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ネイティブ

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一般IT用語

読みねいてぃぶ
英語Native

💡 ひとことで言うと

ソフトウェアがそのデバイス・OSのアーキテクチャ向けに直接コンパイルされた状態。エミュレーターや互換レイヤーを介さないため、動作が速く消費電力も少なくなります。

詳しい解説

ネイティブ(Native)は、あるプラットフォーム(OS・CPU・デバイス)向けに直接コンパイル・最適化されたソフトウェアやコードを指します。対義語は「エミュレーション」「クロスコンパイル」「インタープリタ実行」などです。代表的な用法は次のとおりです。①ネイティブアプリ(Native App):iOSならSwift/Objective-C、AndroidならKotlin/Javaで開発されたアプリ。WebアプリやFlutterアプリと対比され、ハードウェアへの直接アクセスが可能でパフォーマンスが高い。②Apple Silicon(M1/M2)ネイティブ:64bit ARMアーキテクチャ向けにビルドされたmacOSアプリ。RosettaによるIntelバイナリ変換不要のため高速・省電力。③ネイティブコード:C/C++などで書かれたCPUが直接実行できる機械語に近いコード(JVM上で動くJavaなどとの対比)。④ネイティブ解像度:ディスプレイが最高品質で表示できる本来の解像度。スケーリングなしで表示するため画質が最も鮮明。IT文脈では一般に「ネイティブ=その環境に最適化されており、中間変換がない」という意味で使われます。

📘 具体的な場面

Apple Silicon搭載MacにインストールしたアプリがRosettaなしで動く『ネイティブ対応』になったことで、起動速度が2倍以上速くなりバッテリー消費も大幅に改善した。

別の呼び方

ネイティブアプリ
Native App
ネイティブ対応
ネイティブコード
Native Code

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