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Androidを急速充電する充電器の使い方と節電テクニック

スマートフォンは、「電池の持ちが悪い」とよく言われています。間違った使い方を続けてしまうと、電池の減りが早くなってしまうこともありますが、それでも電池は減ってしまうもの。いざというときに困らないよう、今回は 「Androidを急速充電する充電器の使い方」 についてご紹介します。

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電源を切る


通常の充電は、アダプタにつないだUSBコードを充電器につないで、もしくは直接Android端末に差し込んで充電を行います。その際のポイントとして 「端末の電源を落として充電」 することをおすすめします。常駐アプリも通信も行われない環境での充電は急速に行われるため、一番の急速充電の方法と言えます。

仕事中や移動中で電源を落とせない場合、使わないアプリを終了させ、できれば通信や液晶もOFFにしておきます。いったん端末の電源を落として再起動させましょう。余計なアプリが立ちあがっていないので、他のアプリに電池を消耗させることなく充電することができます。

さらに 「設定」→「その他の設定」→「機内モード」(ホーム画面の通知領域を下にスワイプして表示される「クイック設定」から「機内モード」)をオンにすれば、通信機能が完全にオフに設定されるので、充電速度も速まります。

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電源アダプタを使う

仕事中にUSBケーブルを使って充電している方も多いのではないでしょうか。Androidを急速充電する場合は、ぜったいに電源アダプタを利用してください。USBからの電力供給量はかなり低いため、なかなか充電もたまりません。

また、使用する電源アダプタは、しっかりしたものを利用することをおすすめします。Android端末には、現在どのように電力が供給されているのかを確認する場所があります。「設定」→「電源管理」→「電池使用量」 の上部分に表示されている部分には、「充電中(USB)」となっています。アダプタを利用した場合は「充電中(AC)」と表示されます。

100円均一などで売られている安い充電アダプタは、「USB」と認識されてしまうことがあり、やはり電力供給量が少ないため、急速充電を妨げる要因になるのです。アダプタ・ケーブルは純正のもの、もしくは市販の急速充電器を利用してみましょう。優れものの急速充電器はおよそ30分ほど時間を短縮して充電することが可能です。 アダプタは、出力量の多い充電器を選ぶことも大切。Androidは最大1A(1000mA)で充電することができるので、それ以上の出力数値を持った充電器を選ぶようにしましょう(1000mA〜1800mAがおすすめです)。

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ケーブルも急速充電するためには、高品質なものを選ぶようにしましょう。使用する製品の質によって、充電時間が大きく異なります。急速充電対応の信頼できるメーカーのものを利用するのが一番安心です。

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新しい充電器を購入することで、金銭的な負担は大きくなりますが、頻繁に利用して充電に困っている人にはぜひおすすめです。

 

冷やして充電

Androidは熱に弱いため、端末自身の温度が上がると充電速度も遅くなります。急速充電をするためには、ケースを外して涼しい場所で。さらに保冷材などを使って冷やしながら充電することにより、急速充電が可能になります。

ノートパソコン用などの冷却パッドが市販されていますので、効果的な商品を利用するのも手ですね。ちなみに、Andorid端末を使用しながらの充電はバッテリー劣化の一番の原因なのは、みなさんご存知の通りでしょう。それでもどうしても充電しながら使わなくてはいけない場合など、この冷やしながらの充電を行うと、バッテリーが熱を持つことなく利用できるため、加熱制御が行われずバッテリー消費を最低限にしたまま利用することができます。

Quick Charge対応の確認


Quick Charge(以下QC)と呼ばれるスマートフォン・タブレットを高速で充電することができる規格です。通常のUSB充電と比較して遥かに早い速度で充電できます。使っているAndroid端末がQC対応の場合はQC対応のUSBACアダプターとケーブルを用意することで高速充電することができます。

最近のスマートフォンは大容量になっていく傾向が強いため、充電時間がとにかく長くなってしまうデメリットもあります。充電速度に満足していない場合は端末がQC規格に対応しているか確認してみてください。

充電は一台ずつ

USBアダプターを使った充電をしている方は 2本差し に注意です。同時に2台の充電を行おうとすると電流が割り振られてしまい充電速度が低下してしまいます。急いでいない場合は問題ありませんが、一台を集中的に充電したい場合は注意が必要です。

思った以上に充電速度が出ない場合はUSBアダプターの使い方を再確認してみてください。ぱっと見は分かりにくく見落としがちな原因となります。

スマホケースを外す

Androidの充電中は端末本体に熱がこもります。この熱は常に放熱しながら充電していくのですが、スマホケースを付けていると放熱効率が低下してしまう恐れがあります。ケース内に熱がこもってしまいAndroid本体のパフォーマンスが低下してしまいます。

精密機器にとって熱は大敵ですので、充電中はケースを外すようにすると多少改善が見られると思います。他の対策と比較するとそこまで影響は大きくありませんが、試す価値ありです。

Androidを充電しながら使用は注意

Androidを充電しながら使ってしまうとバッテリーの劣化が進んでしまいます。充電速度の低下や充電容量の低下に繋がります。充電する時はなるべく操作をしないことを心がけるとバッテリーが長持ちするようになります。

他にも 充電が完了したまま放置する であったり 短時間の充電と放電を繰り返す といった行為にも注意が必要です。

Androidの電池を節電・長持ちさせる使い方

いくら充電が早くてもすぐに電池が尽きてしまっては意味がありません。ここまで急速充電について見てきましたが、節電についても触れていきたいと思います。

Wi-Fi等の通信機能をオフに

こちらは急速充電する際にも重要なポイントでした。節電という面からもこちらをオフに設定しておくと大変効果が得られます。自宅やオフィスなど屋内ではWi-Fiを使うことがありますが、屋外ではほとんど使うことがありません。長時間屋外にいる場合はオフに設定しておくと良いでしょう。

Wi-Fiの他にもBluetoothや位置情報サービスなど、これらも常に機能しているため電力を消費し続けます。Wi-Fiと合わせてオフにしておきましょう。

機内モードに設定すると全ての通信機能をオフにすることができますが、着信やメールなども届かなくなります。その分節電効果は大きいですが、連絡が取れなくなってしまうのは元も子もありません。手間だとは思いますが、個々の設定をおすすめします。

ディスプレイの明るさを抑える

Androidのディスプレイを明るい設定にしているとその分電力を消費することになります。デフォルト設定では明るすぎる印象も強いため、目に与える影響を考えても少し抑えたほうが良いと思われます。自分が許容できるレベルまで明るさを落としてみましょう。

スリープ設定は短時間で

Androidを操作しない状況が続くと自動でスリープ状態に移ります。この時間はユーザーが設定することで変更できますので、短く設定しておくと無駄な電力消費を抑えることができます。

スリープ設定

  1. 設定 を開く
  2. 画面設定 をタップ
  3. スリープ をタップ
  4. 希望する時間 をタップ

不要なアプリを終了する

Androidを長時間使っていると複数のアプリが起動している状況も珍しくありません。バックグラウンドで何かしらの働きをするアプリも少なくないため、その時 必要のないアプリは終了させておく と良いでしょう。

端末下部にある マルチタスクボタン を押すと起動しているアプリが一覧表示されます。ここから個別、もしくは 全アプリ終了 をタップすることでアプリを終了させることができます。

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