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デスクトップを整理!パソコンのアイコンをカスタマイズする方法6つ

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パソコンを使っていると必ず見かけるアイコンは、ソフトや画像、動画などのファイル情報を絵として表現し、目的のものにアクセスするための近道になります。

アイコンが表示される場所は数多く、パソコン起動時に表示されるデスクトップ画面、タスクバー上、Windowsキーなどを押した場合、ブラウザのお気に入り一覧など、見ないほうが難しいのが現状です。

そんなアイコンは便利な一方で、表示が多いとパソコンの中が整理されていないように見え、人に見られると印象が良くありません。

そこで今回は、パソコンのアイコンの整理、カスタマイズ方法などを紹介します。

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デスクトップアイコンの表示の方法

パソコンのアイコンには種類があり、「デスクトップアイコン」はシステム関連にアクセスできる重要なもの。

「コンピューター」「ごみ箱」「ユーザーのファイル」「コントロールパネル」「ネットワーク」で構成されるデスクトップアイコンについて、設定方法を解説します。

Windows10でデスクトップアイコンを表示/非表示

  1. パソコン起動時に表示されるデスクトップ画面を表示する
  2. 何もないところで右クリックし、個人用設定を開く
  3. 個人用設定の中の「テーマ」を開く
  4. 関連設定の項目の中の「デスクトップアイコンの設定」を選択
  5. 上記の手順を踏むと、デスクトップアイコンに関連するものにチェックが入れられる画面が表示されると思うので、それぞれ必要に応じて表示/非表示を選択
  6. 「適用」を押す

以上の手順になります。どれも大切な項目ですが、整理したいなら全て非表示または「ごみ箱」だけ表示しておくことをおすすめします。

デスクトップアイコンが表示されない場合

デスクトップアイコンを表示する設定にしたにもかかわらず、非表示のままの場合があります。このときは、デスクトップ画面の何もないところで右クリック、「表示」タブにある「デスクトップアイコンの表示」にチェックが入っているか確認してください。

チェックがないと、デスクトップアイコンを表示する設定でも非表示のままです。

デスクトップにアイコンが多いと動作が重くなる?

デスクトップ画面にアイコンをたくさん表示すると、動作が重くなると言われています。

実際のところ、動画や画像、容量の大きなファイル類をアイコン表示した場合と、そうでない場合を比べたら、確かにパソコン起動時の重さ、かかる時間が変わります。

以上より、デスクトップ画面にアイコンが多ければそれだけ動作は重くなる説は有力です。

ただ、最近はパソコンの高スペック化や、高速転送ができるSSD、M.2 SSDなども普及してきたため、性能の低いパソコンでなければ気にする必要はありません。

しかしアイコンが多いのは、自分の部屋が汚いままでも平気なんだろうという印象を他人から持たれることもあるので、人に見られる環境なら整理しておいたほうが安心します。

デスクトップアイコンはカスタマイズできる

デスクトップアイコンは、デフォルトの画像から別のものにカスタマイズ可能です。

ここでは、アイコンの変更方法、フリーサイト、自作、作成アプリなどを解説します。

アイコンを変更する方法

デスクトップアイコンの変更方法は2つあります。変更できるのは、画像や動画、テキストなどを除き、「ショートカットのアイコン」と、「システム関連のアイコン」です。

ショートカットアイコンの変更方法

ショートカットアイコンは、パソコンにインストールされたソフトを起動するためのアイコンです。アイコンの左下に「右上」向きの矢印があります。

ショートカットアイコンの上で右クリック、プロパティを開き、「ショートカット」タブにある「アイコンの変更」に入ります。表示された画面でアイコンを選択または参照し、適用すれば終わります。

システム関連アイコンの変更方法

ごみ箱やネットワークなどのシステム関連は、「デスクトップアイコンの表示/非表示」の手順とほぼ同じです。

個人用設定からテーマ、デスクトップアイコンの設定を開き、アイコンを変更したい項目をクリックして「アイコンの変更」を押します。

出てきた画面でアイコンの選択または参照、最後に適用すれば完了します。

ちなみにアイコンを元に戻したい場合、「既定値に戻す」をクリックしてください。

アイコンフリー配布サイトのアイコンを使用する

フリー素材のアイコンを使用する場合は、Windowsなら「.ico」、Macなら「.icns」というファイル形式を用意する必要があります。

フリー素材に関しては、「デスクトップ アイコン フリー」などと検索すれば見つかるので、探してください。

使用したいアイコンを見つけたら、「アイコンを変更する方法」で紹介した通りに進み、「参照」からダウンロードフォルダを開いて画像を見つけます。

選択できたら、最後に適用で終わりです。

ペイント機能を使ってアイコンを自作する

アイコンは、Windowsに標準搭載されるペイントソフトを使って自作できます。

条件として、「32ピクセル四方」「BMP画像」「拡張子をicoに」という3点を守って作りましょう。

ペイントソフトを開いたら、「選択」「四角形選択」を選び、適当にドラッグして出てくる切り取り予定の範囲を右クリックします。

「サイズ変更」に入り、単位をピクセルに、「縦横比を維持する」のチェックを外し、水平垂直共に32ピクセルにしてください。

トリミングしたら、アイコンの土台の完成です。絵柄を描き、ファイルから「名前をつけて保存」にカーソルを合わせ、横に出てくるBMP画像を選択します。

ファイル名を「名前(何でも).ico」にして保存すれば、自作アイコンの完成。

後は、アイコンの変更手順を追ってください。

アイコン作成アプリ

アイコンを自作するのが大変な場合、アイコン作成アプリを使うのも手です。

「アイコン ウィザード」を使えば、画像の大きさにかかわらず「.ico」のデータを作ってくれるので助かります。

ダウンロード:「アイコンウィザード」

【応用編】アイコン・ショートカットキーの裏技3つ

ショートカット作成法

  1. 検索窓からショートカットを作成したいソフトなどの名前を検索し、右クリック
  2. 「ファイルの場所を開く」を選択
  3. 該当ファイルを右クリック
  4. 「送る」タブの「デスクトップ(ショートカットを作成)」を押す

上記の手順を踏むと、デスクトップ画面にショートカットキーが現れます。

このやり方は、検索窓を使った手っ取り早い方法の1つにすぎないので、該当ファイルを見つけられるなら特にやり方は問いません。

デスクトップのアイコンを全て非表示

デスクトップ画面の何もないところで右クリックし、「表示」のタブにある「デスクトップアイコンの表示」からチェックを外すことで、アイコンを全て非表示にできます。

再起動のショートカット

デスクトップ画面の何もないところで右クリック、新規作成からショートカットを選択します。

「項目の場所を入力してください」の下部に「shutdown.exe -r -f -t 0」と入力して次へ、ショートカット名を入力すると、再起動用のアイコンが完成します。

パソコンの再起動を素早く行いたい場合に便利なので、Tipsとして覚えておいてください。

まとめ

デスクトップ画面は、アイコンの整理具合によって人の個性が良く出る部分です。

今回紹介した方法によってアイコンを整理したり、カスタマイズしながら自分独自の空間を作りましょう。

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