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Windowsが事前にファイル名・内容・メタデータをデータベース化して保存する仕組み。インデックスを使うことでスタートメニューやエクスプローラーの検索が高速に結果を表示できる。
詳しい解説
検索インデックスとは、Windowsがハードディスクやドライブ上のファイル・フォルダ・メール・設定項目などの情報を事前にスキャンしてデータベース(索引)に登録しておく仕組みです。図書館の「索引カード」のように、検索時に全ファイルを一から探す代わりにインデックスを参照することで、瞬時に検索結果を返せます。
Windowsの検索インデックスは「Windows Search(WSearch)」というWindowsサービスが管理しており、バックグラウンドでファイルの変更を監視してインデックスを随時更新します。インデックスされる情報はファイル名・更新日時・サイズだけでなく、Word・Excelのテキスト内容・PDF内のテキスト・メールの件名・本文・連絡先なども含まれます。
インデックスが機能しない主な症状として「スタートメニューで検索しても何も表示されない」「エクスプローラーの検索が数分かかる」「設定アプリ内の検索が機能しない」などが挙げられます。原因はWSearchサービスの停止・インデックスデータの破損・インデックス対象フォルダの設定ミスなどです。
修復手順はコントロールパネル→「インデックスのオプション」→「詳細設定」→「インデックスの再構築」で解決できる場合がほとんどです。SSD環境ではインデックス再構築が30分〜数時間かかりますが、完了後は高速検索が復活します。Windows 11では「コマンドプロンプト(管理者)」から`net stop wsearch && net start wsearch`でサービスを再起動する方法も効果的です。
Windows 11でスタートメニューに「Word」と入力しても何も表示されない場合、多くはWSearchサービスが停止しているか、インデックスデータが壊れています。「インデックスのオプション」から「再構築」を実行すると、一時的に検索が遅くなりますが1〜2時間後には正常な高速検索に戻ります。
別の呼び方
Windows Search
WSearch
検索データベース
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