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iPhone・iPad・Macの画面や音声を、対応テレビ・スピーカーへワイヤレスで送る機能。動画・音楽・写真を大画面で楽しめる。
詳しい解説
AirPlayは、Apple製品の画面・音声をワイヤレスで別のデバイスに送る技術です。iPhoneの動画を対応テレビに映す、iPadの音楽をスマートスピーカーで鳴らす、Macの画面をApple TV経由でプロジェクター出力する、といった使い方ができます。
対応機器は、①Apple TV、②AirPlay 2対応スマートテレビ(Sony、LG、Samsung、TCL、Panasonicなど大手多数)、③HomePod・HomePod mini、④AirPlay対応サウンドバー・スピーカー、⑤Mac(macOS Monterey以降は受信側にもなる)、などです。Amazon Fire TVも一部モデルでAirPlay対応しています。
使い方はコントロールセンターを開き、画面ミラーリングアイコンをタップ、送信先を選ぶだけの3ステップです。動画アプリの右上にある『AirPlayアイコン』を押しても、そのコンテンツだけを送れます。Apple Music・YouTube・Netflix・Prime Videoなど主要アプリのほぼすべてが対応しています。
種類としては、①ミラーリング(画面そのまま転送)、②メディア再生(対象コンテンツのみ送信、スマホは自由に別操作可能)、③マルチルームオーディオ(複数部屋のスピーカーで同じ音楽を同期再生)、などがあります。
AirPlay 2では、①可逆圧縮のロスレス音声対応、②動画と音声の遅延低減、③バッファリング改善、④同一Wi-Fi以外でもピアツーピア接続、などが強化されました。2021年以降はApple Musicでドルビーアトモス出力にも対応しています。
トラブルで多いのは『送信先に出ない』『映像が止まる』の2種類です。前者は、①Wi-Fiが別ネットワーク、②テレビ側のAirPlay設定がOFF、③ファイアウォール遮断、などが原因。後者はWi-Fi電波の混雑や干渉、2.4GHz帯の遅さが主因で、5GHz帯への切り替えで改善することが多いです。
友人宅で旅行動画を大画面で見せたい場面を想像してください。AirPlay対応テレビがあれば、iPhoneの写真アプリで旅行アルバムを開き、共有ボタン → AirPlayをタップしてテレビ名を選ぶだけで、スライドショーが大画面に映し出されます。ケーブル・アダプタ・HDMIは一切不要。スマホで操作、画面は大型テレビ、という使い分けが一瞬で実現します。
別の呼び方
AirPlay 2
画面ミラーリング
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