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スマホのCPUを理解して高スペックなスマホ選びを!

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スマホを選ぶ際は何を基準にしていますか?どんな点でスマホを比較していますか?デザインやブランド、価格など、比較する点はたくさんあり、選び方は人それぞれですのでどこを比較して選んでも間違いではありません。

ここでは、スマホを選ぶ際にも知っておいて損はない、CPUなどの基礎知識について紹介しています。深くまで知る必要はありませんが、CPUなどのスペックの意味をなんとなくでも知っておくと、判断する際により良い答えを導きだせるかもしれません。

興味がある方は、ぜひご覧ください。

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1.そもそもCPUって?

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「Qualcomm Snapdragon (2.5GHz,4コア)」などの表記を見たことある方も多いのではないでしょうか。スマホもパソコンも性能を計る指標としてCPUを知っておくと便利です。

特に、格安スマホなど、さまざまなスマホを比較して選びたい人は、CPUを1つの基準にもできます。ここでは、CPUの基礎知識について見ていきましょう。

1. CPUとは?

CPUとはセントラルプロセッシングユニットの略で、よく人間の「脳」に例えられます。脳であるCPUが優秀であればデータ処理を高速で行うことができ、スマホの動作も快適でサクサク動きます。

逆にCPUの能力が低い場合はデータ処理が遅く、スマホの動作もモッサリとしていて固まったりします。有名なCPUメーカーにはQualcommやMediaTek、NVIDIA、SAMSUNGなどがあります。

2.クロック周波数

CPUの性能を見る際の1つの指標が「クロック周波数」です。仮に同じCPUであればクロック周波数が高い方が高性能ということになります。クロック周波数はメガヘルツとギガヘルツとあり、ギガヘルツの方が単位が大きいです。

CPU自体、さまざまなメーカーが製造しているため、一概には言えませんが、クロック周波数を用いて、性能の高さの予想をします。

3.コア数

CPUの性能を知るための1つの指標がコア数です。コアとはCPUの核となる部分であり、一般的にコアの数が多いほど性能が高くなります。

スマホのCPUのコア数は1コア:シングルコア、2コア:デュアルコア、4コア:クアッドコア、6コア:ヘキサコア、8コア:オクタコアなどに分かれています。

クロック周波数もあるため、コア数が少ないのと多いスマホがあった場合、必ずしもコア数が多い方が性能が高いとは限りません。一つひとつのコアの性能が低ければ、いくら数が集まっても性能は高くならないためです。

4.スペック表の見方

スマホのスペック表を見る際は、ディスプレイ性能やカメラ性能などに目が行きがちですが、CPUのクロック周波数やコア数もチャックするようにしましょう。

もちろん、スペックにマニアックな人はすべてを確認して比較した方がいいですが、初心者の方はCPUやRAM、ROMなどを確認するだけでも十分です。「なんとなく」でもわかっていることで、スマホ選びに失敗しなくなります。

2.その他比較検討すべきスペック

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CPUだけでなく、RAMやROM、ディスプレイ、カメラ、電池などのスペックについても簡単な知識は持ち合わせておきましょう。

マニアックにすべてを知る必要はありませんが、「何が指標となるのか」「指標が大きければいいのか、悪いのか」などを知っておくだけでも見方が変わってきます。

もちろん、指標が大きければ必ず性能が良いということはありません。あくまでも可能性の1つとしての参考指標となりますが、判断するうえで役に立ちます。

1.RAM

RAMはRandom Access Memoryの略でメインメモリのことです。アプリをバックグラウンドで動かしていたり、作業データなどを一時的に保存する場所のことで、作業スペースの大きさを表します。RAMの容量が小さいとスマホの動作が遅くなったり、落ちたりします。

2.ROM

ROMはRoad Only Memoryの略で内蔵メモリのことです。スマホで撮影した写真や動画、データなどを保存する場所で保存領域を表します。ROMの容量が小さいとすぐに保存ができなくなってしまうため、容量は大きい方が安心です。

3.ディスプレイ

ディスプレイはサイズや解像度、種類で比較することが可能です。iPhone8であれば4.7インチと5.5インチ、iPhoneXであれば5.8インチなど、スマホによって画面サイズが異なります。

サイズは好みが出やすい部分になりますので、使い勝手の良いサイズを選ぶといいでしょう。解像度はディスプレイの精細さを示す指標のことであり、一概には言えませんが解像度が高い方が画面がキレイです。

「2560×1440px」などの表記で表されます。そして、安価で太陽光の下でも見やすい液晶ディスプレイや高価ですが応答が速くバッテリー消耗も抑えられる有機ELディスプレイなどの種類があります。

4.カメラ

「メインカメラ◯◯◯◯万画素、インカメラ◯◯◯◯万画素」など、カメラの性能の指標になるのが画素数です。基本的には画素数が多い方が写真がきめ細かいものになります。

ただし、画素数が多いスマホの方が必ずしもキレイな写真を撮れるということではありません。色調やレンズの質の影響も受けるためです。あくまでも1つの指標として参考にしましょう。

5.電池

電池の容量は「mAh」という指標が示します。基本的には数値が大きいほど電池容量も大きいことを表します。

3. CPUの高いおすすめスマホ3選

CPUがパワフルなスマホは少なくありません。ここでは、その中でもおすすめの3つのスマホを紹介します。

①iPhoneX

これからのスマホを語るうえで最も外せない機種であるiPhoneX。CPUに限らず、すべてのスペックが高くパワフルな性能を有しています。

64ビットアーキテクチャ搭載A11Bionicチップで、SuperRetinaHDディスプレイ、解像度2436×1125で458ppi、そして、iPhone史上初の顔認証(FaceID)となっています。

すべてがスクリーンとなっており、1000000:1のコントラスト比のOLEDスクリーン。カメラは光学ズームに対応し、写真は最大10倍、動画は最大6倍のデジタルズームも可能です。すべてにおいて期待できる1台です。

②Xperia XZ Premium

2017年6月に発売されたXperia XZ Premium。世界初の4KHDR対応スマホとして注目を集めました。高精細な4K解像度でありながら、メモリ積層型イメージセンサーが搭載されており、スーパースローモーションの撮影も可能です。

CPUはQualcomm MSM8988、2.45GHzクアッドコア+1.9GHzクアッドコアのオクタコアです。RAM4GB、ROM64GB、ディスプレイ解像度2160×3840となっています。

⓷Galaxy S8+

Galaxy S8+も2017年6月に発売されました。有機ELディスプレイで、電池容量は3500mAh、メインカメラ1220万画素、インカメラ800万画素、RAM4GB、ROM64GB、CPUはQualcomm MSM8998 2.35GHz+1.9GHzのオクタコアです。

特大ディスプレイで色鮮やかなキレイな画像を楽しめます。顔認証、虹彩認証、指紋認証の3つから選べるようになっており、防水・防塵機能です。

まとめ

CPUやRAM、ROM、ディスプレイ、カメラ、電池など、基礎的な指標を知っておくだけでも、スマホのスペックを見る際に役立ちます。次のスマホを選ぶ際にスペック表もチェックしてみてください。より深い知識を得たい場合は、ぜひ、自身でも調べてみましょう!

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