Home / Apple / iPhone / なぜ認識されないの?指紋認証ができない時の対処法を解説

なぜ認識されないの?指紋認証ができない時の対処法を解説

Pocket

987ec5ade207ab3835519143f6a8603a_s

iPhoneや他のスマホ、アプリのロック解除などで指紋認証は使っていますか?パスコードでのロック解除も良いですが、指紋認証を利用するとスピーディーにロック解除ができ非常に便利です。

しかし、指やスマホの状態によっては指紋認証ができない場合もあります。ここでは、指紋認証ができない主な原因や対処法について紹介しています。

指紋認証機能があるデバイスをお持ちの方は、ぜひ参考にご覧ください。

スポンサーリンク

1.指紋認証の基本の設定方法

90044e1efb77693418bcca20a8ecd6e9_s%e3%81%ae%e3%82%b3%e3%83%92%e3%82%9a%e3%83%bc

ここでは、iPhoneや1Passwordアプリ、Dropboxアプリ、Xperiaの指紋認証設定方法について見ていきましょう。それぞれ簡単な方法で指紋認証設定が可能です。

iPhoneの場合

iPhoneでは、下記方法でTouchID(指紋認証)の設定をします。

  1. 「設定」を開き「TouchIDとパスコード」を選択します
  2. 「iPhoneのロックを解除」をオンにします
  3. 指紋登録画面になりますのでホームボタンに登録したい指を置きます
  4. 何度か当てて離す作業を繰り返し「グリップを調整」画面が表示されたら「続ける」をタップします
  5. 「完了」画面が表示されたら「続ける」をタップし、「パスコードを設定」画面でTouchIDが利用できない場合のパスコードを入力します

これにより、TouchIDの設定が完了します。指紋を追加したい場合は「TouchIDとパスコード」画面で「指紋を追加…」をタップして同じ手順で指紋を登録します。パスコード解除も良いですが、TouchIDにすればスピーディーな利用が可能です。

1Passwordでの設定

人気のパスワード管理アプリである1Passwordでも指紋認証でロック解除をすることができます。下記が指紋認証の設定方法です。

  1. 1Passwordを起動してパスワードによりロックを解除します
  2. 画面下の「設定」から「セキュリティ」を選択します
  3. 「TouchID」を有効にします

これでTouchID設定完了です。TouchIDで解除しても10分未使用時間があると再びロックがかかります。

Dropboxでの設定

クラウドストレージサービスであるDropboxも指紋認証でロック解除できるよう設定が可能です。下記の方法で設定しましょう。

  1. Dropboxアプリを起動して「設定」を開きます
  2. メニューの中から「パスコードロック」を選択します
  3. 「パスコードをオンにする」を有効にしてパスコードを設定します
  4. 「指紋認証」をオンにします

これにより、DropboxアプリのロックをTouchIDで解除できるようになります。

Xperiaの場合

ソニーのスマホXperiaで指紋認証を設定したい場合は、下記方法で設定します。

  1. 「設定」を開きます
  2. 「ロック画面とセキュリティ」から「指紋設定」を選択します
  3. 解除コードの登録をして、指紋の登録をします。登録する際は指を何度か当てて離す作業を繰り返して登録を完了させます
  4. 「指紋を追加しました」画面が表示されれば指紋登録完了です。「完了」をタップします

これにより、Xperiaの指紋認証設定が完了します。iPhoneのように指紋認証によるスピーディーなロック解除が可能です。

2.指紋認証ができない8つの原因

指紋認証ができないときは、どのような原因が考えられるのでしょうか。

ここでは、指紋認証がうまくできない場合の主な原因について確認していきましょう。原因を知ることで、うまく認証できない状態を回避することができます。

1.指先が濡れている

指先が手汗や水で濡れていたり、ハンドクリームなどが付いている場合は正しく指紋認証ができない場合があります。夏場の運動後や手を洗った後などは注意が必要です。

また、指紋認証ができないだけでなく、防水が備わっていないスマホについては故障するリスクもあります。指紋認証がうまくできない場合は、指先が濡れていないか確認しましょう。

2.指先が乾燥している

指先が濡れているときだけでなく、乾燥している場合も指紋の凹凸が薄れてしまい指紋認証ができなことがあります。特にひどい乾燥肌の人は注意が必要です。

心配な人は指先までしっかりと保湿・ケアをして乾燥を防ぎましょう。また、乾燥でロック解除できない場合はパスコードで解除しましょう。

3.手荒れがひどい

da54deda0729b6180de2a5f9f1152587_s

乾燥や水まわりの仕事などが原因で手荒れがひどい場合も指紋認証がうまくできないことがあります。

手荒れがひどいという自覚がある人は、しっかりとケアするだけでなく、状態が回復するまでは状態の良い指先を指紋登録するか、パスコード対応にするなど対策を考えましょう。

4.指をケガしている

そもそも指紋認証に登録している指をケガしている場合は、うまく指紋認証できない可能性が高いです。ケガしている場合は回復を待つしかありませんので、それまでは他の指を登録するなど工夫しましょう。

5.液晶フィルムやホームボタンシールを貼っている

ホームボタンなど、指紋を読み取るセンサー部分に液晶フィルムやシールを貼っている場合は、指紋認証がうまくできない可能性があります。指とセンサーの間に障害物(シール)があるため当然です。該当部分にシールを貼るのは極力避けましょう。

6.iPhoneのホームボタンが汚れている

iPhoneはホームボタンで指紋を読み取ります。そのため、ホームボタンが汚れていると正確に指紋を読み取ることができず、認証できない原因となってしまいます。毎日触る部分だからこそ、常にキレイにしておく必要があります。

7.登録時の指紋と角度や位置が違う

登録した指紋の角度や位置と違うと指紋認証できないことがあります。登録時の角度や位置に気をつけること、そして、認証する際に歪な角度や位置にしないようしましょう。心配な場合は、同じ指のさまざまな角度・位置で登録しましょう。

8.ハードウェアが故障している

そもそもiPhoneなど、デバイス自体が故障している可能性もあります。その場合は、どれだけ指先の状態を良くして、読み取り部分をキレイにしても認証はできません。指先や読み取り部分のケアではなく、デバイス自体の修理をしましょう。

3.指紋認証が使えない時の対処法4選

0f4bc1920de79d5a3f6e15e89d8ba1c3_s

指紋認証ができない場合は、以下の4つを試してみるのも1つの手です。困ったときに焦らなくていいように、対処法を覚えておきましょう。

1.アクセサリをつけてから登録する

シールなど最初からアクセサリをつけて指紋登録することで、認証もしやすくなる可能性があります。

2.指紋を再登録する

なかなか指紋認証がうまくできない場合は、登録の仕方に問題がある可能性もあります。指紋を再登録して試してみましょう。

3.ホームボタンのクリーニングを行う

ホームボタンが汚れていては指紋を正確に読み取ることができません。キレイにクリーニングをすることで、正確に読み取りができ、スピーディーな指紋認証の利用ができます。

4.同じ指紋を複数登録する

同じ指紋を複数登録しておけば、角度や位置が多少変わってもスムーズに指紋認証ができます。指紋認証設定したい指が決まっている場合は、いくつも登録しておきましょう。

まとめ

指紋認証は非常に便利なロック解除方法ですが、指やスマホの状態によっては認証できない場合があります。

指紋登録や指の状態、ホームボタンなどの読み取り部の状態に気を遣うことで、正常に、よりスピーディーに認証できるようになります。

認証できない代表的な原因や対処法を覚えておき、すぐに対応できるようにしておきましょう。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

Check Also

gmailの受信通知をカスタマイズ!gmailの通知設定方法全3種類

Gmailは、今や使っていない …

Facebookでのご購読が便利です