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ExcelやGoogleスプレッドシートで表示されるエラーコード。数式が参照しているセルが削除されたり移動されたりして、参照先が存在しなくなった時に表示されます。「Reference(参照)」の略です。
詳しい解説
#REF!エラー(Reference Error)は、Microsoft ExcelやGoogleスプレッドシートで、数式が参照しているセルや範囲が無効になった場合に表示されるエラーコードです。「REF」はReference(参照)の略です。
【#REF!エラーが発生する主な原因】
**1. セルや行・列を削除した**
数式が参照していたセル(例:`=A1+B1`)の行または列を削除すると、参照先が存在しなくなり`#REF!`になります。
例:`=A1+B1` → B列を削除 → `=A1+#REF!`
**2. カット&ペーストで数式が上書きされた**
セルをコピーではなく「切り取り(カット)」してから別の場所に貼り付けると、元の参照先が消えて`#REF!`になることがあります。
**3. VLOOKUP/INDEXの列番号が範囲外**
`=VLOOKUP(A1,B:D,5,0)` のように、参照範囲(B:D = 3列)より大きい列番号(5)を指定すると`#REF!`になります。
**4. 循環参照の解決で発生した場合**
数式の修正中に誤って参照が破損した場合。
【#REF!エラーの修正方法】
1. **Ctrl+Z(取り消し)**:直前の操作を取り消してエラー発生前の状態に戻す
2. **数式を直接修正**:エラーのあるセルをクリックし、数式バーで参照先を正しいセルに変更
3. **VLOOKUPの列番号を修正**:参照範囲の列数に合わせて列番号を修正
4. **すべての#REF!を検索**:Ctrl+Hで `#REF!` を検索して一括修正
【IFERROR関数での回避】
“`
=IFERROR(元の数式, "エラー時の代替値")
“`
#REF!エラーが出てもセルに指定した値(空文字など)を表示できます。
ExcelでVLOOKUPを使った表の途中で列を削除したところ、多数のセルに`#REF!`エラーが表示された。数式の参照列が削除されたことが原因で、Ctrl+Zで削除操作を取り消すか、VLOOKUPの参照範囲と列番号を修正することで解決した。
別の呼び方
#REF!
REFエラー
参照エラー
Reference Error
#REF
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