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Bluetooth(ブルートゥース)イヤホンの仕組みと種類

ブルートゥースには規格というものが存在します。

使用しているスマートフォンや購入しようとしているブルートゥース製品の規格を確認することで、使用することが出来ないといったトラブルを防ぐことができます。ブルートゥース製品を選ぶとき3つの規格があるので注意しましょう。

一つ目は機能や通信速度に関わる、バージョンです。使用するスマートフォンとブルートゥース製品のバージョンがそれぞれ異なっていても使用することができますが、低いバージョンに統一されてしまうので注意しましょう。

次に、通信距離に関わるクラスです。ブルートゥースの電波を届けることができる範囲を示しています。1メートルから100メートルの範囲で3タイプ存在します。通信距離が長くなればなるほど消費電力も大きくなります。

最後の規格はプロファイルです。これは対応するファイルが機器ごとに異なると使用することが出来ないので注意が必要です。機器ごとの通信手段を規定したものがこのプロファイルで、ハンズフリー通話を行うものはHFP、AV機器のリモコン機能を可能にするものはAVRCPなどその種類は様々です。3つの規格はすべて、ブルートゥース製品のボックスやウェブサイトに記載されているので購入する前に確認しましょう。

対応コーデック

ブルートゥースイヤホンを購入するとき、必ず確認しなくてはならないものの一つにコーデックがあります。

コーデックとは音声の圧縮方式のことで、音質に関わります。スマートフォンからイヤホンなど音楽再生をする機器に音を転送するとき、膨大なデータ量になるため音楽のデータをそのまま送ることはできません。

そのためコーデックによって音のデータを圧縮する必要があるのです。そのコーデックにはいくつか種類あり、これを受信側と送信側の機器で同じものを使用しないと音質が悪くなる原因となるのです。

すべての機器に搭載されている基本のコーデックをSBCと言います。このコーデックは音質がほかのものに比べて悪いです。そのほかにiPhoneに対応したAAC、イギリスのCSR社が開発したapt-X、Sonyが2015年に開発したLDACなどがありそれぞれ音質が高いコーデックです。特にLDACは、ハイレゾ音源にも対応しており革新的な音質の良さを実現しています。

ハイレゾ音源とはCDに録音することができない音まで記録することができる音源です。その情報量はCDの約6.5倍にも及び、より原音に近い音を聞くことができるのです。そのためアーティストの息遣いやライブの臨場感を味わうことができるのです。

再生時間

音を再生するのにブルートゥースを使用するワイヤレスイヤホンは使用する前に充電が必要です。そのため、一定の時間を超えると充電なしには使用できなくなるので、再生時間は長い方がいいですよね。

平均の再生時間は5時間ほどとなっており、製品ごとに再生時間は異なります。2時間程度のものであったり、10時間ほど持つものがあります。充電に不安を感じる人はイヤホンを収納するケースにバッテリーの充電器が付属しているものを使用することでバッテリーがなくなったときも安心して使えます。

また、ボックスタイプのブルートゥースイヤホンは、イヤホンとブルートゥースの受信機が分離しています。そのためバッテリーがなくなってもイヤホンのみで使用することができるので便利でしょう。

周囲の騒音を減らしてくれるノイズキャセリングの機能が付いたものでも最近では3時間ほどバッテリーがもつものもあります。通勤中など電車の中などで使用したい人にはおすすめです。

また、ブルートゥースイヤホンには待機時間と再生時間の二つのバッテリーの表記時間があります。音楽を再生することができる時間を示しているのは再生時間の方なので気を付けて確認してください。

コスパ重視!3千円以下ランキング!

ブルートゥースイヤホンは安いものから高額なものまでさまざま。コスパを重視する方におすすめのイヤホンを選出しました。

①SoundPEATS(サウンドピーツ) Q12 Bluetooth イヤホン 高音質 apt-X対応 マグネット搭載 マイク付き スポーツ ブルートゥース イヤホン

ネットショッピングのAmazonの上期ランキングおいてオーディオ機器総合第一位とイヤホン部門で第一位の二冠を達成しているのがこの、SoundPEATS(サウンドピーツ) Q12です。

その特殊構造により繊細な音もキャッチすることができ、高いクオリティの音質を実現しています。また、14グラムの軽量化されたこのイヤホンはスポーツをするときも心地の良い使用感をしています。

またマグネットを内蔵していることからコードも絡みにくいのも特徴です。低消費が自慢のこのイヤホンのバッテリーのスタンバイ状態でなんと180時間もそのバッテリーを維持することができます。

また、1時間から2時間程度、充電をすることで音楽再生時間が6時間にもなるので充電を忘れてしまっていたときも簡単に準備することができます。

②Anker SoundBuds Slim Bluetoothイヤホン(カナル型)

iPhoneとAndroidの両方のスマートフォンに対応しているAnker SoundBuds Slim Bluetoothイヤホンは次におすすめしたいイヤホンです。

イヤーチップとイヤーフックにより、自分にピッタリのフィット感を見つけることができるので、運動をしているときも安心して使用できます。マグネットを使用したケーブルなので、カバンの中で絡まることもないでしょう。

ブルートゥース4.1のバージョンを搭載しているので10メートルほど離れた場所でもペアリングでき、音切れや雑音も防ぎます。バッテリーは使用しているiPhoneやiPodから残量を確認でき、その音楽再生時間は約7時間。

また、コントローラを内蔵しているので音量や曲送りも簡単に行うことができるのと、その高い防水能力でよりスポーツをしているときにも使用しやすいモデルになりました。

③ブルートゥース イヤホン TaoTronics Bluetooth イヤホン ワイヤレス ヘッドホン マグネティックヘッドセット

このイヤホンは、ブルートゥースイヤホンを使用する際に、多くの人が気になるずり落ちという点に注目し設計されています。

イヤホンを使用しないとき、首からずり落ちることが懸念されてきたブルートゥースイヤホンですが、このイヤホンは二つのイヤホンヘッドを簡単にまとめることができ、首から下げるとまるでネックレスのようになり、ずり落ちるのを防いでいます。

また、絡まりにくいイヤホンケーブルで収納もしやすく、軽量で耐汗性も高いのでスポーツをする際に使用したいです。ブルートゥース4.1のバージョンとaptXのテクノロジーを駆使しているので高い音質をのぞむことができ、高音も低音も幅広く楽しめます。

音質重視!1万円以下ランキング!

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