Facebookに写真を公開する方法と注意点

LINEで送る
Pocket

近況報告や楽しかったイベントの報告などをFacebookに投稿しよう!と思うことはよくあります。操作自体はそんなに難しいわけでもなく簡単なのですが、気を付けたいのが「公開範囲」。Facebookの「公開」という設定で写真を投稿すると、全世界のFacebookユーザーがこの写真を見ることができてしまいます。どこの誰がみているか判らない状況になるわけで、よくよく考えるとこれは恐ろしいことです。

また、写真の内容自体も気を付けないと、自分はよくても周りに不快感を与えたり、罪に問われる可能性もあります。ここでは、Facebookに写真を公開する方法と注意点について紹介します。Facebookは投稿の「公開範囲」を細かく設定できますので、正しく設定すればリスクはガクンと減りますし、必要上に恐れることはありません。

スポンサーリンク

Facebookに写真をアップロードする

自分のプロフィールに写真を設定する

自分のプロフィールに写真を載せると、友達や知り合いに自分だと判ってもらいやすくなります。早速、設定してみましょう。なお、画面はiPhoneのアプリ版となっています。

  • 1.右下のメニューから「三」(その他メニュー)をタップ→一番上にある自分のプロフィールをタップします。
  • 2.青字の「写真を追加」のところをタップします。
  • 3.カメラロールの写真一覧が開きますので、プロフィールにする写真をタップします。
  • 4.選択した写真の確認画面が出ます。
  • 5.このままでも設定できますが、右下の「編集する」をタップすると写真のトリミングや文字入れなどの編集ができます。
  • 6.今回は写真の範囲を変更しました。編集が終わったら「完了」をタップします。なお、編集した写真はコピーされカメラロールに新規保存されます。
  • 7.再び左の画面に戻ります。最後に「使用する」をタップするとプロフィール写真が設定されます。

なお、プロフィール写真は強制的に「公開」扱いとなります。他の設定はできません。

最近の自分の写真を公開する

カメラロール内にある、自分の写真をFacebook上で公開します。公開範囲に気を付けてください。

  • 1.右下の「三」(その他メニュー)から、一番上の自分のプロフィールをタップし、自分のプロフィールを表示します。
  • 2.少し下へスクロールすると、「今なにしてる?」というエリアがあり、その右下に「近況」というところがありますのでここをタップします。
  • 3.「近況アップデート」画面に変わります。「写真/動画」をタップすると、カメラロールが起動します。
  • 4.公開したい写真を選んで「完了」をタップすると、さきほど「今なにしてる?」と大きく出ていたところが写真に変わります。
  • 5.何かコメントを入れるのであれば「この写真についてテキストを入力・・・」のところをタップして文字を入力します。
  • 6.公開範囲(プライバシー設定)は必ず確認します。画面では「友達」になっています。「公開」は、世界中のFacebookユーザーが見れる状態となるので注意してください。変更したら、右上の「完了」をタップします。
  • 7.「近況アップデート」に再び戻りますので、右上の「投稿する」をタップすると完了です。

これで、写真(とコメント)が公開されました。今回の設定だと、自分の友達のみがこれを見ることができます。

投稿した後で公開範囲を変更したい場合は、右上の「v」をタップして変更してください。追加編集や削除も可能です。

Facebookのアルバム機能を作って写真を管理する

Facebookのアルバム機能を使って、複数の写真をまとめて一回で投稿できます。

自分のページから「写真」をタップ

  • 1.右下のメニューから「三」(その他メニュー)をタップし、一番上をタップして自分のページを表示します。
  • 2.「自己紹介」のちょっと下に、グレーバックで「基本データ」「写真」「友達」と3つ並んだところがあります。ここの「写真」をタップします。

写真のページからアルバムを作成する

  • 3.一番上右上の「アルバム」をタップし、アルバム画面を出した状態で、「アルバムを作成」をタップします。
  • 4.「アルバムを作成」画面が開きます。「無題のアルバム」と書かれているところをタップすると、アルバム名が編集できます。また、その下の「説明を追加」をタップすると、そのアルバムの説明を入力できます。
  • 5.右上の「保存」をタップします。これでひとまず、空のアルバムができあがります。

 

自分のスマホにある画像ファイルを選択する

次に、空のアルバムに画像を入れていきます。

  • 6.「アルバム作成が完了しました!」と表示された後、カメラロール画面が開きますので画像ファイルを選択します。
  • 7.画像は複数枚選択可能です。コメントを入れることもできます。選択・編集が終わったら、右上の「完了」をタップします。
  • 8.「アルバムに追加」画面に変わりますので、右上の「アップロード」をタップします。

ファイルのアップロードが完了後、投稿に反映される

写真の枚数が多いと、アップロードに少々時間がかかります。画面中央は、一番上に「投稿されました!」と出てはいるものの、アップロード中なので画像が全部出ていませんね。完了すると、投稿に反映されます。右端は、完了した投稿を開いたものです。

アルバムを開いて「アルバムを編集」をクリックすると、写真の追加・削除ができる

投稿後でも、写真の追加や削除ができます。

  • 1.自分のプロフィールを表示して、投稿済の投稿を表示します。
  • 2.ちょっとわかりにくいのですが、右上にある「v」をタップします。
  • 3.すると、この投稿に関する編集メニューが開きます。例として、写真を一枚減らしてみます。「投稿を編集」をタップします。
  • 4.「投稿を編集」画面がひらきますので、消したい写真をタップします。
  • 5.写真右上の「×」をタップすると写真が消えます。
  • 6.「投稿を編集」画面に戻りました。先ほど×をつけた写真が消えていますね。最後に、右上の「保存」をタップすると投稿に反映されます。

真ん中の画像(白い梅の写真)が、右端画像ではなくなっていることがお判り頂けると思います。なお、「投稿を編集」ですので、今回変更したものは一回目に投稿した記事の上書きとなります。投稿が新たに増えるわけではありません。また、上の手順3.(ここでは「投稿を編集」を選んだメニュー)で「削除」を選ぶと、この投稿自体が削除されます。

Facebookに写真をアップロードする際の注意

Facebookに写真を投稿すると、その写真は外部から見えることになります。「公開」に設定した場合はなおさらです。自分のストレージ内ならまだしも、他人が不快に感じるような画像のアップは慎むべきです。場合によっては周りに不快感をあたえてしまうだけでなく、罪に問われる可能性もあります。

子どもの裸やオムツ替えの写真などは投稿しない

例えば、子供となかよくお風呂に入ったときなど、写真を撮って、ついついアップロードしてしまった場合を考えてみましょう。本人に悪気はなくても、完全に児童ポルノ法に引っかかっていますので、Facebookの運営に通報されたり、あるいは運営自身に見つかったりした場合、罪に問われる可能性があります。そこまでいかなくとも、アップロードした画像はそれを見れる人であれば、簡単にダウンロードされてしまいます。

いくら自分が公開範囲を設定していても、誰でも見ることのできる掲示板等に転載されないとも限りません。大人の裸ももちろん手放しで容認できるものではありませんが、子供の写真は特に気を付けましょう。おむつ替えの写真なども同じです。

また、裸とまではいかなくとも、本人の顔はしっかり処理しているにも関わらず、子供の顔はそのまんまの写真をアップロードしている投稿を結構見かけます。最悪の場合、悪意ある人に目をつけられて誘拐・・・なんてこともなくはないですから、くれぐれも用心しましょう。だた、何もかもモザイク処理してしまうのもちょっとなあ・・・という気もしますし、難しいところですね。

誰かと一緒に撮影した写真は勝手に公開しない

記念撮影など、複数人で撮った写真の扱いも注意しましょう。楽しいイベントの写真なんだからいいでしょ!と考えがちですが、Facebookに顔を晒したくない方がいるかも知れません。できれば投稿しない方がいいですね。無断は絶対ダメです。最低限、本人の了解をとってからにしましょう。あとあとトラブルの元になりかねません。

第三者に不正利用されるおそれがある画像はアップロードしない

極端な例で言うと、クレジットカード番号など不正利用される恐れのあるもの、ハガキや手紙など、住所が特定できるようなものなどが該当します。これらも、どこでどんな人に見られるかわからないので、アップロードは控えましょう。また、会社の仕事などに関連する機密事項や守秘義務のあるものなども気を付けましょう。こちらの場合、何か起こった際はは自分のみならず多くの人に迷惑がかかります。さらに、損害賠償などの罪に問われる可能性も十分あります。

Facebook内での写真の公開範囲を設定する

上に挙げたような懸念だけでなく、Facebookは実名利用前提ですので、投稿や写真がいろんなところに筒抜けだと、思わぬところでトラブルを招くかもしれません。ですので、投稿時の「公開設定」が非常に重要となってきます。上でも少し触れましたが、写真の公開範囲設定について説明します。細かい操作方法は先に述べたので省略させていただき、重要なところだけ画像を用いることにします。まずは、対象の写真を選択します。

自分のページから「写真」をタップ

自分のページから、グレーバックで「基本データ」「写真」「友達」と3つ並んだところにある「写真」をタップします。

写真のページから「写真」や「アルバム」など目的の項目を選択

写真を選択する画面が開きます。 「あなたが写っている写真」「アップロード」「アルバム」の3つがあります。以下、「アップロード」を選択した場合と、「アルバム」を選択した場合、それぞれについて説明します。

公開範囲を設定する写真かアルバムを選び、編集ボタンをクリック

「アップロード」を選択した場合

各写真の公開設定を個別に行えます。一部の写真を非公開にするとき等に使います。

  • 1.変更を適用させたい写真をタップします。
  • 2.右上の「・・・」をタップします。
  • 3.メニューから「投稿のプライバシーを編集」をタップします。
  • 4.希望の設定を選択します。

「アルバム」を選択した場合

アルバム全体を一括で公開設定します。アルバム全体を一括で非公開にするとき等はこちらが便利です。

  • 1.変更を適用させたいアルバムをタップします。
  • 2.右上の「編集」をタップします。
  • 3.「アルバムを編集」画面が開きます。三段目(画像では「自分のみ」となっています)をタップして、メニューより「投稿のプライバシー」をタップします。

写真の公開範囲を設定、編集を完了

公開範囲を設定し、「完了」をタップすれば更新されますが、写真個別の場合とアルバム全体の場合で、できることが若干が異なります。左が写真個別、右がアルバム全体のものです。写真個別の方がより細かく設定できます。写真個別だと、写真が3枚あるアルバムの内、1枚のみ友達全員で他2枚は指定した友達のみ、といったこともできます。

まとめ

Facebookに写真を公開する方法と注意点について紹介しました。写真に限らず、Facebookの設定はやたらと細かくて慣れるまで大変ですが、実名公開制である以上、プライバシーの設定には気を遣うべきなので、面倒ですがしっかりと設定することをおすすめします。また、プライバシー設定をいくらしっかりやっても、写真そのものが周りに不快感を与えるものであったり、プライバシー筒抜けのものだったり、法に触れるようなものだと元も子もありませんので、その点も注意しましょう。最近問題になっていますが、インターネットの世界に写真や動画が一旦流出してしまうと、回収は不可能です。

スポンサーリンク

LINEで送る
Pocket

Facebookでのご購読が便利です