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Androidのバージョンによる違いやバージョンアップの注意点

Androidを利用するスマートフォンやタブレット端末のシステムは、購入時期ごとに違うバージョンのOSがインストールされています。パソコンを使用しているとOSのセキュリティ更新を行う必要がありますが、スマートフォンやアンドロイドなどの携帯端末もパソコンと同じようにシステム(OS)を更新する必要があります。

OSのバージョンアップを行うことで、Androidシステムの更新をすることができます。

インストールの効果

バグ修正

システムを最新の状態に更新することで、セキュリティーの問題やプログラムのバグが修正されます。端末に保存されている個人情報や各種サイトのログインID・パスワードなどを守るためには、常に最新版のOSをインストールしておく必要があります。

最新アプリ

新しいバージョンのシステムをインストールすると機能が追加され、最新版のアプリが使えるようになります。 Androidではバージョンアップができるようになると、アプリの更新と同じように自動的にメッセージが表示されます。

新機能の追加

OSのアップデートには小さなものと大規模なものがあります。なかでも大規模なアップデートはバージョンの数値が上がるもので、目玉となる新機能の追加も用意されているのが一般的です。新機能を使いたい場合は当然バージョンアップは不可欠なので、おすすめします。

バージョンアップの方法

新しいバージョンが用意された場合は、基本的にスマホの通知として「ソフトウェアアップデート提供開始」といったものが表示されます。出てきたら通知をタップして、「今すぐ開始」などの文字をタップすればインストールは開始されるので簡単です。

そのほか、時間予約や設定画面からでもアップデートは行えます。アップデートの通知を「後で」をタップして逃してしまったという場合は、スマホの設定画面から端末情報などに入り、「ソフトウェアアップデート」といった部分を見つけてください。

Androidのバージョン更新前に注意すべきこと

システムの更新をするための操作は非常に簡単ですが、作業をする前にチェックすべき点があります。

Wi-Fi下で行う

最初に更新プログラムのダウンロードが行われますが、ファイルのサイズが大きいので電話回線ではなくてWi-Fi接続環境で通信するようにします。

キャリアの回線で行った場合は通信制限がかかったり、月額料金の増加の原因になったりもします。

電池残量に注意

Androidのバージョンアップ作業を行うと、重要なシステムファイルが書き替えられることがあります。もしも更新中に端末の電源が切れて作業が中断されてしまうと、システムが正常に起動できなくなってしまう恐れがあります。このため、電池の残容量が少ない時は更新作業を開始しないようにしましょう。

電池の残量が70%かそれ以上で、安定してWi-Fi接続ができる環境で作業を開始するようにします。電池容量が少ない場合には、USBケーブルを接続して充電しながら更新作業をすることもできます。

空き容量を確保

一時作業用のファイルを保管するために、一定のストレージ容量が必要です。このため、ストレージに数GB程度の空き容量がある状態で作業をしましょう。

更新作業は20分以上かかる場合があるので、この間は端末を操作しないようにします。作業が完了するとシステムが自動的に再起動して終了します。

バージョンは戻せない

注意点として、一度バージョンアップをすると以前のバージョンに戻すことができなくなります。システムを更新すると壁紙やフォントの形などが変わる場合があり、慣れるまで違和感を感じることがあります。

新たな機能が追加されて便利に使えるようになりますが、システムへの負担が大きくなることで動作が重くなってしまう場合があります。システムの更新は頻繁に行われるものではありませんが、何度か更新をすると動作が遅くなることがあります。

更新をする前に口コミサイトなどで既にバージョンアップした人の感想や評判を確認すると良いでしょう。

ちなみにバージョンは絶対に戻せないというわけではありません。ただし専用のツールが必要で、気軽にできるものではないので基本的に一方通行としてください。

念のためバックアップを

通常はシステムの更新をしてもストレージに保存されているファイルが消えることはありませんが、万一に備えて重要なファイルはSDカードやオンラインストレージなどの外部メモリにバックアップをしておくようにしましょう。

スマートフォンやタブレット端末の機械的な設計寿命は2~3年とパソコンよりも短いため、システムの更新を何度か経験して動作が遅くなる場合には、電池の劣化など端末自体の寿命で買い替え時期を迎えている可能性があります。

機械的な設計寿命を考慮すると、システムを更新することで極端に動作が遅くなる場合は本体の寿命と考えることができます。

起動中のアプリなどは切断

アップデート作業にはスマホ本体に多少の負荷がつきものです。アップデート時にアプリや何かを起動したままだと負荷が重なり、更新が止まったり固まったりなどの原因になる可能性があります。

可能であればアプリや何か起動しているなら停止。できればバックグラウンドで動いているものも停止するなどしてから、アップデートを開始するようにしてください。

まとめ

Android OSのバージョンによる違いからアップデート方法、注意点まで紹介させていただきました。バージョン自体は古いよりも最新のほうがおすすめですが、「特定のアプリを遊びたい」といった理由があれば例外も考えられます。

アップデート自体は非常に簡単に行えるので、ぜひやってみてください。

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