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AndroidスマホなどのデジタルメディアデバイスとPCをUSBで接続し、ファイルを転送するためのプロトコル(通信規格)。WindowsとAndroidのファイル転送で標準的に使われます。
詳しい解説
MTP(Media Transfer Protocol)は、Microsoftが開発したUSBデバイスとPC間のファイル転送プロトコルです。主にAndroidスマートフォン、デジタルカメラ、ポータブルメディアプレーヤーなどのデバイスとWindowsを接続する際に使用されます。
【MTPの特徴】
・デバイスのストレージ全体ではなく、メディアファイルへのアクセスを提供
・転送中もスマートフォンが正常動作する
・デバイス側でファイルの追加・削除・変更を管理できる
【MTPとPTPの違い】
Android端末をPCに繋いだ際に選べる主なモード:
– **MTP(メディア転送)**: 音楽・写真・動画・その他ファイルの転送に対応。一般的な使用に推奨。
– **PTP(写真転送)**: 写真・動画専用。カメラとして認識させたい場合に使用。
– **充電のみ**: ファイル転送なし。
【AndroidでのMTPの使い方】
1. USBケーブルでAndroidとPCを接続
2. Android画面に「USB接続の用途」が表示される
3. 「ファイル転送(MTP)」を選択
4. Windowsエクスプローラーにデバイスがドライブとしてまたはデバイスとして表示される
【MTPで転送できないものがある場合】
MTPはセキュリティ制限があり、システムファイルやDRM保護コンテンツへのアクセスは制限されています。また、Linuxでは追加ドライバが必要な場合があります。
【iPhoneとMTP】
iPhoneはMTPを使用しません。iPhoneはPTP(写真転送)を通じて写真へアクセスするか、iTunesやFinder経由でデータを管理します。
AndroidスマホをWindowsに接続した際、通知バーに表示された「USB接続の用途」で「ファイル転送(MTP)」を選択したところ、エクスプローラーからスマホ内の写真や動画を直接コピーできた。
別の呼び方
Media Transfer Protocol
メディア転送プロトコル
ファイル転送モード
MTPモード
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