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意外とまだまだ使える?解約したiPhoneの便利な使い道

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パソコン③

iPhoneお馴染みの使い方にはなりますが、デジカメ代わりにカメラとして使う方法があります。最新機種に近い機種であるほど画素数も高く、カメラとしての機能も高く、高画質の写真を撮ることができます。何より、今まで使っていたiPhoneなので、何ら難しい操作は必要ありません。

Wi-Fiネットワーク環境下であれば、撮った写真を希望のデバイスに移行したり、クラウドサービスなどに保存したりすることもできます。もちろんLINEで送信することや、フェイスブック、インスタグラムなどに投稿することも解約前と同じようにすることができます。

もし、Wi-Fiネットワーク環境下出ない場合も、iTunesに接続すればデータを移行することができます。簡単にワンタッチで高画質の写真を撮ることができ、デジカメ代もかかりませんので、非常に有効な使い方になります。ただし、新しいiPhone・スマートフォンを持つ場合は、新しいデバイスで写真撮影した方が、高画質になる可能性は高いです。

子供の遊び道具として使う

小さいお子さんがいらっしゃる場合は、そのまま子供の遊び道具にすることができます。子供が遊べるような絵かきやゲーム、計算、地図など、たくさんのアプリがありますので、それらをダウンロードしておき、子供用iPhoneとして使用してもいいでしょう。

早くからiPhoneなどのデバイスに馴れるという意味でも、1デバイスで様々な子供遊びができ、お金もかからないため経済的だったりもします。さらにWi-Fiネットワーク環境下であれば、リアルタイムなサービスなども受けることができ、教育的効果もあるため、小さいお子さんがいらっしゃるご家庭には良いでしょう。

動画配信を視聴する

お子さまだけでなく、おとなもネット環境で楽しむものはWi-Fiがあれば何でもOKです。動画配信も、ゲームも楽しむことができます。ただ、現行のデバイスでも視聴する場合、デバイス登録が新規に発生することで登録数の上限をこえないよう注意が必要な配信サービスもあるのでご注意ください。

計算機として使う

会社では机にのっている電卓も、意外と自宅には置いていなかったりするものです。iPhoneの電卓アプリを使ってはいかがでしょうか?普通に毎日の家計簿やちょっとした計算に、電源さえ入っていればオフラインで使える機能です。

解約したiPhoneが不要な場合

業者に買い取ってもらう

1番多いかもしれませんが、機種変更の際にキャリアに下取りしてもらうか、iPhoneを買い取ってくれる業者に買い取ってもらうか、もできます。現金化できますので、上記のような使い方よりも現金化した方が良い人は業者下取りを検討しましょう。

この場合、機種によっておおよその買い取り金額が決まっていて、あとはiPhoneの状態、備品があるか、容量、などを見て、金額の上下が発生します。現金化することにより、次のスマートフォンの購入代金に充てることや、他の買い物や外食代に充てることなどができます。1番有効的な活用方法かもしれません。

オークションやフリマにだす

オークション系サイトやフリマ系サイトなどでiPhoneは高値で取引されています。購入者はSIMフリーiPhoneとして使いたいため、需要もあります。今では、大手オークションもフリマもアプリから簡単に出品することができます。購入時の箱などもあり、iPhoneも傷などがなく状態が良ければ高値も期待できるでしょう。あとは、機種と容量にもよりますので、業者下取りよりも高くなりそうか、1度確認してみる価値はあります。

まとめ

今回、解約したiPhoneの便利な使い道について紹介いたしました。機種変更の際にキャリアに下取りしてもらうことも新規購入費用のたしになるメリットがありますが、引き取っても紹介したような使い道がいろいろとあり、楽しめるのがiPhoneです。

自分にとってどの使い方が1番得なのか考えたうえで判断したいものです。今まで使っていたようにiPhoneを使っていくこともできますし、業者での買い取りやフリマ・オークションでの販売などもできます。いろいろな選択肢を考え、自分に1番の方法を見つけましょう。

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