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エラーコード
ひとことでいうと
ゲートウェイやプロキシが上流サーバーから無効な応答を受信したことを示すHTTPステータスコードです。
詳しい解説
HTTP 502 Bad Gatewayは、リバースプロキシやロードバランサーなどのゲートウェイが、上流(アップストリーム)サーバーから無効または不完全なレスポンスを受け取った際に返されるステータスコードです。代表的な構成例として、Nginxがフロントに立ちPHP-FPMやNode.jsアプリにリクエストを転送している環境で、バックエンドが応答しない場合に発生します。原因はアップストリームのプロセス停止、タイムアウト、メモリ不足によるOOM Killer発動、設定ミス(fastcgi_passやproxy_passの不一致)、ファイアウォールでの遮断などです。対処法はバックエンドサービスの再起動、ログ(Nginxのerror.log・PHP-FPMのログ)の確認、タイムアウト値の見直し、ヘルスチェックの設定が有効です。CDN利用時はオリジン障害が原因となることもあります。
具体的な場面
アクセス急増時にHTTP 502が頻発したため、PHP-FPMのプロセス数とNginxのproxy_read_timeoutを見直し、worker数を増やすことで安定稼働するようになりました。
別の呼び方
502エラー
Bad Gateway
ゲートウェイエラー
Bad Gateway
ゲートウェイエラー
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