておくと安心して利用することができます。

また、コンビニ以外にもイオンなどのスーパー、ビッグカメラなどの家電量販店でもSuicaを利用することができますので、利用の際はSuicaでの支払いをしていきましょう。

コンビニでSuicaを利用して支払う方法

コンビニでSuicaを利用して支払う方法は非常に簡単です。初めてSuicaでお買い物をする方は、下記の購入手順を参考にしておくと良いでしょう。

コンビニでSuicaで支払う手順

  1. 店員さんに「Suicaでお願いします」と声をかける
  2. 店員さんがレジ画面にSuica利用の確認画面を表示させる
  3. レジ画面に表示されたSuica利用の確認画面をタッチして承諾する
  4. レジ横あたりにあるICカード読み取り機にSuicaやスマートフォンをかざす
  5. ICカード読み取り機が「ピピッ」と鳴ったら支払い完了。ICカード読み取り機から話す

こちらの手順で簡単にコンビニでSuicaでお買い物をすることができます。Suicaが使えることは知っていたけれど使い方が分からなかったという方は、こちらの手順に従って是非利用してみてください。

コンビニでSuicaをチャージする方法

コンビニではSuicaにお金をチャージすることもできます。具体的な方法は下記の通りです。

コンビニでSuicaをチャージする手順

  1. 店員さんに「Suicaのチャージをお願いします」と声をかける
  2. 店員さんがICカード読み取り機の準備をする
  3. ICカード読み取り機にSuicaを置く
  4. レジの画面に「1,000円」「2,000円」「3,000円」「10,000円」のチャージ金額が表示されるため、希望の金額を選択
  5. チャージ金額を支払う

コンビニでSuicaのチャージをする場合は、支払い方法は「現金のみ」となりますので注意しましょう。クレジットカードを利用してチャージしたい場合には、記事下部で紹介するオートチャージ機能の利用がおすすめです。

また、セブンイレブンではセブン銀行ATMでSuicaにチャージすることも可能です。セブン銀行ATMの画面に表示される「電子マネーチャージはこちら」からを押し、ガイダンスに沿って簡単にチャージすることができます。

コンビニでSuicaでの支払いができない商品一覧

コンビニでSuicaを利用する時には、日用品などほとんどの商品の支払いをすることができますが、一部商品・サービスにおいては電子マネー決済ができず、現金のみでの支払いとなりますので注意が必要です。Suicaを利用することができない商品・サービスは下記の通りです。

Suicaでの支払いができない商品・サービス

  • 公共料金
  • 演劇などのチケット
  • 税金
  • 切手
  • プリペイドカード

公共料金

公共料金の支払いにSuicaを利用することはできません。コンビニの種類や場所に関らずSuicaでは公共料金の支払いはできないため注意しましょう。

基本的には、電子マネーで公共料金支払いはできませんが、セブンイレブンであればnanacoで支払いが可能です。

演劇などのチケット

コンビニでは演劇やコンサートのチケットも販売しています。大手コンビニであれば、以下の専用機器を使ってチケットの購入や発券手続きが可能です。

  • セブンイレブン:マルチコピー機
  • ローソン:Loppi
  • ファミリーマート:Famiポート

演劇やコンサートのチケットについても、コンビニでSuica等の電子マネーで支払いをすることはできません。現金以外の方法で支払いをしたい場合には、事前にクレジットカードで支払いをしてコンビニで受け取るようにすると良いでしょう。支払いをする時にSuica機能付きのビューカードを利用することで、Suicaのポイントを貯めることに繋がります。

税金

コンビニでは住民税等の各種税金の支払いも受付しておりますが、こちらもSuicaで支払うことはできないため注意が必要です。貯めてきたSuicaポイントで支払おうと計画されていた場合には、計画の変更が必要です。

切手

コンビニで切手を購入する際もSuicaの利用はできませんので注意しましょう。コンビニで切手の購入にクレジットカードや電子マネーが使えない理由は下記の理由とされています。

  • 切手については郵便局からコンビニに販売委託をしており、その際の買受金額は切手の金額と同一とてなっている
  • そのため、販売による利益は発生しない
  • 代わりに、切手の販売額に応じて手数料が郵便局からコンビニに支払われる
  • しかし、薄利であることには変わりはない
  • 電子マネー、クレジットカード決済の場合はコンビニ側が決済手数料を負担する
  • その場合、切手販売でほとんど利益が出なくなるため、切手販売は現金のみとなっている

また、オンライン上ではクレジットカードや電子マネーで切手を購入できるサイトもありますので、ビューカードを使ってSuicaポイントを貯めたい方は、コンビニでの切手購入ではなくオンライン上での購入がおすすめです。

プリペイドカード

コンビニでは、以下のようなさまざまなプリペイドカードやギフトカードが販売されています。しかし、これらのカードや金券を購入する際はSuicaの利用はできません。基本的には現金となるため、事前に用意しておきましょう。

  1. App Store&iTunesギフトカード
  2. Google Playギフトカード
  3. LINEプリペイドカード
  4. ニンテンドープリペイドカード
  5. ニンテンドーダウンロードカード
  6. プレイステーションネットワークカード
  7. モバコインカード
  8. DMMプリペイドカード
  9. Amebaプリペイドカード
  10. Amazonギフト券
  11. 楽天ポイントギフトカード など

コンビニでSuica自体を購入する方法

Suica自体も特定のコンビニで購入することができます。購入できるコンビニは下記のコンビニです。

Suicaを購入できるコンビニ

  • 「キオスク」
  • 「ニューデイズ」

どちらもJRの駅中にあるコンビニとなっており、こちらでは無記名式のSuicaカードを購入することが可能です。デポジット(500円)と初回チャージ(1,500円)で購入でき、すぐに利用ができます。まだSuicaカードを入手していない方はコンビニでの購入も検討してみると良いでしょう。

残高不足を解消!Suicaのオートチャージ機能の設定方法

Suicaを利用するメリットの一つとして「現金を持ち歩かずに買い物ができること」がありますが、不安要素として「残高が足りなくなる可能性があること」が挙げられます。

しかし、この不安についてはクレジットカード機能付きSuicaの「オートチャージ機能」」を利用することで解決することができます。

Suicaの残高不足から救う「オートチャージ機能」とは

オートチャージ機能とは、「Suicaの残高が一定の金額以下になった時に、自動的に登録クレジットカードに指定の金額を請求し、Suicaに指定の金額をチャージする機能」のことを指しています。

オートチャージ機能を上手に活用することで、Suicaを使う時の不安の一つである残高不足の問題を解消することができます。また、オートチャージ機能と連携するクレジットカードをJRが発行しているビューカードにすることによって、チャージする毎にさらにSuicaポイントが貯まっていくので大変お得です。

Suicaにオートチャージ機能を設定するための3つの方法

Suicaにオートチャージ機能を設定するには下記の3つの方法があります。

Suicaにオートチャージ機能を設定する方法

  1. Suica機能付きのビューカードを利用する
  2. ビューカードとSuicaカードを紐付ける
  3. モバイルSuicaでビューカードとSuicaを紐付ける

先に結論をお伝えすると、Suicaにオートチャージ機能を追加するには、JRが発行しているクレジットカード「ビューカード」が必須となっております。モバイルSuicaにおいては他のクレジットカードでもチャージすることは可能ですが、オートチャージの設定はすることができませんので注意しましょう。

Suica機能付きのビューカードを利用してオートチャージ機能を設定する方法

JRが発行しているビューカードには豊富な種類のカードがありますが、Suicaマークが付いているカードであればオートチャージ機能を設定することが可能です。オートチャージ機能の設定方法は下記の3つの方法があります。

  • インターネット経由でカード申し込みをする時に「オートチャージサービス」に申し込む
  • 郵送経由でカード申し込みをする時に「オートチャージサービス」に申し込む
  • 発行済みのSuica機能付きのビューカードを「VIEW ALTTE」でオートチャージサービス利用に設定する

「VIEW ALTTEで」とは、駅構内やルミネなどの中にある機械で、VIEWカードの各種設定や引き出しなどのATM機能を持った機械のことです。既にSuica機能付きビューカードを持っていらっしゃる方は、「VIEW ALTTE」でオートチャージ設定をしましょう。

ビューカードとSuicaカードを紐付けてオートチャージ機能を設定する方法

また、Suicaカードとビューカードを「VIEW ALTTE」で紐付け、Suicaカードにオートチャージ機能を設定することも可能です。

ただし、この方法ではカードが複数枚必要になってしまうため、財布がかさばるなどのデメリットもあります。ビューカードがある場合には、モバイルSuicaの設定を行い、スマートフォンでSuicaを利用できるようにしておくとさらに便利さが増していきます。

モバイルSuicaでビューカードとSuicaを紐付けてオートチャージ機能を設定する方法

モバイルSuicaを利用することで、iPhoneやAndroidなどのスマートフォンでSuicaの利用ができるようになります。

ビューカードについてはオートチャージ機能を設定することができますが、ビューカード以外のクレジットカードにおいても、アプリ上で決済をすることができますので、ビューカードを持っていなくてもアプリで簡単にSuicaにチャージをすることができるようになります。

モバイルSuicaの利用方法について、次のiPhoneでの設定方法で具体的に見ていきましょう。

iPhoneの「Apple Pay」でモバイルSuicaを利用する方法

iPhoneの「Apple Pay」にSuicaを追加すれば、Suicaカードやビューカードを持ち歩かなくても、iPhoneのみでSuica経由で支払いを行うことが可能です。SuicaをiPhone(Apple Pay)へ追加する方法は下記のとおりです。

■Suicaアプリを使って登録する手順

Suicaアプリを使ってApplePayにSuicaを登録する手順

  1. Suicaアプリをダウンロード
  2. トップ画面で「Suica発行」を選択
  3. Suicaの種類を選択して「発行手続き」をタップ
  4. 会員規約・特約を確認のうえ同意し、「会員登録」をタップ
  5. 必要事項を入力
  6. 入金金額(最低1,000円)を設定して決済方法を選択

上記を実行することで、iPhoneのApple PayにSuicaが追加されます。次にiPhoneの「Wallet」機能を使ってApplePayにSuicaを追加する方法を見ていきましょう。

■Walletを使って登録

iPhoneの「Wallet」を使ってApplePayにSuicaを登録する手順

  1. iPhoneの「Wallet」アプリを起動
  2. 画面右上の「+」マークをタップ
  3. 「続ける」をタップ
  4. 「カードの種類」画面で「Suica」を選択
  5. 「Suicaを追加」画面で「Suica ID番号」「生年月日」を入力
  6. 取扱規則や特約を確認のうえ「同意する」をタップ
  7. 画面の指示に従いカードを転送

上記を実行することで、WalletにSuicaが登録され、Apple PayでSuicaを利用できるようになります。

まとめ

Suicaは代表的なコンビニのほとんどで使用することができ、現金払いよりも多くのメリットがあります。現金払いをしていて、支払いに時間がかかったり、財布が小銭で重くなってしまった経験がある方は、Suicaなど電子マネーでの支払いを一度検討してみてはいかがでしょうか?

ビューカードと連携することで、オートチャージ機能の利用やSuicaポイントのお得な付与などのメリットも得られますので大変お得です。コンビニをSuicaで利用したいとお考えの方は、是非本記事を参考になさってください。

 

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