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androidのバージョンによる違いやバージョンアップの注意点

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OSのバージョンが更新されることがまれにありますが、それによる違いや、更新することの効果って何なのでしょうか?

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androidのバージョンが違う場合の動作

10_Androidとは2

スマートフォンに使われているandroidというOSは、パソコンのOSと同様に少しずつバージョンアップしています。

インターネットオークションなどで入手できる古くて安い中古端末の場合、インストールされているandroidのバージョンは2.2、2.3あるいは4.4、5.1などが多く、最新機種の場合は7が多いです。では、バージョンが違うとどういったことが変わってくるのでしょうか。

インストールできるアプリが異なる

まず、利用者がもっとも注意しなければならないのは、インストールできるアプリが変わってくるという点です。

基本的に新しく出されたアプリは、古いandroidにインストールできないことが多いです。なので、現在、公式マーケットからダウンロードできるアプリをなんどもインストールできるようにしたいというのであれば、できるだけ新しい機種、そして新しいAndroidがインストールされている端末を購入しましょう。

ネットやリサイクルショップで買った中古端末だと使いたいアプリがインストールできず、結局、無駄な買い物になるケースがあるからです。

古いパソコンなら最新OSインストールが可能

では、古い端末であっても最新のandroidをインストールすることはできないのでしょうか。

たとえばパソコンの場合、かなり古い機種であっても最新のOSをインストールすることは不可能ではありません。androidは基本的にフリーで利用できるOSなので、ユーザーが最新バージョンをダウンロードすることは可能です。

ただ、それを古い端末にインストールしても動かないことがほとんどなのです。

端末に合わない

なぜかというと、スマートフォンにインストールされているandroidはメーカーによって端末に合わせたカスタマイズをされていることがほとんどで、ネットからダウンロードできるものはそのカスタマイズがされていないため、正常に動作しないことが多いのです。

なので、メーカーが公式に配布しているOSでない限り、動かすことはできないと考えておいたほうが無難です。

スペックの差がある

また、スマートフォンはパソコンと違い、まだ世に出てからそれほど時間が経っていないため、ハードウェアの進化スピードが早く、古い端末と新しい端末のスペック差がかなりあります。新しいOSほど高性能なスペックの端末で動かすことを前提に作られているので、古い端末に新しいOSをインストールしても、動作速度が遅すぎて実用に耐えられないことがほとんどです。

最新OSであることが最低条件

それでは、古いOSがインストールされている端末で、そのOSよりも新しいバージョンでしか動かないアプリをインストールすることはできないのでしょうか。これは基本的には不可能です。

というのは、インストール時にチェックが行われ、対応している以外のOSの場合、そこでインストールが中止になるからです。

古いOSなら古いバージョンを

ですが、そのアプリの古いバージョンは古いOSで動作している端末にインストールできる可能性があります。なので、それを入手すれば利用できるかもしれません。

ただ、古いアプリは公式マーケットでは配布されていないので、非公式のマーケットかあるいはアプリを制作した個人、あるいは会社のサイトなどから入手する必要があります。このうち、非公式マーケットからの入手はリスクがあります。

というのは、そのマーケットの運営者が勝手にアプリを改造している可能性がゼロではなく、不必要な権限がつけられて、スマートフォンの情報が勝手に送信されるといったことがあり得るからです。

なので、どうしても古いアプリを入手したい場合、できる限り、作者のサイトからダウンロードするようにしましょう。とはいえ、作者がやはり不要な権限をつけて配布する可能性もあるので、注意しなければならないことには変わりありません。

 

androidのスマートフォンやタブレット端末のバージョンアップ方法と注意点

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androidを利用するスマートフォンやタブレット端末のシステムは、購入時期ごとに違うバージョンのOSがインストールされています。パソコンを使用しているとOSのセキュリティ更新を行う必要がありますが、スマートフォンやアンドロイドなどの携帯端末もパソコンと同じようにシステム(OS)を更新する必要があります。

OSのバージョンアップを行うことで、androidシステムの更新をすることができます。

インストールの効果

バグ修正

システムを最新の状態に更新することで、セキュリティーの問題やプログラムのバグが修正されます。端末に保存されている個人情報や各種サイトのログインID・パスワードなどを守るためには、常に最新版のOSをインストールしておく必要があります。

最新アプリ

それに加えて新しいバージョンのシステムをインストールすると機能が追加され、最新版のアプリが使えるようになります。 androidではバージョンアップができるようになると、アプリの更新と同じように自動的にメッセージが表示されます。

インターネット接続ができる環境で更新のメッセージをタップすると、自動的にandroidのバージョンアップ作業が開始します。システムが自動的に必要なファイルをダウンロードして更新作業が進められます。

更新前に注意すべきこと

システムの更新をするための操作は非常に簡単ですが、作業をする前にチェックすべき点があります。

Wi-Fi下で行う

最初に更新プログラムのダウンロードが行われますが、ファイルのサイズが大きいので電話回線ではなくてWi-Fi接続環境で通信するようにします。

電池残量に注意

androidのバージョンアップ作業を行うと、重要なシステムファイルが書き替えられることがあります。もしも更新中に端末の電源が切れて作業が中断されてしまうと、システムが正常に起動できなくなってしまう恐れがあります。このため、電池の残容量が少ない時は更新作業を開始しないようにしましょう。

電池の残量が70%かそれ以上で、安定してWi-Fi接続ができる環境で作業を開始するようにします。

電池容量が少ない場合には、USBケーブルを接続して充電しながら更新作業をすることもできます。

空き容量を確保

一時作業用のファイルを保管するために、一定のストレージ容量が必要です。このため、ストレージに数GB程度の空き容量がある状態で作業をしましょう。

更新作業は20分以上かかる場合があるので、この間は端末を操作しないようにします。作業が完了するとシステムが自動的に再起動して終了します。

バージョンは戻せない

注意点として、一度バージョンアップをすると以前のバージョンに戻すことができなくなります。システムを更新すると壁紙やフォントの形などが変わる場合があり、慣れるまで違和感を感じることがあります。

新たな機能が追加されて便利に使えるようになりますが、システムへの負担が大きくなることで動作が重くなってしまう場合があります。システムの更新は頻繁に行われるものではありませんが、何度か更新をすると動作が遅くなることがあります。更新をする前に口コミサイトなどで既にバージョンアップした人の感想や評判を確認すると良いでしょう。

念のためバックアップを

通常はシステムの更新をしてもストレージに保存されているファイルが消えることはありませんが、万一に備えて重要なファイルはSDカードやオンラインストレージなどの外部メモリにバックアップをしておくようにしましょう。

スマートフォンやタブレット端末の機械的な設計寿命は2~3年とパソコンよりも短いため、システムの更新を何度か経験して動作が遅くなる場合には、電池の劣化など端末自体の寿命で買い替え時期を迎えている可能性があります。

機械的な設計寿命を考慮すると、システムを更新することで極端に動作が遅くなる場合は本体の寿命と考えることができます。

 

まとめ

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いかがでしたか?

バージョンアップはいいこともありますが、注意すべきことも多いです。慎重に行ってみてくださいね。

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