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iPhoneを購入した時に初めてアプリをダウンロードする手順

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iPhone アプリ ダウンロード

みなさん、こんにちは。日本全国で桜の花が満開になり、待ちに待った春がやって来ましたね。

季節の大きな変わり目になる4月は、入社、就職、転勤と、環境がこれまでとガラッと変わって、ワクワクするような新しい出会いがたくさん待っていることでしょう。

これを機会に、スマートフォンを新しくiPhoneに替える人も多いので、これまでと勝手が違っていろいろと戸惑っているのではないでしょうか。

iPhoneをずっとお使いの方や、これから使い始めようという方も、これまで意外と知らなかった便利な機能やアプリについて、どんどんご紹介していきますね!

■テーマ:App Storeを使ってアプリをダウンロードしよう

さて、今日のお題は「iPhoneを購入した時に初めてアプリをダウンロードする手順」です。

初めてiPhoneを使うユーザーにとってのお悩みの一つは、「アプリのダウンロード方法がわからない」ということですよね。

携帯電話との最大の違いと言ってもいいのが、自分の気に入ったアプリやお役立ちアプリを入れられて、いろいろな使い道ができるというところにあります。

ですから、この方法を知っているのと知らないのとでは、iPhoneを使う楽しさに格段の違いがあるので、ここでしっかりお伝えしておきますね。

まず最初に、手順をざっと一通り見ておきましょう。

  • Appleアカウントの準備(作成)
  • App Storeの起動
  • アプリを探す
  • インストール
  • ホーム画面右隣のページで確認

それでは、各手順を詳しく見ていきましょう。

Appleアカウントの準備(作成)

App Storeからアプリをダウンロードするには、Appleアカウント(AppleIDとパスワード)が必要です。前もって手元に用意しておきましょう。

※Appleアカウントをまだ持っていない人は、まず事前準備として「Apple IDを作成」のサイトで作成することから始めてください。

●App Storeを起動

App Storeのアイコンをタップし、App Storeを起動します。

●アプリを探す

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