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アプリを利用している際に「好きなゲームでアイテムを購入したい」「キャラクターをレベルアップさせたい」などを理由にアプリ内課金を考えることはありませんか?
多くのアプリでアプリ内課金があり、課金をすることで、よりアプリを楽しむことが可能です。
この記事では、iPhoneでアプリ内課金する方法や支払い方法について紹介しています。まだアプリ内課金をしたことがない方や、iPhoneを使い始めて間もない方は、ぜひ参考にご覧ください。
この記事のまとめ
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アプリ内課金の設定の4つのステップ
アプリ内課金の設定をする場合は、次の4つのステップで進めていきます。支払い方法がいくつかありますので、どの方法で支払うか決めて、設定を進めていきましょう。
支払い方法を決める
まずはアプリ内課金を支払う方法を決めましょう。iPhoneの場合であれば、iTunesカードやクレジットカード、キャリア決済などによって課金を支払うことが可能です。それぞれの支払い方法にメリットがありますので、自分の最も利用しやすい方法で支払うといいでしょう。
支払い方法を設定する
アプリ内課金の支払い方法を決めた後は、設定しましょう。いずれも簡単な手順で設定することが可能です。それぞれの設定方法は後述していますので参考にしてください。
アプリ使用中に課金
支払い方法の設定が完了した後は、アプリ内でアイテムなどを購入します。
本人認証をして購入完了
アイテムなどを購入する際、本人認証があります。本人認証は、AppleIDのパスワードを入力したり、TouchIDやFaceIDでおこないます。これらの本人認証が完了したら、アイテムなどの購入・アプリ内課金が完了します。
アプリ内課金の支払い方法3選
ここでは、iPhoneのアプリ内課金の支払い方法について見ていきましょう。アプリ内課金の支払い方法は大きく3つあり、iTunesカード・クレジットカード・キャリア決済から、選択することができます。
iTunesカード
コンビニなどで購入できるiTunesカードを使ってアプリ内課金を支払うことも可能です。1,500円・3,000円・5,000円・10,000円・バリアブル(自由設定:1,500円〜50,000円)の種類が販売されています。クレジットカードやキャリア決済と違うのが、iTunesカードは前払い方式という点です。
そのため、事前に購入したiTunesカードの金額の範囲内でしかアプリ内課金を支払うことができません。「課金をしようと思ったときに残金がなく課金できない」というデメリットもありますが、「使いすぎを防げる」というメリットもあります。
iTunesカードを使ってアプリ内課金を支払う方法は下記のとおりです。
- コンビニや家電量販店でiTunesカードを購入する(もしくはAppStoreカード)
- iPhoneのホーム画面でAppStoreを開きサインイン
- AppStoreの1番下までスクロール
- 「コードを使う」をタップ
- 「カメラで読み取る」をタップしてカメラを起動する
- iTunesカードの裏面にあるコードを撮影する
これにより、AppStoreに購入したiTunesカードの金額がチャージされます。チャージが完了した後は、iTunesカードは使えませんので破棄して問題ありません。
非常に簡単にチャージ設定ができますので、クレジットカードやキャリア決済以外の方法でアプリ内課金を支払いたい場合は、iTunesカードを購入しましょう。
クレジットカード
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