※本ページにはプロモーション(広告)が含まれています
OSと周辺機器(プリンター・グラフィックボード・USBデバイス等)の間で命令とデータを変換するソフトウェア。
詳しい解説
デバイスドライバ(Device Driver)とは、オペレーティングシステム(OS)と周辺機器の間に立ち、OSからの命令を機器が理解できる形式に変換し、機器からのデータをOSに伝える役割を持つソフトウェアです。プリンター・グラフィックボード(GPU)・サウンドカード・USB接続機器・指紋センサー・Webカメラなど、PCに接続するほぼすべての機器がドライバを必要とします。
Windows・macOSともに「クラスドライバ」という汎用ドライバを内蔵しており、一般的なUSBストレージ・キーボード・マウスは接続するだけで使えます。一方、ゲーミング機器・特殊な業務用デバイス・最新GPUなどはメーカー公式の専用ドライバをインストールしないと真の性能を発揮できません。NVIDIA GeForce ExperienceやAMD Adrenalin、Realtek HDオーディオなどが代表例です。
ドライバが古いと、クラッシュ・パフォーマンス低下・新機能未対応・セキュリティ脆弱性などの問題が起きます。Windows Updateで自動更新されるドライバもありますが、GPUドライバなどはメーカー公式サイトから手動更新する方が最新版が手早く入手できます。
ドライバ署名(digital signature)の仕組みにより、信頼できないドライバはWindowsで実行制限されます。ドライバの相性問題によるブルースクリーン(BSOD)は古典的なトラブルで、デバイスマネージャーから問題のあるドライバを特定して再インストール・ロールバックできます。
新しいゲーミングノートPCを購入してすぐに最新FPSゲームをインストールしたが、フレームレートが期待値の半分しか出ないケースを考えます。「設定」→「Windows Update」を確認しても問題なし。次にNVIDIA公式サイトから最新のGeForceドライバをダウンロード→インストールすると、フレームレートが急に改善することがほぼ確実です。GPUドライバはゲーム最適化が頻繁にリリースされるため、Windows Updateでは追いつかないケースが多く、メーカー公式の手動更新が必須となる典型的なトラブルパターンです。
別の呼び方
ドライバ
デバイスドライバー
Device Driver
minto.tech スマホ(Android/iPhone)・PC(Mac/Windows)の便利情報をお届け! 月間アクセス160万PV!スマートフォン、タブレット、パソコン、地デジに関する素朴な疑問や、困ったこと、ノウハウ、コツなどが満載のお助け記事サイトはこちら!