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パソコンでテレビを視聴するための4つの方法と手順

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パソコンでテレビを視聴できるようにしておくと、いつでも好きな時にテレビを見ることができるようになり、テレビライフの満足度があがります。

また一人暮らしの場合には、テレビを購入しなくてもパソコン一台でテレビ番組を視聴することができるため、お金や部屋のスペースの節約まで可能。

この様にパソコンでテレビを視聴できるように設定しておくことには多くのメリットがありますが、実際にどのような手順で行えば良いのか分からないという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、簡単な事前知識と共にパソコンでテレビを視聴する方法をご紹介。テレビをパソコンでも見たいという方は、ぜひ一緒に設定方法を学んでください。

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1.パソコンでテレビを見る方法

パソコンでテレビを視聴する方法には、主に次の4通りのものがあります。

視聴方法

  • 地デジチューナー内蔵パソコンでテレビを見る
  • 地デジチューナーをパソコンに接続してテレビを見る
  • フリーソフトを利用してパソコンでテレビを視聴する
  • インターネットからパソコンでテレビを視聴する

それぞれの方法には一長一短あり、テレビの視聴方法に合わせて手段を選択することが大切です。

例えば地デジチューナーが内蔵されたパソコンを利用していれば設定は簡単に行うことができますが、外付け地デジチューナーを接続する方法のほうが、パソコンだけでなくスマートフォンやタブレットにも接続できる場合があり、利便性が向上する場合があります。

また、フリーソフトでも視聴することができますが、動作が安定していなかったり、制限やセキュリティの問題もあったりと、様々な危険性があります。

このように、テレビを視聴する方法それぞれに長短がありますので、ご自身の利用方法に合わせて手段を選択するようにしましょう。

それでは、パソコンでテレビを視聴するために必要な簡単な事前知識をご紹介していきます。設定の際にこれらの用語が出てくるので、意味が分からなくなりましたらこちらを確認してみてください。

2.テレビをパソコンで見るときに覚えておくと便利な事前知識

地デジチューナーとは

地デジチューナーとは、アンテナが受信した地デジ放送の電波を、テレビやパソコンで見られるデータに変換する機器のことです。

アナログ放送が終了した時、アナログテレビでも地デジ放送を視聴するために必要だったのが、この地デジチューナーです。

現在発売されている地デジ対応のテレビは地デジチューナーが内蔵されているため、別途購入する必要はありません。

しかし、パソコンやスマートフォンでテレビ番組を視聴するためには、受信した電波をパソコンやスマートフォンで視聴できる映像や音声にデータ変換する必要があるため、地デジチューナーが必要になります。

ワンセグとは

また、よく聞くワンセグと地デジにはどのような違いがあるのでしょうか?

ワンセグは、地デジ放送の種類の一つです。各放送局には地デジ放送の放送帯域として6MHz(1チャンネル分)が割り当てられています。

この1チャンネル分の放送帯域は、それぞれの利用用途に合わせて13のセグメントに分けられています。

ワンセグは、13のセグメントのうち、スマートフォンなどの移動体に向けて割り当てられている1つのセグメントを利用しているため、ワンセグ(1つのセグメント)と呼ばれています。

B-CASカードとは

また、地デジ放送の電波はデジタル情報であるため、そのままのデータで電波にのせるとデータの複製を簡単に行うことができてしまいます。そのため、著作権保護の観点から、地デジ放送の電波は全て暗号化されています。

この暗号化を解いて視聴できるデータに変換するために必要なのが「B-CASカード」です。パソコンやテレビに挿入するタイプや、地デジチューナーにセットするタイプがあります。

ここまでに見てきた、アンテナ、チューナー、B-CASカードが、地デジ放送をテレビやパソコンで視聴するために必要になるものになります。

分配器と分波器とは

実際にテレビやレコーダー、パソコンのセッティングをする場合には、「分配器」や「分波器」というものを利用することになります。

「分配器」とは、受信した電波の流れをそのまま2つに分配する機器のことです。多くの地デジアンテナは、地デジ放送だけでなくBSやCSの放送電波も受信しています。

このひとまとまりの電波をパソコン、レコーダー、テレビなど複数の機器で受信するためには電波の流れを分けることが必要になるため、この分配器を利用するのです。

「分波器」とは、地デジとBSとCSが混ざっている一つの電波を、それぞれの電波に分ける機器のことを指します。

分配器で分割した電波の流れを、分波器でそれぞれの種類の電波に分け、テレビやパソコンでそれぞれ視聴できるようになるという仕組みです。

受信エリアと受信感度の確認方法

2019年2月現在、一部の離島などを除きほぼ全国で地デジ放送は受信することができます。

しかし、テレビやパソコン等で地デジの信号を受信することができないという問題もまだあり、これらは概して地デジアンテナの設置に問題がある場合がほとんどです。

工事会社にお願いをすればよく受信できる方向にアンテナを設置してくれますが、何かの契機で受信感度が落ちてしまった場合、自分で受信レベルを調べられるようにしておくことも大切です。

日本アンテナの家庭用受信機器が約2,800円程度で購入できるので、受信感度を調べたいという方はこういった機器を使用してみると良いでしょう。

ここまでで、パソコンでテレビを視聴するための簡単な事前知識を確認することができました。次に、パソコンでテレビを視聴する3つの方法をそれぞれ具体的に見ていきましょう。

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