※本ページにはプロモーション(広告)が含まれています
WebサイトやアプリがユーザーのID・行動データを収集して、他のサービスと紐付けることでターゲット広告や分析に利用する技術。iPhoneのATT機能でアプリごとに許可・拒否できる。
詳しい解説
トラッキング(Tracking)は、デジタル広告・分析の文脈において、ユーザーの行動を追跡してプロフィールを作成する技術を指します。例えば、あるニュースアプリとショッピングアプリが同じ広告ネットワークを使っている場合、両方でのあなたの行動が紐付けられ、「ニュースで○○を読んだ人は△△に興味がある」という情報として広告配信に利用されます。
主なトラッキング方法:①IDFAトラッキング: iPhoneが持つ広告識別子(IDFA)を使い、同一ユーザーのアプリをまたいだ行動を追跡。②Cookieトラッキング: ブラウザのCookieで複数サイトにわたる閲覧履歴を収集。③フィンガープリンティング: 端末の特性(画面サイズ・フォント・バッテリー等)を組み合わせてユーザーを特定。④位置情報トラッキング: GPSデータを継続収集して行動パターンを分析。
AppleのApp Tracking Transparency(ATT)は、iOS 14.5以降でiPhoneユーザーが各アプリのトラッキングを個別に許可・拒否できる仕組みです。「このアプリがあなたのアクティビティをトラックすることを許可しますか?」というダイアログが表示されます。
トラッキングを拒否すると:ターゲット広告が減り、無関係な広告が増える。アプリ分析の精度が下がる(サービス品質への影響は議論あり)。
iPhoneで「設定 → プライバシーとセキュリティ → トラッキング」を開くと、各アプリのトラッキング許可状況を一覧で確認できます。「アプリからのトラッキング要求を許可」をオフにすると、すべてのアプリのトラッキング要求を自動的に拒否します。特定のアプリだけ許可したい場合は、一覧からアプリごとにオン・オフを切り替えることも可能です。
別の呼び方
広告トラッキング
Tracking
IDFA
minto.tech スマホ(Android/iPhone)・PC(Mac/Windows)の便利情報をお届け! 月間アクセス160万PV!スマートフォン、タブレット、パソコン、地デジに関する素朴な疑問や、困ったこと、ノウハウ、コツなどが満載のお助け記事サイトはこちら!