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Facebookでアカウント停止処分を受けた時の対策

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Facebookでは、不適切な利用があったアカウントに対して、アカウント停止という処分をすることがあるようです。筆者は実際にアカウント停止処分を受けたことはありませんので、その状況を経験したことがありませんが、今回 処分の内容とその対応方法 について調べてみました。

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アカウント停止の理由


Facebookにはあらかじめ利用規約が設けられています。利用規約のセクション14には 「利用者が本規約の内容または精神に違反した場合、あるいは弊社にリスクまたは法的問題を生じさせた場合、弊社はその利用者に対するFacebookのすべてまたは一部の提供を停止できるものとします。」 と規定されていますので、何らかの規約違反を行った結果、アカウントの停止処分がされるということのようです。

例えば、「虚偽の名前を使用した場合、なりすましを行った場合、Facebookからの警告に従わなかった場合、その他不適切な行為を目的として利用した場合」が、処分の対象になります。

処分に至るまで

1、他のFacebookユーザーによる通報

Facebookでは、すべてのユーザーが、特定の利用者が行った行為について運営元に通報できるシステムが整備されています。例えば、性的画像や暴力的動画をアップロードしていた場合は、他のユーザーに通報される可能性が高いでしょう。他にも、投稿内容が犯罪に該当するものであるとか、一方的な嫌がらせと確認できるコンタクトを取った場合にも通報される可能性があります。

2、システムによる不正利用の検出

偽名でFacebookに登録していた場合やなりすましなど、Facebookのパトロールシステムが自動的に不正利用を判別し、不正が確認できた場合にはアカウント停止処分となるようです。また、明らかに過剰な友達リクエストを一度に送信した場合なども対象になるようです。

3、アカウントの不正ログイン

アカウントが乗っ取られた場合(パスワード等ログイン情報の流出)には、自動的にアカウントがロックされるようです。これも、Facebookのシステムが自動的に判別するほか、自分で不正ログインを通報することで、アカウント停止になる場合もあるようです。

4、実名を詐称している

Facebookでは実名登録を推奨しています。偽名を登録するということは利用規約に反していることになってしまい、それだけでもアカウントを停止されてしまう可能性があります。

実在しない架空の名前の登録であれば発覚することはほとんどないでしょうが、実在する人物や団体を詐称して登録することは非常に危険な行為です。その人物になりすましてFacebook上で活動することができてしまうことになります。

こういった行為を続けていればアカウント停止はおろか削除されてしまうこともあるでしょう。

5、不特定多数のユーザーに友達申請をした

Facebookでは友達申請は制限なく行えますが、あからさまなスパム行為であると判断された場合はアカウント停止処置を下されることがあります。

例えばメッセージを何も添えずに何百もの友達申請を送ると自動感知システムに引っかかる可能性が高いです。もちろん、友達申請を受けたユーザーから迷惑行為と通報されることで発覚することもあります。

友達申請を行う時には必ずメッセージを添えて常識的な範囲で利用するようにしましょう。

アカウントが停止されたらどうなる?


唐突にアカウントが停止されてしまい、パニック状態になってしまう方も少なくないと思います。アカウント停止されたら具体的にどうなってしまうのか、見ていきましょう。

ログインできる?

アカウントが停止されるとFacebookにログインすることはできません。既にログイン状態であったとしても停止された時に強制的にログアウトさせられ、その後もログインすることはできなくなってしまいます。

実際にログインを試してみるとアカウントが停止された旨のメッセージが表示されると思います。

友達にはどう表示される?

アカウントが停止されるとFacebookで交流のあった友達にはどのように表示されるのかも気になりますよね。

この点については友達側には何も表示されていないようです。友達が解除されるわけでもなく、ただ放置しているだけの印象を与えることになります。アカウントが停止されたというよりは 「Facebookをやめてしまった」 と思われる事が多いかもしれません。

アカウント停止期間は?

Facebookのアカウント停止は実質無期限となっています。何も申請をしなければずっと停止されたままとなります。

再び同じアカウントを利用したい場合はアカウント再開申請を送る必要があります。

停止されたまま放置しても大丈夫?

アカウント停止されたまま放置していたらどうなるのかという点も気になりますよね。一定期間が過ぎるとアカウントが削除されてしまうのではないかというイメージを持っている方も多いと思います。

実際には アカウント停止されたまま となります。解除されることもなく削除されることもありません。ただアカウントが停止されたままです。現実に何か書類が送られてくるようなこともありません。

アカウント利用を再開するためには再開申請を送るか、思い切って新しいアカウントを作成するのも選択肢の一つだと思います。

対応方法

Facebookでは、アカウントの停止処分に対して問い合わせを行うことができます。正当な理由なくアカウントが停止されてしまった場合には、問い合わせフォームからFacebook運営に対して問い合わせを行いましょう。フォームのURLは https://www.facebook.com/help/contact/260749603972907 です。

アカウント再開申請の手順

アカウント再開申請は簡単に行うことができます。Facebookのヘルプセンターから自分の情報を送信することになります。

アカウント再開申請

  1. Facebookヘルプセンター を開く
  2. メールアドレス 氏名 ID を入力して送信

以上の手順で申請は完了です。ここで気になるのが「ID」ですが、これは本人確認を取るための画像を指しています。顔写真入の証明書を添付して送りましょう。

アカウント再開申請が受理されてアカウント停止が解除された場合、何の連絡もなしに唐突にアカウントにログインできるようになっています。何か連絡があるはずと思って待っていても何もリアクションはありませんので注意してください。

再開申請を送ったらこまめにログインできるか試してみましょう。

アカウント停止が解除されないことも

特に悪質な行為を行っていない場合はすんなり解除されることが多いですが、重大な違反をしていると判断されたアカウントの場合、解除されないこともあるようです。

一度再開申請が却下された場合は確固たる証拠を抑えられているということを示しています。再度申請を行っても受理される可能性は極めて低いでしょう。停止されたアカウントは諦めるて新しいアカウントを作成したほうが早いと思われます。

まとめ

Facebookのアカウント停止は、Facebookの秩序を守るためには非常に重要な機能であるといえます。自分に心当たりがないままアカウントが停止されてしまった場合には、セキュリティ上の重大な問題があったことも考えられますので、放置せずに必ず運営に問い合わせた方がよいでしょう。問題が確認されなかった場合は、すぐに処分が解除されるようです。

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