Windowsでスタートアップ修復を実施する方法

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出典:マイクロソフト サポートサイト

Windowsにトラブルはつきものです。Windowsのトラブルで正常に起動しない場合に、「スタートアップ修復」が起動する場合があります。

「スタートアップ修復」は。Windowsの起動トラブルを自動修復しようとするものです。ただし、ここで修復対象になるのは、名前が示すように「スタートアップ」部分だけです。Safeモードすら起動しない場合に、それ以前の手順を自動修復しようとします。

もちろんSafeモードでも起動すれば対処のしようがありますので、それだけでもありがたいことです。

この「スタートアップ修復」は自動で起動するだけではなく、手動で起動することもできます。Windowsは起動するけれど、不安定でシステムの根幹部分を修復したい場合には手動で起動します。

「設定」メニューが使える場合に「スタートアップ修復」を手動で起動する方法をご紹介します。

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1.スタートアップ修復起動の前に

Windows8シリーズ以降では「スタートアップ修復」で「回復キー」の入力を要求される場合があります。

「回復キー」はマイクロソフトのサイト(http://windows.microsoft.com/recoverykeyfaq)に接続して取得します。そして、「回復キー」取得の手順でMicrosoftアカウントの認証を求められます。アカウント認証のためにはアカウントに登録したメールアドレスに認証コードが送付されます。

つまり、他にインターネットにつながって、登録したメールアドレス宛てのメールが受信できる環境がないとこの先少し厄介です。

「スタートアップ修復」はシステムの根幹部分の修復です。不具合を修復する作業ですが、失敗すると逆にシステムの不具合を作る可能性もあります。必要なデータや設定をバックアップしてから進めることをお勧めします。

2.「スタートアップ修復」を起動する

Windows7では「詳細ブートオプション」から起動します。「詳細ブートオプション」の起動方法は取扱説明書などで確認します。

Windows8シリーズ以降では「設定」メニューから起動します。「スタート」から「設定」を起動して「更新とセキュリティ」をクリックします。

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左のメニューから「回復」を選択します。「PCの起動をカスタマイズする」の「今すぐ再起動する」ボタンをクリックします。

「スタートアップ修復」は「再起動」のオプションなのです。

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「再起動」すると「オプションの選択」画面が表示されます。「トラブルシューティング」を選択します。

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「トラブルシューティング」画面で「詳細オプション」を選択します。

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「詳細オプション」画面で「スタートアップ修復」を選択します。

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自動修復が実行されます。

3.「回復キー」の入力が要求されたら

「スタートアップ修復」で「回復キー」を入力するように要求される場合があります。Microsoftアカウントでセットアップした端末を「スタートアップ修復」する場合に要求されるようです。

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その端末ではマイクロソフトサイトにアクセスできませんし、アカウント認証のメールも受信できません。モバイルデバイスでも「回復キー」を取得できますが、アカウント認証メールを受信できない場合はMicrosoftアカウントの認証手続きが必要になります。

下記URLからMicrosoftの「BitLocker 回復キー:よく寄せられる質問」を開きます。

http://windows.microsoft.com/recoverykeyfaq

「BitLocker 回復キーの取得方法を教えてください」の左にある「>」をクリックして開きます。「BitLocker 回復キー」をクリックします。

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メニューに従ってMicrosoftアカウント認証が済むと「回復キー」が表示されます。

「回復キー」は6桁の数字が8ブロックで48桁の数字となっています。

「スタートアップ修復」は、起動してしまえば自動で修復してうまく修復できればそのまま通常のWindowsで起動します。しかし、手動で起動させようとすると結構手順を踏まないといけません。

また、そもそものシステム不具合を引き起こした原因を取り除くものではありません。「スタートアップ修復」でWindowsが起動したら、必要なデータと設定をバックアップするいい機会だととらえて、必要なファイルのバックアップを取っておくことをお勧めします。

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