iPhoneが常にヘッドフォンモードと表示され続けてしまう原因と改善策

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今回は、iPhoneが常にヘッドフォンモードと表示され続けてしまう原因と改善策について紹介いたします。iPhoneが常にヘッドフォンモードになってしまい、音も聞こえなくなってしまった場合に施す改善策を紹介しています。

常時、ヘッドフォンモードになってしまうと、電話のときも含め、使い物にならなくなってしまいますので、下記方法で問題を解決していきましょう。お時間ある際に、ぜひ、ご覧ください。

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ヘッドフォンモードと表示され続けてしまう原因と改善策

ヘッドフォンを何度か付けたり外したりしてみる

何らかのシステム的な問題でヘッドフォンモードが常時表示されている可能性があります。その原因がiPhoneがヘッドフォンが挿されている状態だと誤認識している場合がありますので、ヘッドフォンジャックを何度か付けたり挿したりすることで、iPhoneの誤認識を解除し問題を解消します。

1度だけでなく何度かヘッドフォンジャックを抜いたり挿れたりするようにしましょう。何度か試すことでiPhoneが正常な状態に戻る場合があります。すぐにでもできる方法ですので、まず1番に試してみましょう。

ただし、この方法を行う前には、ライトでイヤホンジャックの内側を確認して異物が混入してしまっていないかを確認するようにしましょう。
異物が入り込んでiPhoneが勘違いを起こしているようだと解消ができないうえに、そこへさらに突っ込んでしまうと物理的な思わぬ故障へつながる可能性があるのです。

iPhoneを再起動してみる

iPhoneのヘッドフォンモードが続いてしまう場合にiPhoneを再起動することにより、問題が改善される場合があります。常時ヘッドフォンモードが続く場合に限らず、iPhoneの問題やバグはiPhoneを再起動することで問題が解決することが多いです。

iPhoneの再起動の仕方は、iPhoneのスリープボタンを長押しします。スリープボタンとは、iPhoneの上面または側面についている出っ張ったボタンのことです。機種により付いている位置が異なります。スリープボタンを長押しすると、画面上に「スライドで電源オフ」という表示が表れますので、スライドすることによりiPhoneの電源を落とすことができます。

電源が落ちた後は、少し時間を置いて再度電源を入れます。電源を入れる方法は、スリープボタンを長押しするだけです。スリープボタンを長押しするとAppleマークが表示され、パスコード入力画面となりますので、パスコードを入力すれば再起動完了となります。再起動することにより、ヘッドフォンモードが表示される問題が解消されていることは多いです。

iPhoneがおかしくなったりしたら、再起動するようにしましょう。再起動の場合は、初期化とは異なりiPhone内のデータが消えることはありません。

iPhoneのヘッドフォンジャックをキレイに掃除してみる

ヘッドフォンジャックの中をキレイに掃除をすることで問題が解消される可能性があります。ヘッドフォンジャックの中にホコリなどが溜まって、常にジャックが挿れられている、とiPhoneが誤認識している可能性があります。そのため、ホコリなどを除去することにより正常に認識をするようになります。ヘッドフォンジャックをキレイにする場合は、ティッシュなどを使います。

ティッシュの先を細く丸めジャックに入れて汚れなどを除去していくか、爪楊枝にティッシュを被せ、ジャックの中の汚れを除去していくか、などいつくかの方法があります。水に濡らしたティッシュを入れてしまうと故障の原因になる可能性もありますので、注意ください。キレイに掃除が終わったらiPhoneの状態を確認してみましょう。

また、ヘッドフォンジャックの中は、定期的にキレイに掃除をするようにしましょう。男性に多いケースだと、iPhoneをズボンのポケットにぽんと突っ込んでいたり、カバンの奥底に入れていたりと、ホコリとiPhoneが接触する機会が多いのではないでしょうか。そういった積み重ねでホコリなどが溜まってしまうとiPhoneの故障の原因になり兼ねませんので、日ごろからご留意ください。

iOSが最新バージョンか確認しアップデートしてみる

iOSのバージョンが古いがために、ヘッドフォンモードが消えない可能性があります。iOSのバージョンは定期的にバージョンアップがされており、その都度、様々な問題やバグなどを解消しています。iOS上の問題でヘッドフォンモードが常時表示されてしまうバグの可能性もありますので、iOSを最新のものにバージョンアップすることにより、ヘッドフォンモードが表示される問題が解消されます。

まず、自身の使っているiPhoneが最新のiOSバージョンかどうかを確認しましょう。iOSのバージョンの確認方法は、iPhoneの設定アイコンを開き、一般を選択します。そして、ソフトウェアアップデートを開くと、iPhoneのバージョンが確認できます。

最新バージョンへのアップデートがあり、まだアップデートがされていない場合は、アップデート画面へと移行することができます。もしくは、一般を開き、情報を選択することでバージョンを確認することができます。iOSバージョンは今回の問題に限らず、新しいバージョンが提供されたら、すぐにアップデートをおこなっていくようにしましょう。アップデートはセキュリティ対策の要素も強いため、iPhoneのセキュリティ向上にも繋がります。

iPhoneを充電してみる

iPhoneを充電することにより、問題が解消できる場合があります。ヘッドフォンモードの表示に限らず、iPhoneに問題が起きた場合に充電するとシステムが正常に働きだし通常の状態に戻ることがあります。最低でも15分以上は充電するようにしましょう。また、充電する際には、iPhoneの正規のLightningケーブルを使って充電するようにしましょう。

正規でないケーブルの中には、iPhoneの状態を余計におかしくしてしまうものもあったりしますので、必ず正規のLightningケーブルを使うようにします。15分以上、もしくは100%まで充電をしたら、再度状態を確認してみましょう。

なお、充電に際しては、プラグにも異物が入っていないかを確認するようにしましょう。

iPhoneを初期化してみる

再起動同様、iPhoneを初期化することでiPhoneが正常通り動く可能性があります。

iPhoneを初期化したい場合は、設定を開き、一般を選択します。
次にリセットを選択し、「すべてのコンテンツと設定を消去」を選択します。あとは、パスコードを入力すれば、iPhoneが初期化されます。初期化されると、再度、初期設定から始める必要があります。また、iTunesを使って初期化する方法もあります。

なお、注意点として、「必ずバックアップをとってから初期化をする」ことを忘れないでください。
初期化に関しては、単純に設定だけがリセットされるのではなく、設定も含めて「すべてのiPhoneのデータが消える」ことになります。
バックアップをとらずに初期化をしてしまった場合、それ以前のデータを復旧することは通常不可能であり、取り返しがつかないことになってしまいます。

すべてのアプリケーションを落としてみる

バックグラウンドで立ち上げたアプリの音量設定がずっと残り、画面へヘッドフォン音量の画面が表示されたままになることがあります。
その場合、アプリをすべて落とすと解決できることがありますので、試してみましょう。

Blutoothでヘッドフォンを接続してみる

物理的にイヤホンジャックへ接続することなく、Bluetoothでヘッドフォン接続を何度か試みると、表示の問題が解決されることがあります。
また、Blutooth接続をしたうえで、次項目のスクリーンショットを撮ったりだとか、カメラでシャッター音を出すとそれがトリガーになって表示が消えることや、音楽を聴きながらスクリーンショットかカメラでシャッター音を何度か鳴らすなども効果がある場合があるようです。

解決する原因は不明ですが、この方法で治った方がいらっしゃるようです。不思議ではありますが、解決するならなんのその。試してみる価値はあるようです。

言語設定を変更する

「設定」から「言語設定」を選択し、何かしらの言語にしたうえで、元の言語設定へ戻すと治ることがあるようです。おすすめは英語設定であり、アラビア文字など、そもそも読めない言語に設定してしまうとまた別の問題へつながりますので、くれぐれもご留意ください。
また、言語設定の変更においては、再起動ではないですがいわゆるリブートの状態になるため時間がそれなりにかかることが多く、経験上ですと2回変更するのに5分~10分ほどを要していました。

水没させてしまったケース

スマホを水没させてしまったけども、画面は生きているがヘッドフォンの表示が消えない場合でも復活する可能性があります。
一般的に言われている原因としては、水没した際に水が内部へ入り込んでミネラルの成分が残ってしまって、誤作動を引き起こしているというケースがあるようです。

その場合、専門の修理業者に送って依頼をするか、「リバイバフォン」という特殊な洗浄液でスマホを丸洗いする「荒療治」ともいえる方法を行うなどの手段が考えられます。
後者の仕組みとしては、水没したときに付着してしまった水に含まれるミネラル成分を、スマホの中身の回路から除去することでご認識を解消するという方法のようです。

Appleサポートセンターへ連絡する

上記の対応をしてもiPhoneのヘッドフォンモードが常時出現する問題が解消されない場合は、Appleのサポートセンターへ連絡をしてみましょう。その場で状態を確認され、いくつか対策を教えてくれます。それらの対策でも状態が変わらない場合は、修理が必要になる可能性もあり、AppleStoreへの持込みか郵送での修理となる可能性があります。

Appleサポートセンターへ連絡をする場合は、Appleの公式ホームページから確認しましょう。

なお、AppleStoreへ持ち込む際には、公式ホームページから事前に予約をするようにすると、待ち時間を大幅に短縮できてよいでしょう。
東京都内のAppleStoreは、平日であってもいつ行ってもサポートブースは並んでおり、休日になるとその日のうちに受付をしてもらえるかどうかといった状況になる場合もあります。

日本には、現在AppleStoreが8か所あり、以下の通りですのでご参考ください。
・仙台一番町
宮城県仙台市青葉区一番町3-10-24
022-722-3001
・名古屋栄
愛知県名古屋市中区栄3-17-15エフエックスビル
052-238-2400
・心斎橋
大阪府大阪市中央区西心斎橋1-5-5アーバンBLD心斎橋
06-4963-4500

・Apple Watch at Isetan Shinjuku
東京都新宿区新宿3-14-1
03-3352-1111
・銀座
東京都中央区銀座3-5-12 サヱグサビル本館
03-5159-8200
・渋谷
東京都渋谷区神南1-20-9公園通りビル
03-6415-3300
・表参道
東京都渋谷区神宮前4-2-13
03-6757-4400
・福岡天神
福岡県福岡市中央区天神2-3-24天神ルーチェ
092-736-6800

まとめ

今回、iPhoneが常にヘッドフォンモードと表示され続けてしまう原因と改善策について紹介いたしました。万が一、ヘッドフォンモードが常時表れるようになった場合は紹介した方法を順次、試していただければと思います。

iPhoneの故障でない限りは、問題が解決されiPhoneが正常に動くようになるはずです。また、常日頃、ヘッドフォンジャックはキレイに掃除しておくことと、Amazonなどで安価に購入ができるイヤホンジャックへ挿入するスティックを付けるなど、事前の対策をするようにしておきましょう!

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