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指で直接触れることで操作できるディスプレイ技術。iPhoneをはじめとするスマートフォンの主要な入力インターフェースであり、タップ・スワイプ・ピンチといった直感的なジェスチャー操作を実現する。
詳しい解説
タッチスクリーンとは、画面に触れることで入力操作を行うディスプレイ技術の総称です。現在のiPhoneに採用されているのは「静電容量方式」と呼ばれるタイプで、人体の微弱な静電気を感知することでタッチ位置を検出します。このため、一般的な手袋をしていると反応しない場合があり、スマートフォン対応タッチペンや導電性素材の手袋が必要になります。
iPhoneのタッチスクリーンの歴史を振り返ると、2007年の初代iPhoneで静電容量方式を採用して以来、マルチタッチ(複数指の同時認識)、Retina Display(高精細化)と進化を重ねてきました。iPhone 6s〜iPhone 11ではディスプレイへの押し込み圧力を検知する「3D Touch」が搭載されましたが、iPhone 12以降は廃止され、長押し操作で代替する「Haptic Touch」へ移行しています。
タッチスクリーンが反応しない・おかしくなる主な原因としては、①保護フィルムの浮き・気泡・汚れによる感度低下、②画面や指先の水分・汚れ、③特定アプリのフリーズやiOSのバグ、④落下による液晶パネルの損傷、⑤長時間使用による発熱、⑥アクセシビリティ設定の誤操作(タッチ感度の変更)などが挙げられます。
対処法としては、まず画面と指先を乾いた布で拭く、保護フィルムを貼り直す、アプリを強制終了する、iPhoneを再起動するといった手順を順番に試します。それでも改善しない場合は、「設定」→「アクセシビリティ」→「タッチ」でタッチ感度を調整するか、iOSをアップデートします。画面の一部が全く反応しない場合は物理的な損傷の可能性が高く、Appleサポートでの修理が推奨されます。
iPhoneの画面に保護フィルムを貼り替えた直後からタッチスクリーンの反応が悪くなった場合、フィルムとディスプレイの間に気泡が入っていることが多く、フィルムをいったん剥がして貼り直すと正常に反応するようになります。
別の呼び方
タッチパネル
Touchscreen
Touch Screen
タッチディスプレイ
タッチ操作パネル
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