iPhone万歩計の正しい活用方法まとめ

LINEで送る
Pocket

20164044_rtm0895_tp_v

iPhoneには、Siriを始めとする、ジャイロスコープや加速度センサー等、様々な機能が搭載されております。その中の一つに搭載されている、便利な機能の一つが、ヘルスケアアプリです。

iPhoneには、ロック画面でも緊急時に電話をかけることが出来ます。例えば、あなたが急に倒れてしまった時、ヘルスケアアプリに身長体重等の、メディカルIDを登録しておくことで、あなたに沿った適切な処置をしてもらうことも出来ます。

あまり知られていないiPhoneにプリインストールされているヘルスケアアプリですが、中には万歩計も搭載されております。この万歩計が中々の優れもので、登った階段の段数まで測ることが出来ます。ここではそんな、あまり知られていない、ヘルスケアアプリの万歩計について、正しい活用方法を解説していきます。

スポンサーリンク

あまり知られていない、iPhone「ヘルスケア」アプリの機能

e146_cyoushinki_tp_v
iOSの進化とともに、iPhoneにプリインストールされるようになった、ヘルスケアアプリ。上記でも触れた通り、これが中々優れものなアプリにも関わらず、あまり知られておりません。そこで、まずはヘルスケアアプリについて、基本機能からメディカルIDの登録方法まで、解説していきます。

iPhone「ヘルスケア」アプリの基本機能

ではまず、iPhoneにプリインストールされている、ヘルスケアアプリの基本的な機能から、解説します。ヘルスケアアプリには、ヘルスケアデータといって、いくつかのカテゴリに分けられております。その中でも大きく4つに分かれているのが、「アクティビティ」「マインドフルネス」「栄養」「睡眠」です。

アクティビティの中には、週単位での、ウォーキングやランニングをした距離、階段を上がった階数、そして歩数が記録されます。より細かく見たい場合には、一日単位、一週間単位、一ヶ月単位、一年単位で細かく自分のアクティビティデータを見ることが出来ます。

マインドフルネスでは、ある種瞑想をすることが出来る機能で、自分自身の身体状態、精神状態がどんな状態なのかを気づかせてくれ、そしてその気付く力を育てさせてくれます。

栄養では、食べたものを記録することで、細かな栄養を自分がどれくらい摂取したのかを管理することができ、それぞれの栄養に関する情報を教えてくれます。

睡眠では、時計アプリのベッドタイムと連動することで、自分の睡眠状況を確認することが出来ます。最近疲れていると感じたら、まずこれを確認すると、睡眠状況があまり良くないということがよくあります。

他アプリとデータ連動できる

iPhoneのヘルスケアアプリでは、他社がリリースしているヘルスケアに関するアプリと連動させることが出来ます。例えばアクティビティを開くと、AppStoreでリリースされている、おすすめのAppを表示してくれます。

これを大きな4つの項目全てで、それぞれに合わせたおすすめのAppを表示してくれるため、自分の使いやすいアプリを簡単に探すことが出来ます。

連動する方法は、アプリをインストールした後設定を開き、その中にあるプライバシーを開くと、「モーションとフィットネス」という項目があります。そしてそれを選択し、ヘルスケアのボタンをオンにすることで、連動が有効になります。連動させる方法も、とっても簡単です。

メディカルID登録が急病時に役立つ

ヘルスケアアプリでは、メディカルIDを登録することが出来ます。冒頭でも軽く触れたように、万が一あなたが倒れてしまった時、緊急連絡をした際に、これを登録しておくことで、あなたに適切な処置をすることが出来ます。

メディカルIDでは、自身が抱えているアレルギーや病状を登録することができます。さらに、血液型や身長体重、服用中の薬や臓器提供の意思、緊急連絡先を登録しておくことが出来ます。

これは、ロック画面からでもアクセスすることが出来るため、救急車での対応や病院での対応、万が一の際の臓器提供の意思確認や、緊急連絡先を登録しておくことが出来るため、もし生命の危機に面しても、助かる確率が上がったり、万が一の際に親族に連絡をしてもらう事が出来ます。

iPhoneを万歩計として活用する方法

yk0i9a6188_tp_v-1
それでは本題の、iPhoneを万歩計として活用する方法について、詳しく解説していきます。基本的な使い方や、拡張アプリに至るまで、詳しく解説します。

まずはヘルスケアアプリを有効にする

まずヘルスケアアプリを使い始めるためには、ヘルスケアアプリを有効にする必要があります。ヘルスケアアプリ有効にするには、上記でもご案内した通り、設定を開き、その中にあるプライバシーを選択します。

そして、画面下にある「モーションとフィットネス」を選択し、「ヘルスケア」をタップして緑色にし、有効にします。最近のiPhoneではデフォルト設定でヘルスケアアプリが有効に設定されている場合もありますが、念のため、確認しておきましょう。

歩数計の使用開始方法

それではいざ、歩数計の利用を開始しましょう。iPhoneにプリインストールされているヘルスケアアプリを起動すると、最新のiOS11では自動的に利用開始状態になっております。

アクティビティを開くと、「歩数」の項目に、今週の歩数が表示されています。そうです。最新のiOSでは、ヘルスケアアプリを有効にするだけで、歩数計の利用を開始できているのです。

詳細なデータの確認方法

iPhoneのヘルスケアアプリに搭載されている歩数計では、より詳細な情報を確認することが出来ます。上記と同じ方法で歩数を確認したら、「歩数」の項目をタップして下さい。

すると、デフォルトでは1週間単位での歩数が棒グラフで表されています。画面上部のタブを選択することで、1日単位、1週間単位、1ヶ月単位、1年単位で、どれくらい歩いているのかを確認することが出来ます。

さらに、「すべてのデータを表示」という項目を選択することで、グラフではなく数値として明確に表示されます。詳細な日付と歩数が過去1年以上記録されているので、数値でより性格に知りたい方にはオススメです。

専用のアプリダウンロードで更なる機能を

iPhoneで測る歩数を、専用のアプリをダウンロード及びインストールすることで、更に機能を拡張することが出来ます。例えば、「Moves」というアプリを使うことで、電車やタクシーに乗ったことも識別し、記録してくれます。滞在時間も表示されるため、自分自身のライフログとしても活用することが出来ます。

iPhoneの万歩計は正確なのか?

dfcba6e96f55f69d749c00c04efe89ee_s
このiPhoneの万歩計ですが、果たしてどれくらい正確なのでしょうか。iPhoneを万歩計として活用できる仕組みや、ポケットやカバン等、一体どこに収納して持ち運ぶとより正確に測れるのかについて、見ていきましょう。

iPhoneの万歩計の仕組み

iPhoneでは、足が床や地面を踏みしめる時に発生する振動を、加速度センサーが感知することで、その歩数をカウントしています。さらに、バッグやポケットに入れていても、3軸ジャイロの機能により、あらゆる場面でもより正確に歩数を測ることが可能です。このように、iPhone独自の機構により、iPhoneを万歩計として機能させることが出来るのです。

誤差はどのくらい?

iPhoneの万歩計としての誤差は、おおよそ3%以内と言われております。iPhoneを手に持って歩いた場合、ポケットに入れて持ち歩いた場合、バッグに入れて持ち歩いた場合、それぞれ違った誤差がありますが、どれも3%以内に収まっているという結果を見ると、かなり高い精度を持っている万歩計として活用できることがわかります。

iPhoneをどこに入れて歩くのが最適?

iPhoneを持ち歩いた時の誤差は、意外なことに鞄に入れて持ち歩いた時が一番誤差が少ないのです。そのため、iPhoneを万歩計として活用するのであれば、鞄に入れて持ち歩くのがベストです。

まとめ

b7a479f5a8434d1ad851c91e0e2b1ca8_s
このように、iPhoneにプリインストールされているヘルスケアアプリは、万歩計としてはとても精度の高い万歩計として活用することが出来ます。また、AppleWatchと連動することで、より高い精度を誇るウェアラブル端末としても活用することが出来ます。

iOSが進化すると共に、プリインストールアプリであるヘルスケアアプリも次々とバージョンアップされ、さらに活用しやすくなっていますので、これからのヘルスケアアプリにも、注目が高まります。

皆さんも、今までiPhoneのヘルスケアアプリを活用していなかったのであれば、是非この機会に利用してみては、いかがでしょうか。

スポンサーリンク

LINEで送る
Pocket

Facebookでのご購読が便利です