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アプリのキャッシュや一時ファイルなど、不要になった残留データの総称。ストレージを無駄に占有し、端末の動作を遅くする原因になる。
詳しい解説
ジャンクファイルとは、スマートフォンやPCが日常的な使用の中で自動生成する不要なファイルの総称です。アプリが素早く動作するために一時保存するキャッシュファイル、システムの動作記録であるログファイル、アプリのインストール後に残るAPKファイル(Androidインストーラー)、クラッシュ時に生成されるダンプファイル、サムネイル画像のキャッシュなど、多岐にわたる種類が含まれます。
これらのファイルは個々のサイズは小さくても、長期間使用を続けると数GB〜数十GBに達することがあります。ストレージの空き容量が圧迫されると、アプリの起動が遅くなる、写真や動画が保存できなくなる、端末全体の動作がもたつくといった問題が発生します。
Androidでは「Google Files(ファイル)」アプリや各種クリーナーアプリがジャンクファイルを自動検出して削除する機能を提供しています。また「設定 → アプリ → ストレージ → キャッシュを削除」の手順でアプリごとに手動削除することも可能です。定期的な削除が端末の快適な動作維持につながりますが、キャッシュ削除後はアプリの初回起動が一時的に遅くなるため、注意が必要です。
Androidスマートフォンの空き容量が残り2GBを切り、写真の保存ができなくなったとします。「Google Files」アプリを開くと「ジャンクファイル 3.2GB」と表示されました。タップして削除を実行すると、アプリキャッシュや古いAPKファイルがまとめて消去され、空き容量が一気に回復しました。このように定期的にジャンクファイルを整理することで、端末を購入時に近いパフォーマンスに保つことができます。
別の呼び方
不要ファイル
残留ファイル
一時ファイル
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